スマートロック・電子錠「ChatLock T10」、Appの解錠履歴機能をアップデート|共働き家庭の子どもの帰宅確認をサポート
指紋認証などで子どもが玄関を解錠した履歴をAppから確認。仕事で迎えに行けない新学期の「もう帰った?」を、玄関から確認する新しい鍵管理へ
チャットロック株式会社(本社:東京都中央区)は、スマートロック・電子錠「ChatLock T10」において、スマートフォンAppから玄関の利用状況を確認できる解錠履歴機能のアップデートを実施しました。今回の機能更新により、登録した指紋、暗証番号、カードなどで玄関が解錠された履歴をAppから確認しやすくなり、家族それぞれの玄関利用をより分かりやすく管理できます。
2026年9月の新学期を迎え、学校や学童から子どもが保護者より先に帰宅する共働き家庭では、「子どもはもう家に着いたか」「鍵を忘れて玄関の前で困っていないか」といった帰宅確認が日常の課題になることがあります。ChatLock T10では、子どもが自分用に登録した指紋などで玄関を解錠した履歴を保護者がAppから確認することで、「玄関を利用した」という情報を子どもの帰宅確認のひとつの目安として活用できます。
■共働き家庭の「子どもの帰宅確認」、ポイントは玄関の解錠履歴
「スマートロックを使えば、子どもが帰宅したことを確認できるのか」。子どもが一人で学校や学童から帰るようになった家庭にとって、これはスマートロックを検討するときに気になるポイントのひとつです。
ChatLock T10では、スマートフォンAppと連携し、玄関の利用履歴を確認できます。例えば、子ども用の指紋や暗証番号、カードなどをあらかじめ設定しておき、学校や学童から帰宅した子どもが自分用の方法で玄関を解錠すると、その利用情報をAppから確認できます。仕事中の保護者が16時10分ごろにAppを確認し、子ども用に設定した解錠方法の履歴が残っていれば、「今日はもう家に着いたんだな」と判断するひとつの目安になります。
これはGPSのように子どもの現在地を追跡する機能ではなく、解錠履歴だけで子どもの現在の状況すべてを把握できるものでもありません。確認できるのは、あくまで「設定された方法で玄関が利用された」という情報です。しかし、従来の物理鍵では、子どもが自分で鍵を開けて無事に家へ入っても、その出来事自体が仕事中の保護者へ共有されることはありませんでした。スマートロック・電子錠で玄関の利用を履歴として確認できれば、子どもに毎回「家に着いたら必ず連絡して」と求めるだけではなく、玄関そのものを帰宅確認のひとつの手がかりとして活用できます。
仕事で毎日迎えに行くことが難しい共働き家庭にとって、「子どもが自分で家に入れること」と「保護者が必要なときに玄関の利用履歴を確認できること」を組み合わせられる点は、スマートロックを家庭で活用する実用的なメリットのひとつです。

