【明日から受付】フローレンスのチャリティランナー募集します!東京マラソン2020チャリティ
出走権の獲得は先着順です!昨大会では、個人チャリティ枠は4日で締め切ったというくらい人気がありますので、お早めの申込みをお勧めします。
フローレンスは東京マラソン2020チャリティの寄付先団体です。
いよいよ明日、2019年7月2日(火)10時から、東京マラソン2020チャリティ公式サイトで個人チャリティランナーの参加受付がはじまります。
https://www.marathon.tokyo/charity/
フローレンスを寄付先団体に選んでいただき、チャリティーランナーとして走ってくださる方、お待ちしております!
いよいよ明日、2019年7月2日(火)10時から、東京マラソン2020チャリティ公式サイトで個人チャリティランナーの参加受付がはじまります。
https://www.marathon.tokyo/charity/
フローレンスを寄付先団体に選んでいただき、チャリティーランナーとして走ってくださる方、お待ちしております!
東京マラソン2020チャリティ事業では、 各人が選んだ団体に、10万円以上の個人寄付を行い、希望の方はチャリティ活動をアピールするチャリティランナーとして東京マラソン2020に参加することができます。
昨大会も寄付先団体に選ばれたフローレンスは、チャリティランナーの皆さんに、フローレンスの保育施設などを巡るランイベント、大会当日の託児、オリジナルのノベルティグッズをご提供しました。
チャリティランナーへのアンケートでも、約9割の方に満足との回答をいただき、高い満足度となりました。
フローレンスは、「障害(医療的ケア)があることを理由に保育が受けられない子どもを、まずは東京でゼロにしたい」という目標を掲げ、障害児保育事業を展開しています。
この目標を応援してくれるチャリティランナーを募集します!
詳しくはこちらをご覧ください。https://florence.or.jp/marathon/
障害(医療的ケア)を理由に、保育が受けられない子どもたち。
24時間自宅での介護のため職を失う親御さんたち。
障害児に8時間の保育を提供する日本初の事業、「障害児保育園ヘレン」「障害児訪問保育アニー」を待っているご家族がたくさんいます。
東京23区の障害児保育を希望するすべての家庭に保育の受け皿を提供するため、皆さまから支援いただく寄付金は、障害児保育園ヘレン、および障害児訪問保育アニーのサービス拡充のため大切に使わせていただきます。
ぜひこの活動に、ご賛同を宜しくお願いいたします。
なお、フローレンスは認定NPO法人ですので、寄付金額の約半額が戻ってきます。
https://florence.or.jp/donate/deduction/
【フローレンスのチャリティランナープログラム】
大会当日の保育サービス(予定)や、保育付きランイベント、アスリートによる交流イベント、フローレンスオリジナルノベルティなどを企画しています。
● 東京マラソン2020は、2020年3月1日(日)に開催予定。
● 寄付金およびチャリティランナーの受付は、7月上旬より順次開始される予定です。
● 個人チャリティ
・10万円以上の寄付金をいただいた方の中で、ご希望の方はチャリティランナーとして参加することができます
・個人チャリティランナー募集人数:3,700人(予定)/先着順
●アクティブチャリティ
・20万円以上の寄付金をいただいた方の中で、ご希望の方はチャリティランナーとして参加することができます
・「アクティブチャリティ」は寄付先事業を行う寄付先団体が、独自のプロモーションやランナー向けプログラムによって、主体的に寄付を呼びかける取り組みです。
アクティブチャリティランナーは、先着順で出走権を獲得する個人チャリティランナーとは違い、応援する団体に直接寄付をすることで団体の持つ出走枠を提供するものです。
・アクティブチャリティランナー募集人数:1,000人(予定)
・7月のエントリーに先駆けてフローレンスに直接お申込みいただけますので、こちらのフォームからお問合せください。
https://goo.gl/wsypSj
●クラウドファンディング
・クラウドファンディングで寄付金を集めて参加することができます。
