go slow caravan×”電気の繊維”ピエクレックスシリーズの第3弾は”とうもろこし”モチーフを採用
4月17日(金)に全国発売、P-FACTS回収拠点は6店舗に拡大
株式会社村田製作所の完全子会社である株式会社ピエクレックス(本社:滋賀県野洲市、代表取締役社長:玉倉大次)が開発した新素材「電気の繊維」ピエクレックスが採用された、アパレルブランド「go slow caravan(ゴースローキャラバン)」とのコラボレーションシリーズ第3弾となる新作Tシャツが、2026年4月17日(金)より発売されました。
本シリーズは、“外遊び”をコンセプトとするgo slow caravanにおいて、「電気の繊維」ピエクレックスおよび当社が推進するアパレルの循環インフラ「P-FACTS」(ピーファクツ)を採用いただいている取り組みです。
第3弾の特徴は、素材のひとつである”とうもろこし”をデザインに取り入れている点です。また、本製品の発売にあわせて、go slow caravanにおけるP-FACTS回収ボックス設置店舗が4店舗から6店舗に拡大されました。

■「原料をデザインに」——繊維の背景を目で伝える
新作では、ピエクレックス繊維の原料のひとつである”とうもろこし”をモチーフとしたデザインが新たに採用されました。本取り組みは、植物由来素材から繊維、製品、そして循環へとつながる流れに関心を持っていただくための入り口として、デザインに取り入れられたものです。
■P-FACTS回収拠点、2店舗新設で6店舗体制へ拡大
第3弾の発売に合わせ、新たにエミテラス所沢店・ゆめが丘ソラトス店の2店舗にP-FACTS回収ボックスを設置いただき、go slow caravanにおけるP-FACTS回収ボックス設置店舗が計6店舗に広がりました。

<P-FACTS回収ボックス設置店舗>
レイクタウン店(埼玉県) ※新設
エミテラス所沢店(埼玉県) ※新設
イオンモール高崎店(群馬県)
ゆめが丘ソラトス店(神奈川県)
イオンモール須坂店(長野県)
イオンモール大高店(愛知県)
■「go slow caravan × ピエクレックス」シリーズの特徴
1.「電気の繊維」ピエクレックスの採用
本シリーズには、当社が開発した新素材「電気の繊維」ピエクレックスが採用されています。ピエクレックス繊維は、人の動きによって繊維が動くことで微弱な電気を発生させ、抗菌効果※1を発揮する素材です。
2.アパレルの回収・分別・堆肥化を実現する循環インフラ「P-FACTS」(ピーファクツ)への対応
本シリーズは、ピエクレックス繊維の他、刺繍糸なども含め生分解性※2素材にこだわっており、当社が推進するアパレルの循環インフラ「P-FACTS」(ピーファクツ)に対応しています。P-FACTS対応製品は使用後、回収・分別・堆肥化を経て土に還すことができ、新たな植物の栽培に再利用されることで、地球環境にもやさしい設計です。
※1 当社独自の評価試験により、素材特性として確認しています。使用環境や条件により効果は異なります。
※2 生分解性とは、一定の条件下で水とCO2に分解される性質を指します。国際規格であるISO 14855-1(JIS K 6953-1)規格に準拠しています。
■ 商品情報
ブランド
go slow caravan
発売日
2026年4月17日(金)
販売店舗
全国のgo slow caravan直営店、go slow caravan正規取扱店、公式オンラインストア(SANKO BAZAAR)
PIECLEX ファーマークマ TEE 2 (MENS)
カラー:ホワイト、ブルー
サイズ:M、L、XL
素材:綿78%、ポリ乳酸(PIECLEX)22%
価格:7,700円(税込)
製品ページ:

PIECLEX とうもろこし刺繍 TEE (MENS)
カラー:ホワイト、ブルー
サイズ:M、L、XL
素材:綿78%、ポリ乳酸(PIECLEX)22%
価格:7,700円(税込)
製品ページ:

■ go slow caravanについて
「go slow caravan(ゴースローキャラバン)」は、旅行・フェス・キャンプ・サーフィン・サイクリングなど、“外遊び”をコンセプトに展開するアパレルブランドです。年齢や肩書き、国籍を超えて、子どもの頃のように“裸の心”で楽しくつながることを提案しています。個性的でユーモアあふれるデザインが多くのファンを魅了し、全国に直営店を21店舗展開しています。(2026年3月時点)
go slow caravan公式サイト:https://official.goslowcaravan.com/
■ 「P-FACTS」(ピーファクツ)について
「P-FACTS」(ピーファクツ:PIECLEX FAbrics Composting Technology Solution)は、ピエクレックス社が植物由来のポリ乳酸素材「電気の繊維」ピエクレックスを使用したアパレル製品や繊維製品を回収し、堆肥化までを一貫して行う循環インフラです。多くのパートナー企業、自治体、福祉施設、学校法人などのステークホルダーと連携し、既に運用が始まっています。
この循環インフラは、地域で使用された製品を地域で再利用する「地着・地消・地循」の考えに基づき、消費者が簡単に参加できる持続可能なファッション社会の実現を目指しています。「P-FACTS」に対応する製品には、「堆肥化し新しい植物を育む」ことを保証するP-FACTS認証マークが付与されており、環境にやさしい選択肢を提供しています。


■大地を育み未来を紡ぐ「電気の繊維」ピエクレックスについて
「電気の繊維」ピエクレックスは、村田製作所の圧電技術「でんき」と帝人フロンティアの合成繊維技術「せんい」の融合によって誕生した新素材です。人の動きにより繊維が動くと微弱な電気を発生させ、抗菌効果※1を発揮します。
さらに、ピエクレックスはトウモロコシやサトウキビなど植物由来のバイオプラスチックであるポリ乳酸を原料とし、微生物によって分解される生分解性※2を持っています。
また、私たちが用意している循環インフラ「P-FACTS」(ピーファクツ)による回収により、自然環境にやさしい循環が可能です。これにより、着用するだけでテクノロジー体感と環境貢献を両立させることができます。


■株式会社ピエクレックス
株式会社ピエクレックスは、イノベーションを通じて世界に貢献する村田製作所の100%子会社として、企業ビジョン「“でんき(電気)のせんい(繊維)” で世界を変える」を掲げ、電気の繊維「ピエクレックス」を通じた革新を推進しています。当社は、村田製作所と帝人フロンティアの共同出資によって設立され、両社の強みを融合させた新素材「ピエクレックス」を開発しました。ピエクレックスは革新性とともに環境へのやさしさを兼ね備えており、アパレル、ヘルスケア、一般消費財、産業分野など、幅広い用途に応用可能です。
現在、ピエクレックスは多くの繊維関連企業と協力し、持続可能な社会の実現に向け、循環インフラ「P-FACTS」(ピーファクツ)の社会実装に取り組んでいます。P-FACTS認証の製品を「着るだけ、使うだけ」で、地球にも人にもやさしい未来を実現するために、今後も新たな価値を創造し続け、社会に貢献してまいります。
・公式サイト:https://pieclex.com/
・公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCAoOivJOkh2MEDywpvSLXGA
・公式Xアカウント:https://x.com/PIECLEX_JP
・公式Instagramアカウント:https://www.instagram.com/pieclex_official/
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