ノーコード型ETLツール「Reckoner」、データ転送先 Snowflakeの機能を拡張!

データ転送先 Snowflakeの機能拡張など、「Reckoner(レコナー)」で使える機能が複数追加されました。

株式会社スリーシェイク

SREおよびセキュリティのプロフェッショナル集団である、株式会社スリーシェイク(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 拓真、以下スリーシェイク)は、データの統合と活用を実現するノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」の機能をアップデートしたことをお知らせします。
サービスサイト:https://reckoner.io/

【アップデート情報】
1. データ転送先 Snowflakeの機能拡張

データ転送先 Snowflakeに、テーブル作成オプションを追加しました。これにより、ReckonerからSnowflakeにデータ転送する際に、テーブルがない場合でもReckoner側から自動でテーブル生成が可能になります。

2. データ変換機能の強化
文字変換や和暦変換などの面倒な処理を、まとめて簡単にデータ変換できるようになりました。

・大文字小文字 変換
〜大文字と小文字を相互に変換できます。

 

 

 

 

・ひらがなカタカナ 変換
〜ひらがなとカタカナを相互に変換できます。


・和暦西暦 変換
〜西暦を和暦に変換することが可能です。



■Reckonerとは
Reckonerはノーコード型ETL、データパイプラインサービスです。
「仕様策定(プログラム設計)→ 実装 → テスト → 基盤構築 → 運用」と通常だと非常に煩雑なデータ連携を、Reckonerは全てGUIで完結。
データ活用をこれまでにない直感的な方法で実現可能です。

Reckonerのデータ連携全体像Reckonerのデータ連携全体像

サービスサイト:https://reckoner.io/

Reckonerでは今後もお客様のデータ統合を容易に実現するための機能をリリース予定です。
今なら14日間の無料トライアルも実施可能です。
https://reckoner.io/free-trial/


【株式会社スリーシェイク】
スリーシェイクは、ITインフラ領域の技術力に強みをもつテクノロジーカンパニーです。2015年の創業から提供しているSREコンサルティング事業「Sreake(スリーク)」では、AWS/Google Cloud/Kubernetesに精通したプロフェッショナルが技術戦略から設計・開発・運用を一貫してサポートしています。またSRE領域で培ったノウハウをベースに、2020年4月にノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」を提供開始し、ビジネス分析やマーケティングへのビックデータ活用を簡易に実現可能としました。以後、フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」やセキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」を提供開始し、DX時代における技術戦略設計からセキュアなアプリケーション開発、データ活用までを一貫提供可能な体制を進めています。

会社名   :株式会社スリーシェイク
代表者   :代表取締役社長 吉田 拓真
所在地   :東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑
事業内容 :SRE特化型コンサルティング事業「Sreake(スリーク)」運営( https://sreake.com/ )
セキュリティサービス「Securify(セキュリファイ)」運営 ( https://www.securify.jp/securify-scan/ )
ノーコード型ETLツール「Reckoner(レコナー)」開発・運営 ( https://reckoner.io/ )
フリーランスエンジニア特化型人材紹介サービス「Relance(リランス)」開発・運営 ( https://relance.jp/ )
会社HP  :https://3-shake.com/

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会社概要

株式会社スリーシェイク

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URL
http://www.3-shake.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑3/4F
電話番号
03-4500-7378
代表者名
吉田 拓真
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2015年01月