ジャーナリストの「田原総一朗」氏がプロ向け執筆プラットフォーム「theLetter」でニュースレター配信を開始

ジャーナリストの田原総一朗氏が、日本の政治状況や社会情勢に舌鋒鋭く斬り込んで届けるニュースレター『田原総一朗「これだけは言いたい！」』を theLetter で配信開始。

株式会社OutNow（本社：東京都港区、代表取締役：濱本至）が運営する、プロ・専門家向けストック型執筆プラットフォーム「theLetter」にて、ジャーナリストの田原総一朗氏が書き手ユーザーとして新たに配信を開始しました。

田原総一朗氏の「theLetter」配信開始の背景

以下、田原総一朗氏のコメント。

「死ぬまでジャーナリストとして伝えたい」という気概を持ち続けて活動しています。ニュースレターという新しい分野においてもジャーナリスト魂で「挑戦」していきたいと思っています。揺れ動く日本政治をどのように見ればいいのか。90歳を超えた今でも鋭く解説、分析します。

田原総一朗「これだけは言いたい！」：https://soichirotahara.theletter.jp/

「朝まで生テレビ！」などで知られるジャーナリスト・田原総一朗が、長年の取材経験や多くの政治家との対談をもとに、日本の政治・社会の動きを鋭く読み解くニュースレター。

＜田原総一朗氏プロフィール ＞

ジャーナリスト。1934年滋賀県生まれ。早稲田大学卒業後、岩波映画製作所を経て、東京12チャンネル（現・テレビ東京）の開局に参加。1977年にフリー転向後は、テレビ朝日系「朝まで生テレビ！」「サンデープロジェクト」を通じて日本のテレビジャーナリズムに新たな潮流を築いた。1998年に戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。早稲田大学特命教授も務めるなど、放送・教育の両面で活躍。テレビ・ラジオ出演に加え、『日本の戦争』（小学館）『全身ジャーナリスト』（集英社）など著書も多数。

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theLetter について

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