子どもを“覚えている”AIサンタクロースが電話をかけてくる——感動の半年間ストーリー体験
日本向けにホワイトラベル・ライセンスを提供開始。自社キャラでの通年展開も可能。国内パートナーを募集
株式会社ニュウジア(本社:東京都中央区、代表取締役:柏口之宏)は、サンタクロースから子どもに電話がかかってくる体験型サービス「Santa-Claus.AI(サンタクロース・エーアイ)」を、英語圏向けに2026年6月1日より開始します。

Santa-Claus.AI英語圏サービス:https://santa-claus.ai
国内パートナー募集ページ:https://www.niusia.co.jp/ai-santaclaus/
あわせて、本サービスの日本国内展開を担うパートナー企業向けに、ホワイトラベル/OEMライセンスの提供を本日開始します。

サンタクロース版に加え、パートナー企業の自社キャラクターを用いて同様の体験を“通年”で展開できる「自社キャラクター版」も提供し、国内独占・非独占のパートナー企業を募集します。
■ なぜ今、日本企業にとって「AIサンタ」が大きな事業機会なのか
生成AIによる音声対話技術は、子ども向け領域でも実用水準に到達しました。2024年12月にはOpenAIがChatGPTに「Santa Mode」音声を期間限定で投入するなど、大手テック企業も季節商戦に参入しています。
(出典:TechCrunch、2024年12月)
ただしこれらは12月限定・13歳以上向けの汎用音声機能であり、未就学〜小学校低学年の子どもを主対象に専用設計されたサービスではありません。
一方、国内の市場基盤は厚みを増しています。
矢野経済研究所によると、2024年度のこども関連ビジネス市場は前年度比2.2%増の10兆9,059億円、教育産業市場(主要15分野計)は2兆8,555億7,000万円に達し、なかでも幼児向け英会話教材市場はプラス成長分野とされています。
(出典:矢野経済研究所、2025年発表)
少子化が進むなかでも「一人の子どもにかける単価」はむしろ上昇傾向にあり、AIを活用した高付加価値の体験サービスへの需要は今後さらに高まると見込まれます。
「子ども会員の基盤はあるが、AIネイティブな新サービスを自前開発する余力はない」
——こうした国内企業にとって、海外で実証済みのAIサンタ基盤を自社ブランドで提供できるホワイトラベル・ライセンスは、開発リスクを抑えながらAI事業に参入する有力な選択肢となります。

■ Santa-Claus.AIとは——「点」ではなく「線」で、半年かけて子どもと絆を育てるサンタ
従来の「AIサンタと話せる」サービスは、1回きりで完結する“点”の体験でした。Santa-Claus.AIは、6月から12月24日まで約30週間にわたって、サンタから子どもへ繰り返し電話がかかってくる“線”の体験を世界で初めて実現します。
(※世界初は当社調べ/2026年5月時点)
子どもは「シークレット・サンタ・ヘルパー」に任命され、「オペレーション北極星」という大きな物語の主人公になります。北極の魔法の力を測る「マジックメーター」を回復させるため、サンタや、今年デビューする新人トナカイ「ダッシュ」とともに、毎週の小さなミッション(誰かに優しくする、勇気を出してみる等)に挑戦していきます。
AIは過去の会話をすべて記憶しており、「先週がんばるって言っていたこと、できたかな?」と、一人ひとりの名前・好きなもの・成長を踏まえて語りかけます。普段は神秘的に“声だけ”、そしてクリスマスイブだけ初めてビデオ通話で顔が見える——この演出が半年間の物語の最高潮になります。
物語の幹は全員共通でありながら、会話は子どもの興味に合わせて枝分かれします。そのため「マジックメーター、今週上がった?」と子ども同士の共通の話題になりつつ、「うちのサンタはこう言ってたよ」と一人ひとり違う体験も生まれます。学校で自然に広がる“共通言語”として設計されている点も、本サービスの特長です。
なぜ6月からなのか?
それは「サンタは1年中、子どもたちを見守っている」という古くからの伝承を、AIだからこそ初めて形にできるためです。半年間の積み重ねがあるからこそ、クリスマスの感動は一層深くなります。

■ 競合サービスにない3つの設計
・線の体験と記憶:
毎回初対面ではなく、半年分の会話を覚えているサンタ。
・本物の電話:
アプリ内チャットではなく、実際の電話回線にサンタから着信。
・子ども向け専用設計:
保護者が会話方針を事前に指示できる「ペアレント・ディレクティブ」機能を搭載。米国COPPA等の子ども保護法制に準拠した設計。

