【toraru】中東カタールにおいて「QDB Accelerator Program 2026」に採択!投資を獲得!
〜中東カタール国にて分身サービス「GENCHI」の更なる実証と事業拡大を予定〜
株式会社toraru(本社:兵庫県神戸市中央区、以下toraru)は、Qatar Development Bank(カタール開発銀行)、本社:カタール、以下 QDB が運営するアクセラレータープログラム「Accelerator Program 2026」において、数百社の応募の中から、Winnersの1社に選ばれ、投資を獲得したことをお知らせいたします。


今後toraruは、QDBの支援の下、カタール国にて、分身サービス「GENCHI(下記”分身サービス「GENCHI」とは”参照)」を活用したイマーシブコマース事業を行う予定です。

■ QDB Accelerator Program 2026とは
カタール開発銀行が主催するアクセラレーター・プログラムは、成長準備にあたるスタートアップが製品の拡大、市場の影響力強化、投資準備を支援するための実践的かつ成果重視の旅です。プログラム終了後、スタートアップはQDB投資委員会に提案し、最大10万米ドルの投資資金を調達するチャンスを得ます。
本プログラムには多数の応募があり、書類選考・実証実験・プレゼンテーション・インタビューを経て18社がファイナリストに選出されました。
その後、ファイナリストはカタール国にて集合研修の後、2026年5月17日に、カタール国にてQDB主催のイベント「Acceleration Program 2026 Pitch」内で、ファイナルピッチ(最終選考)が開催され、結果発表日の5月24日にtoraruはWinnersの1社に選ばれ、投資が決定しました。
■ toraruの提案内容
toraruは本プログラムに対し、「カタールから日本への架け橋」をテーマに、グローバル型のイマーシブコマースの実証を提案いたしました。提案の骨子は以下のとおりです。
・課題認識:
現在のカタール国では資金が豊富にあり、概ね日常の購買活動に不安は無いが、日本国の性能の良い商材は、特殊な購買ルートを除き、入手困難という課題がありました。
・提案内容:
独自開発の分身サービス「GENCHI」を体験するイベント※をカタール国において約20回実施、購買する仕組み(イマーシブコマース)を体験頂き、GENCHI アンバサダー(熱心なファン)を複数名獲得した上で、その数字をトラクションとしてカタール国内でのスケーラビリティーを証明しました。
※カタール国内の複数の現地協力会社と共同で日本の東京に自由に訪問、商品を購入する実証実験
・カタール国との親和性:
中東カタール国では、日本では酷暑日と定義する日が続く国であり、暑い屋外に出ずに、遠隔操作で完結する分身サービスやイマーシブコマースに価値を見出されました。
今後も、カタール国内の複数の現地協力会社と共同で事業の拡大に尽力します。
■ 今後の展望
toraruは今後、カタール国で更なる実証、及び事業の拡大を行う準備を進めてまいります。実証を通じて、技術的実現可能性に加え、社会受容性や経済合理性を包括的に検証し、将来的な全国展開・海外展開の基盤を構築いたします。
toraruは、「誰もが自由に移動し、自分らしくいられる、格差の無い世界」の実現に向け、引き続き挑戦を続けてまいります。
■ 共同創業者、取締役 COO 入谷 萌 コメント
「この度、多数の会社の中からQDB Acceleration Program 2026のWinnersの1社に採択いただいたことを大変光栄に思います。厳正な審査プロセスを通じ、私たちの『誰もが自由に移動し、自分らしくいられる、格差の無い世界』を構築する、toraruの技術力・世界観を高く評価頂いたと考えています。
昨年は対面セッション前で脱落しました。しかしその時に繋がった、カタール在住日本人コミュニティの皆さま、デモを支えてくださった日本側の皆さまのご協力が、今回の採択に繋がりました。ゼロだった現地ネットワークを1にできたのは、ご支援頂いた皆で勝ち取った成果だと感じています。
プログラムを通じて感じた海外の圧倒的なスピード感、カタールに3週間ほど滞在したからこそ理解が進んだGCC各国の立ち位置や課題、女性活躍、規制、国民性など、毎日が学びでした。
カタールという中東の街で、オンライン交通インフラの実証に挑めることに、大きな意義と責任を感じています。この実証を通じて得られる知見を、日本、そして世界中の都市における移動問題の解決に役立て、当社ビジョンである「誰もが自由に移動し、自分らしくいられる、格差の無い世界」の実現を具現化させてまいります。」
■ 分身サービス「GENCHI」とは
どこか希望の地に行きたいけど、諦めた経験はないでしょうか、
もし、テレポーテーションが出来るとしたら、どこに行きたいですか?
もし、同時に2つの場所にあなたが存在できるとしたら、そこで何をしたいですか?

分身サービス「GENCHI」は、新しい移動の選択肢と可能性を提供する、オンラインで疑似的なテレポーテーション・目的達成ができるオンラインモビリティ(未来型の交通ブラットフォーム)サービス。
事業説明動画(105秒)
分身サービス「GENCHI」を使った移動の大きなメリットは、たとえ現地に知り合いがいなくても、誰でも気軽に、ブラウザを通して疑似的なテレポーテションをして目的の達成ができる点です。
たとえば、自宅やオフィスから、現地でショッピング(イマーシブコマース)、交流、展示会やイベントへの参加、営業、サポート、修理など目的達成ができます。仕組みは、WEBプラットフォームからの依頼を通して、現地で登録している働き手があなたの分身(クローン)として手配されます。
そしてスマートフォン等を通して、視覚・聴覚・触覚(一部)を疑似的に再現、同時に彼らの手足を借りての目的達成を実現します。
プラットフォーム上で現地の周りに登録している働き手とマッチング。彼らが依頼者の分身(クローン)として、依頼者の目的達成をアシスト。(スマートフォンやタブレット端末に映し出されているのが依頼者です。)
働き手が持つスマートフォンに依頼者の顔を出現させて、擬似的にリアルタイムで希望する場所へテレポーテーションし、購買、現地の人と交流、遠隔での展示会参加、出展、交流、営業、サポート、修理等、「その場にいるのと変わらない没入体験」を実現します。
■ 株式会社toraruについて

本社:兵庫県神戸市中央区浪花町56KIP内
代表者:代表取締役 西口 潤、取締役 入谷 萌
設立:2018年4月3日
公式ウェブサイト:https://www.toraru.co.jp
事業内容:分身サービス「GENCHI」の開発・運営
GENCHIを通して、「誰もが自由に移動し、自分らしくいられる、格差の無い世界」を実現し「世界の格差解消」に努めて参ります。私たちは、弊社の分身サービス「GENCHI」による「移動の可能性」を広めるべく、オンライン交通網の世界展開を目指して参ります。現在は3感(視覚・聴覚・触覚の一部)まで達成していますが、今後、味覚と嗅覚を揃えた5感の達成を実現し、「その場にいるのと変わらない没入体験」を目指します。
「展示会・イベントでリモート参加者を増やしたい」「インバウンドや地域創生を推進したい」 とお考えの企業ご担当者様は、ぜひお気軽にご連絡いただけますと幸いです。(common@toraru.co.jp)
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