生成AIを広報にどう活用する? 2月21日、千葉県広報研究会が「広報×生成AIセミナー」開催
千葉県広報研究会は、2025年2月21日(金)、広報×生成AIセミナー「今すぐ試したい!効果的な広報活動を支える爆速AI活用術」を開催します。参加無料。
【参加申込はこちら】https://reserva.be/chibakoho
◆千葉県広報研究会「広報×生成AIセミナー」開催概要
<タイトル>
「今すぐ試したい!効果的な広報活動を支える爆速AI活用術」
<日時>
2025年2月21日(金)14:00~15:30(13:45開場)
<場所>
株式会社千葉日報社・3階会議室(千葉市中央区中央4-14-10)
<参加対象>
広報担当者、マーケティング担当者、経営者・経営幹部
<参加費>
無料
<定員>
20人
<講師>
望月昌一氏(合同会社RASH CEO)
大学を卒業後、新卒で大手プロバイダ入社しIT事業や法人サポート業務を3年半経験。2004年に中古車EC事業のスタートアップを共同創業。Google黎明期よりSEOやリスティング広告等の運用など、ネット集客やサイト制作を通じて約1000社以上のマーケティングに関わる。2019年に独立し、現在はマーケティングやIT/システム開発、知財開発事業などに携わる。
<セミナーで学べること>
「AIは楽をするための道具ではありません。AIは、私たちがこれまでに成し遂げられなかったことを可能にする力を持っています。」
広報業務における生成AIの活用は、単なる業務の効率化や自動化にとどまりません。AIは人間の限界を超え、新たな可能性を広げるツールです。これまで膨大な時間を要していた市場データの分析や、創造的なコンテンツの生成、顧客の個別ニーズに即応した施策の展開が、AIのサポートによって短時間かつ精度高く実現できるようになります。
「できないことが1時間でできるようになる」――この変革を体験する準備ができていますか?
例えば、これまで多くの経営者やビジネスパーソンが課題と感じていたのは、膨大なデータの中から有用なインサイトを引き出すことや、多様な顧客の個別ニーズに即応した施策を展開することでした。しかし、生成AIはその壁を壊し、私たちが従来の方法では成し得なかった可能性を拡げてくれます。これにより、これまでとは異なる方法で顧客とのエンゲージメントを深め、競争優位を築くことができるのです。
本セミナーでは、生成AIがどのように皆さんの広報活動を変革し、新たな成長機会を提供できるかを具体的に紹介します。AIはあなたの可能性を広げ、従来の限界を打ち破る手助けをしてくれる存在です。この技術を最大限に活用し、「できないことができるようになる」世界を共に体験しましょう。
【参加申込はこちら】https://reserva.be/chibakoho
◆千葉県広報研究会とは?
千葉県広報研究会は、千葉県内で活動する産官学の広報担当者が、広報や情報発信に関する知識やスキルを共有し、互いに学び合うコミュニティです。2024年7月の発足以来、多くの広報担当者にご入会いただき、セミナーやワークショップを通して広報活動の活性化に取り組んでいます。
設立:株式会社千葉日報社、株式会社千葉日報デジタル
研究会会長:中元広之(株式会社千葉日報社代表取締役)
運営事務局:株式会社千葉日報デジタル(千葉県千葉市中央区中央4-14-10)内に設置
組織形態:個人単位での加入とする会員制組織
入会条件:企業、自治体、業界団体等に所属する個人に限る
入会費:無料
研究会ホームページ:https://chibakoho.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像