■ 日本サービス権利(ホワイトラベル・ライセンス)取得のメリット
1. 自社ブランドのAIサンタを、自前開発なしで提供できる。
海外で運用実績のある基盤を、貴社ブランド・貴社の世界観で展開できます。
2. 「教育予算」に入る高付加価値サービス。
恐怖や監視で“しつける”のではなく、肯定的な声かけ(ポジティブ・リインフォースメント)で、やさしさ・がんばる力・自己肯定感といった非認知能力(ヘックマン研究等で人生の成果への影響が指摘される力)を育てる体験として設計。おもちゃの単発消費ではなく、継続課金・多年利用が正当化されます。
3. 既存会員基盤への低コストなアップセル。
すでに子ども会員・保護者の信頼を持つ企業であれば、新規顧客獲得コストをほぼかけずに上位商品を提供できます。
4. 運用実績という裏付け。
当社はリアルタイム音声AIによる電話サービス「Care-Call.AI」(高齢者見守り)等を本番運用しており、電話発信・記憶・対話の技術を実証済みです。
5. IP・ノウハウを保持したライセンス型。
技術やIPの一括売却ではなく、貴社は「使う権利」を取得。当社が継続的に基盤を保守・進化させます。

■ さらに——「自社キャラクター版」で、クリスマスを超えた“通年エンゲージメント”へ
Santa-Claus.AIの核となる仕組み——「半年間の線の体験」「会話の記憶」「本物の電話での着信」「毎週のミッション」「映像で迎える最高潮」——は、サンタクロースだけのものではありません。同じ枠組みは、パートナー企業が権利を保有・確保する自社キャラクターにも応用できます。
つまり、貴社のキャラクターが、子どもに名前で電話をかけ、前回の話を覚えていて、季節の行事や進級・誕生日などにあわせて1年を通じて寄り添う——そんな**“通年エンゲージメント”**が実現します。クリスマスの一過性のキャンペーンを、子ども会員と年間でつながり続けるブランド体験へと拡張できます。
この方向性は市場トレンドとも合致します。矢野経済研究所によると、2024年度の国内キャラクタービジネス市場規模(商品化権・版権)は2兆7,773億円。
(出典:矢野経済研究所、2025年7月発表)
同調査では、市場が物販中心の「モノ消費」から世界観を体験する「コト消費」へと広がり、キャラクターとのタッチポイント創出への期待が高まっていると指摘されています。AIキャラクターからの“電話”は、まさにこのタッチポイントを通年で生み出す新しい手段です。
サンタクロース版は、この仕組みを世界市場で実証するフラッグシップです。その実績を土台に、貴社の人気キャラクターを「子どもと毎週話す存在」へと進化させる——これが自社キャラクター版の提供価値です。
※自社キャラクター版は、対象キャラクターの権利を貴社が保有または確保していることが前提となります。

■ 提供形態とパートナー募集について
ホワイトラベル/OEMライセンスとして、
(1)サンタクロース版(クリスマスシーズンの体験)
(2)自社キャラクター版(通年エンゲージメント)
の2系統を、それぞれ国内独占・非独占の形態で提供します。
まずは小規模の有償PoC(実証導入)から始め、本格展開へ拡張する設計です。
具体的な提供条件・費用は個別のご商談にてご案内します。
クリスマス商戦に向けたパートナー検討は例年半年前から始まるため、関心のある企業様には早期のお問い合わせを推奨します。
優先的にお声がけしたい業種:幼児教育・子ども向け教材/EC事業者/玩具・キャラクターIP企業 ほか
国内パートナー募集ページ:https://www.niusia.co.jp/ai-santaclaus/

■ 代表コメント(株式会社ニュウジア 代表取締役 柏口之宏)
「2024年、私たちは日本でAIサンタに挑戦し、多くの学びを得ました。今回、英語圏で“半年間、子どもと関係を育てるサンタ”として再設計し、世界へ送り出します。この体験を、子ども会員を大切にする日本企業の皆さまと、貴社ブランドのサンタとして日本の子どもたちにも届けたい。さらに、サンタで培った仕組みを貴社の自社キャラクターに応用すれば、クリスマスだけでなく1年を通じて子どもに寄り添う関係をつくれます。AIを活用した新しい事業の柱を、ご一緒につくれればと考えています。」

【会社概要】
会社名: 株式会社ニュウジア
設立: 2008年12月
代表取締役: 柏口之宏
URL: https://www.niusia.co.jp/
所在地: 〒104-0061 東京都中央区銀座一丁目27番8号 セントラルビル703号
主な事業内容: AI技術の研究開発、コンサルティング、映像制作、AIソリューション販売、AIエージェント販売
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