・個人チャリティ募集とは別に、一定期間に集まった寄付金申込みの総額に応じてチャリティランナーが選出されます。
・10万円以上の寄付金で、上位300人がチャリティランナーとして出走することができます。
・クラウドファンディングチャリティランナー募集人数:300人(予定)
認定NPO法人フローレンスは、東京マラソン2020チャリティ事業の寄付先団体です。東京マラソン2020チャリティ公式ウェブサイト:https://www.marathon.tokyo/charity/
昨大会も寄付先団体に選ばれたフローレンスは、チャリティランナーの皆さんに、フローレンスの保育施設などを巡るランイベント、大会当日の託児、オリジナルのノベルティグッズをご提供しました。
チャリティランナーへのアンケートでも、約9割の方に満足との回答をいただき、高い満足度となりました。
【障害があっても無くても すべての子どもに保育を受ける権利を】
フローレンスは、「障害(医療的ケア)があることを理由に保育が受けられない子どもを、まずは東京でゼロにしたい」という目標を掲げ、障害児保育事業を展開しています。
この目標を応援してくれるチャリティランナーを募集します!
詳しくはこちらをご覧ください。https://florence.or.jp/marathon/
障害(医療的ケア)を理由に、保育が受けられない子どもたち。
24時間自宅での介護のため職を失う親御さんたち。
障害児に8時間の保育を提供する日本初の事業、「障害児保育園ヘレン」「障害児訪問保育アニー」を待っているご家族がたくさんいます。
東京23区の障害児保育を希望するすべての家庭に保育の受け皿を提供するため、皆さまから支援いただく寄付金は、障害児保育園ヘレン、および障害児訪問保育アニーのサービス拡充のため大切に使わせていただきます。
ぜひこの活動に、ご賛同を宜しくお願いいたします。
なお、フローレンスは認定NPO法人ですので、寄付金額の約半額が戻ってきます。
https://florence.or.jp/donate/deduction/
【フローレンスのチャリティランナープログラム】
大会当日の保育サービス(予定)や、保育付きランイベント、アスリートによる交流イベント、フローレンスオリジナルノベルティなどを企画しています。
【東京マラソン2020チャリティ概要】
● 東京マラソン2020は、2020年3月1日(日)に開催予定。
● 寄付金およびチャリティランナーの受付は、7月上旬より順次開始される予定です。
● 個人チャリティ
・10万円以上の寄付金をいただいた方の中で、ご希望の方はチャリティランナーとして参加することができます
・個人チャリティランナー募集人数:3,700人(予定)/先着順
●アクティブチャリティ
・20万円以上の寄付金をいただいた方の中で、ご希望の方はチャリティランナーとして参加することができます
・「アクティブチャリティ」は寄付先事業を行う寄付先団体が、独自のプロモーションやランナー向けプログラムによって、主体的に寄付を呼びかける取り組みです。
アクティブチャリティランナーは、先着順で出走権を獲得する個人チャリティランナーとは違い、応援する団体に直接寄付をすることで団体の持つ出走枠を提供するものです。
・アクティブチャリティランナー募集人数:1,000人(予定)
・7月のエントリーに先駆けてフローレンスに直接お申込みいただけますので、こちらのフォームからお問合せください。
https://goo.gl/wsypSj
●クラウドファンディング
・クラウドファンディングで寄付金を集めて参加することができます。
・個人チャリティ募集とは別に、一定期間に集まった寄付金申込みの総額に応じてチャリティランナーが選出されます。
・10万円以上の寄付金で、上位300人がチャリティランナーとして出走することができます。
・クラウドファンディングチャリティランナー募集人数:300人(予定)
認定NPO法人フローレンスは、東京マラソン2020チャリティ事業の寄付先団体です。東京マラソン2020チャリティ公式ウェブサイト:https://www.marathon.tokyo/charity/
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