【群馬県草津温泉】湯けむりフォーラム2023に参加!「Web3時代の地方創生」というテーマで平議員らとセッション決定。
湯けむりフォーラム2023とは?
湯けむりフォーラム2023は、各界のトップリーダーなど多方面で活躍されている方に集まりいただき、胸襟を開いて熱い議論と交流を交わすことで、群馬から新たな価値を生み出し、国内外に発信するための、群馬県庁最大の年次イベントになります。2022年に続き、2023年も様々な分野で濃密なディスカッションを予定しており、群馬県の政策に取り入れるとともに、群馬から世界の流れを創る「群馬モデル」を国内外に発信していくことが目的です。また、湯けむりフォーラム2023は招待制での開催となりますが、フォーラムの内容は、後日、湯けむりフォーラム公式サイト内にて動画アーカイブが配信される予定であり、皆さまにもぜひご視聴いただければと思います。
日程・プログラム
12月15・16日の2日間で開催されます。あるやうむ代表畠中は2日目ROOM Bの9:30〜10:30のセッションに参加させていただきます。2日間を通して各界の著名な方々と群馬県知事を始めとした県職員の方々による「ふつふつと沸き立つ熱」(熱源)湯けむりフォーラム2023を体感してください。
あるやうむでは、企業・自治体・各種イベント向けに「NFT・Web3 × 地方創生」勉強会を開催します
あるやうむは、地方創生×NFT(Web3)のパイオニアとして、全国の企業・自治体・各種イベント向けにNFTソリューションを展開する会社です。この領域の専門家として、自社の事例に留まらず様々な事例を知り尽くし、みなさまがNFTを活用するための方法を研究し続けています。NFTの基礎から、地域での活用方法まで、幅広い知識を基に勉強会をさせていただきますので、ご関心のある方はお気軽にお問い合わせください。
▼問い合わせフォーム(https://alyawmu.com/contact/)
「問い合わせたい事項」は「その他」をご選択ください。
株式会社あるやうむについて
「NFTによる地方創生」を推進するため、全国の自治体向けにふるさと納税NFT/観光NFTソリューションを提供する札幌発のスタートアップ。地域の魅力をのせたNFTをふるさと納税の返礼品とすることで、新たな財源を創出すると共に、シティプロモーションや関係人口の創出に繋げます。社名「あるやうむ」はアラビア語で今日を意味する言葉。今日、いますぐチャレンジをしたい自治体・地域の皆様にNFTという先端技術を提供し、応援され続ける地域づくりを支援します。
■会社概要
・会社名 :株式会社あるやうむ
・代表者 :畠中 博晶
・所在地 :札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
・設立 :2020年11月18日
・資本金 :2300万円(準備金含む)
・事業内容 :NFTを活⽤した地方創生コンサルティング・開発
・URL :https://alyawmu.com/
・X(旧:Twitter):https://x.com/alyawmu
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