福知山市noteのシリーズ企画「わたしが思う #いがいと福知山」スタート!クリエイティブ業界で活躍する福知山市ゆかりのコピーライターの2記事を公開!
「街中と自然の距離こそ魅力」「こんなにうまい卵が、まったくふつうの値段で売られている」など、新たな目線で福知山市の魅力を紹介
京都府福知山市は、ブランドメッセージ「いがいと!福知山」をより広く知っていただき、福知山の「いがいと!」な魅力を発信するために、市公式「noteふくちやま」で、ゆかりの方に「わたしが思う #いがいと福知山」をテーマに寄稿いただくシリーズ企画をスタートしました。最初の寄稿者は、東京と福知山の二拠点生活を送りながらコピーライターなどの仕事をする公庄仁さん、続いて4年前に東京から移住されたコピーライター・CMプランナーの佐藤舞葉さんです。「街中と自然の距離こそ魅力」「こんなにうまい卵が、まったくふつうの値段で売られているのです。福知山、恐ろしいまち…」など、市外出身の2人ならではの目線で市の魅力が描かれています。
2022年12月14日にはシリーズのイントロダクション【「いがいと!福知山」ってなんだ?】を公開。ブランドメッセージが誕生するまでの経緯や、込められた想いなどをnote担当の市役所職員が綴りました。
これらの記事を読み、皆さんが福知山の隠れた魅力を見つけて、シェアするきっかけになればと思います。
○noteふくちやま【京都府福知山市公式】 https://fukuchiyama-city.note.jp/
- 記事概要&執筆者プロフィール
公開日:2022年12月14日(水)
執筆者:福知山市役所 note担当職員
https://fukuchiyama-city.note.jp/n/n4539d5649334
●「東京・青山と京都・福知山を往復して思うこと。」【わたしが思う #いがいと福知山 vol.1】
公開日:2022年12月19日(月)
執筆者:公庄仁さん
https://fukuchiyama-city.note.jp/n/n01084517d20e
●「いがいと!卵どすえ!」【わたしが思う #いがいと福知山 vol.2】
公開日:2022年12月23日(金)
執筆者:佐藤舞葉さん
▼公庄 仁(ぐじょう ひとし)さん(コピーライターなど)
主な仕事に、累計400万部超えのベストセラー「ざんねんないきもの」シリーズなど。最近では広告だけでなく、スタートアップ企業のビジョン作成や300年以上続く酒造のブランディングなど、幅広いプロジェクトに携わる。
▼佐藤 舞葉(さとう まいは)さん (コピーライター/CMプランナー)
東京都出身、2019年より福知山市在住。au三太郎シリーズ「みんながみんな英雄。」で日本最高峰の広告コピー賞「TCC賞」グランプリなど多数受賞。福知山に暮らしながらコカ・コーラ「この瞬間が、私。」、大阪ガス、東京マラソン、UHA味覚糖、LINEギフト、プラスなど様々な広告に携わる。福知山市民が登場する市の企画「福知山の変」のクリエイティブディレクターを務める。
- 福知山市公式note概要
■アカウント名 noteふくちやま【京都府福知山市公式】
https://fukuchiyama-city.note.jp/
■運用期間 2022年9月9日(金)~ (“フク”の日)
■発信内容
○福知山のヒト・モノ・コトに関するストーリーと想い
○福知山市役所が取り組むことや、その背景にある想い
○福知山での暮らしがちょっと楽しくなる情報 など
■目的 福知山市の暮らしや想いをより深く知ってもらい、福知山ファンの拡大を目指す
- noteとは
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