先物・オプション取引の新サービス『HYPER先物』リリースのお知らせ
~アクティブに取引される方に最適!通常の1/2の資金で取引できる!さらに建玉上限も大幅拡大!~
「HYPER先物」は、建玉返済期限を新規建てしたセッションに限定する代わりに、当社通常の先物取引と比べて、約1/2(※1)の必要証拠金でお取引いただける先物取引です。これにより、通常の約2倍の高レバレッジでお取引いただけます。また、建玉上限枚数も大幅に拡大し、個人のお客さまは最大500枚まで取引が可能になるなど、よりアクティブに先物取引をしたいお客さまに最適なサービスです。
現在、当社の先物・オプション取引は、主要ネット証券No.1の豊富な商品ラインナップ(※2)や日本初となる「J-NETクロス取引」の提供(※3)などの先進的な取組みをご支持いただき、多くのお客さまにご利用いただいております。実際に、2015年8月の委託個人売買代金に占める当社シェアは、日経225先物で約37%、ミニ日経225先物で約42%に達するなど、業界において圧倒的なシェアNo.1(※4)を誇っております。
このたびの「HYPER先物」の提供により、より多くの個人投資家の皆さまに、資産運用の選択肢の一つとして、当社の先物・オプション取引の活用をご検討いただけるものと期待しております。当社は、今後も「業界屈指の格安手数料で業界最高水準のサービス」を提供するべく、商品・サービスの拡充に努めてまいります。
■「HYPER 先物」リリースのポイント
①約1/2の必要証拠金で取引ができ、通常の約2倍の “高レバレッジ”で取引が可能に!
※2015年9月9日時点の最低必要証拠金
②建玉上限を大幅に拡大!個人のお客さまは最大500枚まで取引が可能に!
※ミニ日経225先物、ミニTOPIX先物は0.1枚として計算します。
■HYPER先物の概要
詳細は当社WEBサイトをご確認ください。(http://www.sbisec.co.jp)
※1 相場の急変時には変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
※2 比較対象範囲は、主要ネット証券5社(SBI証券、楽天証券、カブドットコム証券、マネックス証券、松井証券)との比較となります。「主要ネット証券No.1の豊富な商品ラインナップ」とは、大阪取引所上場の先物・オプション取引における取扱商品数を指します。(2015年9月17日現在、当社調べ)
※3 本サービスの提供が「日本初」とは一般投資家を対象として広く提供するものを指します。(2015年9月17日時点、当社調べ)
※4 大阪取引所統計資料、(社)金融財政事研究会調べ資料より当社集計。日経225先物委託個人売買代金、ミニ日経225先物委託個人売買代金を元に算出。
<金融商品取引法に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI 証券WEB サイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
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