■子どもの「スマホなし」「鍵忘れ」「迎えに行けない」を、T10の複数の解錠方法でサポート
子どもの帰宅確認をAppで行うと聞くと、「子どもにもスマートフォンを持たせる必要があるのでは?」という疑問が生まれます。しかし、家族全員がスマートフォンで玄関を解錠する必要はありません。ChatLock T10では、指紋認証、暗証番号、カードなど複数の方法から、利用する家族に合わせた使い方を選ぶことができます。
例えば、小学生の子どもは指紋認証で玄関を開け、保護者は自分のスマートフォンAppから鍵を管理して解錠履歴を確認する。「玄関を開ける子ども」と「玄関の利用状況を確認する保護者」が、同じデバイスや同じ方法を使う必要はありません。まだ子どもにスマートフォンを持たせていない家庭でも、家庭の状況に合わせた運用を考えることができます。
また、共働き家庭で子どもが一人で帰宅するようになると、「家の鍵を忘れないか」という問題も出てきます。朝の登校準備で鍵を持ち忘れた、ランドセルやバッグを変えた日に前日のバッグへ鍵を入れたままにした、玄関前で鍵が見つからない。保護者が仕事中ですぐに家へ戻れない場合、こうした小さな鍵忘れがそのまま「家に入れない」という問題につながることがあります。
指紋認証のように物理鍵そのものを持ち歩かなくても利用できる方法を日常の解錠方法として設定しておけば、「毎日必ず物理鍵を忘れずに持っていくこと」への依存を減らせます。もちろん、スマートロックを導入すればすべての問題がなくなるわけではありませんが、子どもが普段どの方法で家に入り、その方法が使えない場合にはどうするのかを家族で決めておくことで、玄関の鍵管理をより分かりやすくできます。
共働き家庭では、急な会議や残業、電車の遅延、学童や習い事の予定変更によって、子どものほうが保護者より先に帰宅することもあります。ChatLock T10で子ども自身が利用できる指紋認証、暗証番号、カードなどをあらかじめ設定しておけば、「父親か母親が先に家へ帰っていること」を前提にしない玄関運用を考えることができます。子どもは自分に合った方法で玄関を利用し、保護者は必要に応じてAppから解錠履歴を確認する。家族の生活時間がずれた日にも対応しやすい玄関環境をつくることが、家庭でスマートロックを利用する意味のひとつです。
■家族全員が同じ鍵を使わなくてもいい。新学期に見直したい家庭の玄関ルール
子どもと大人では、玄関の鍵に求めるものが異なります。子どもにとって重要なのは、毎日迷わず自分で利用できること。保護者にとっては、自分自身が使いやすいことに加えて、家族の鍵を管理しやすく、必要なときに玄関の利用状況を確認できることも重要になります。
そのため、家族全員が同じ解錠方法を使う必要はありません。例えば、子どもは指紋認証、父親は指紋認証やスマートフォン、母親はカードやスマートフォンというように、それぞれの生活スタイルに合わせて使い方を選ぶことができます。ChatLockが提案するのは、単純に「物理鍵をスマートフォンへ置き換える」ことではなく、家族一人ひとりに合った玄関へのアクセス方法をつくり、必要な情報をデジタルで管理するという考え方です。
新学期は、学校の時間割だけでなく家庭の生活リズムも変わる時期です。子どもは何時ごろ学校から帰るのか、どの曜日に学童へ行くのか、塾や習い事がある日は何時に帰宅するのか、保護者が急な残業になった場合はどうするのか。こうした予定と一緒に、子どもが一人でも玄関を開けられる方法があるか、鍵を忘れた場合はどうするか、帰宅をどのように確認するか、家族それぞれがどの解錠方法を使うか、普段の方法が使えない場合にはどうするかを話し合っておくことが大切です。
スマートロックを導入することそのものが目的なのではありません。「今日は迎えに行けない」という日でも、子どもが家族で決めた方法で自分の家へ入り、保護者が必要な情報を確認できる。そうした家庭の生活に無理なく組み込める玄関管理が、共働き家庭に求められる鍵の使い方のひとつだとChatLockは考えています。
■子どもの帰宅確認とスマートロックについて、購入前によく気になること
Q. スマートロックで子どもの帰宅確認はできますか?
ChatLock T10では、子ども用に設定した方法で玄関が解錠された場合、その利用履歴をAppから確認できます。そのため、「玄関を利用した」という情報を子どもの帰宅確認のひとつの目安として活用できます。ただし、GPSによる位置情報確認とは異なり、子どもの現在地を追跡する機能ではありません。
Q. 子どもがスマートフォンを持っていなくても使えますか?
家族全員がスマートフォンで解錠する必要はありません。例えば、子どもは指紋認証を利用し、保護者はスマートフォンAppから鍵管理や利用履歴の確認を行うなど、家族ごとに異なる方法を使うことができます。
Q. 子どもが家の鍵を忘れた場合は?
指紋認証や暗証番号など、物理鍵を持ち歩かなくても利用できる方法を設定しておくことで、毎日の物理鍵への依存を減らすことができます。家庭ごとに日常の解錠方法と、普段の方法が利用できない場合の対応をあらかじめ決めておくことも重要です。
Q. 保護者が急な残業で帰宅できない日にも使えますか?
子ども自身が利用できる指紋認証、暗証番号、カードなどを設定しておけば、保護者が先に帰宅して玄関を開けることを前提にしない家庭運用を考えることができます。
■スマートロック・電子錠「ChatLock T10」について
ChatLock T10は、日本の住宅環境での利用を想定したスマートロック・電子錠です。指紋認証、暗証番号、カードなど複数のアクセス方法に対応し、家族それぞれの生活スタイルに合わせて玄関の利用方法を設定できます。また、スマートフォンAppと連携して利用履歴を確認できるため、共働き家庭における子どもの帰宅確認や、家族の玄関利用状況を確認するためのひとつの方法として活用できます。
T10の商品資料では、日本市場向けモデルとしてMIWA、GOAL、Clavis、LIXILなど複数の錠前タイプへの対応情報が掲載されており、設置する玄関ドアや錠前に合わせて導入を検討できます。スマートロック・電子錠を住宅へ設置する際は、現在使用しているドアや錠前、ドアの厚さ、設置スペースなどによって取り付け条件が異なるため、購入前の適合確認が重要です。
チャットロック株式会社では、「自宅の玄関にChatLock T10を取り付けられるか分からない」という方に向けて、玄関ドアや錠前の写真をもとに取り付け条件を確認する相談サポートを提供しています。
「仕事で毎日迎えに行くことができない」「子どもが一人で学校や学童から帰るようになった」「子どもの帰宅確認をもう少しシンプルにしたい」「家の鍵を忘れないか心配」「まだ子どもにスマートフォンを持たせていない」。そうした共働き家庭の疑問に対して、ChatLockは単にスマートロック・電子錠を提供するだけではなく、家族構成や生活時間、玄関環境に合わせた鍵管理を提案してまいります。


■Chatlockについて

Chatlockは、「Smart Access for Better Spaces.」を掲げ、スマートロックを起点に、住宅、賃貸住宅、ホテル・民泊、オフィス、商業施設など、さまざまな空間に向けたスマートアクセスソリューションを展開しています。スマートロック、電子錠、スマートキーボックスなどのスマートハードウェアに加え、スマートフォンアプリやクラウドを活用した鍵管理・入退室管理など、空間や運用方法に応じたアクセス環境の構築を支援しています。製品の提供だけでなく、導入前の適合確認、設置・設定、技術支援、販売パートナーとの連携、導入後のサポートまで含め、安全性と利便性を両立したスマートアクセスの普及を目指しています。
会社概要
会社名:チャッ卜口ック株式会社
電話番号:03-5776-9770
所在地:〒104-0033東京都中央区新川1丁目14番5号金盃第3ビ儿2F
事業内容:スマートロック、電子錠、スマートアクセス関連製品·サービスの企画·開発·販売
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