ケロッグ子ども向けシリアル3製品と「ワンピース」が初コラボレーション!
“ケロッグオリジナル ワンピースシール”のおまけ付き限定パッケージを9月下旬より展開
シリアル食品の世界シェアトップブランド「ケロッグ」を日本国内で展開する日本ケロッグ合同会社(本社:東京都港区、代表職務執行者社長:井上ゆかり)は、「コーンフロスティ」「ココくんのチョコワ」「ココくんのチョコクリスピー」の3製品について、「ケロッグ×ワンピース」コラボレーションの期間限定パッケージ<“ケロッグオリジナル ワンピースシール”のおまけ付き>を9月下旬より、全国のスーパー、ドラッグストア、ホームセンター等にて順次発売いたします。(一部取り扱いのない店舗がございます。)
■国民的人気アニメ「ワンピース」とケロッグが初めてのコラボレーション!
アニメ「ワンピース」は、フジテレビ他にて、毎週日曜日の朝9時半から放送している国民的人気アニメ。原作は、尾田栄一郎氏による累計コミックス販売数のギネス記録(3億2,000万部)を持つ国民的マンガで、週刊少年ジャンプでの連載が20周年を迎えています。「ゴムゴムの実」を食べ、ゴム人間となった少年 モンキー・D・ルフィが、海賊王を目指して航海の旅に出て、『ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)』を追い求め、数多の冒険をするストーリーは、子どものみならず幅広い世代を惹きつけ続けています。
「コーンフロスティ」は、日本での発売から50年以上のロングセラー。「ココくんのチョコワ」「ココくんのチョコクリスピー」は、おいしくて楽しいチョコレート味のシリアルです。この3製品のパッケージに、ルフィ、ゾロ、サンジをメインとした麦わらの一味のメンバーが「ケロッグ×ワンピース」コラボレーションのスペシャルな描き下ろしイラストで登場します。このパッケージは、ARフォトフレーム機能が付いた“ケロッグオリジナル ワンピースシール”(全5種類)のおまけがついた限定デザインとなっています。
世界シェアNo.1のシリアルメーカー “ケロッグ”について
ケロッグ社(Kellogg Company)は、人々にとって大切な食品とブランドを通じて、世界に豊かさと楽しさを提供することを使命としています。
1894年にケロッグ社の創設者であるW.K.ケロッグが米国ミシガン州バトルクリークにおいて、保養所の人々のために食物繊維が豊富な穀物を材料に、食べやすく栄養が豊富な食品としてシリアルの原形となる「グラノーズ」を発明してから1世紀以上を経た現在では、180カ国以上で事業を展開する世界的な食品メーカーとなっています。2015年の売上高は135億ドルで、シリアルのメーカーとしては世界第1位、クッキー、クラッカー、スナックのメーカーとしては世界第2位の規模を誇ります。1906年の会社設立以来、ケロッグのシリアルは世界各国においてご支持をいただき、2016年2月19日をもちまして設立110周年を迎えました。
日本ケロッグと製品ラインナップについて
日本ケロッグは、100年以上にわたって「朝食を通じた心とからだの健康」を研究し続けてきた朝食の専門家「ケロッグ」の基本精神を受け継ぎ、1962年に米国ケロッグ社100%出資の日本法人として設立されました。以来半世紀以上にわたって、太陽と大地の恵みを受けて育った、玄米、小麦、大麦、とうもろこしなどの穀物のエネルギーと、バランスのよい栄養がたっぷり詰まったシリアルを日本の朝の食卓にお届けすることを通じて、お客様の気持ち良い一日のスタートを応援しています。「太陽の恵みで、いい一日をスタート。」というキーメッセージのもと、大人向けには「フルーツグラノラ」「オールブラン」「玄米フレーク」、子ども向けには「フロスティ」「ココくん」など、大人から子ども向けまで、あらゆるターゲットのニーズに応えられるバラエティ豊富な製品ラインナップをご提供しています。
ケロッグの朝食提供支援プログラム ”Breakfasts for Better Days™“について
「家族が繁栄し成長できるように、栄養を与え育む」という企業目的を掲げているケロッグ社は、朝食カテゴリーだけではなく、食料・飢餓問題の領域においてもリーディングカンパニーになることを目指し、2013年3月より、「Breakfasts for Better Days™」という朝食提供支援プログラムを開始しました。当プログラムを通じて、食料支援を必要としている世界中の子どもたちやそのご家族にシリアルやスナックをご提供し、活動初年度の2013年度から2016年まで各国のケロッグから寄贈した食料は合計で17億食分に達しました。ケロッグ社は2016年10月に「Breakfasts for Better Days™」の新たな目標を発表し、2025年までに各国合計で25億食分の食料を寄贈する計画です。
日本ケロッグは、「Breakfasts for Better Days™」の一環として、フードバンクへの製品寄贈に加え、豊島区のNPO法人「豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」が運営する子ども食堂(計3ヶ所)や、足立区「居場所を兼ねた学習支援事業」(計3ヶ所)にむけて、利用している子どもたちが朝食用として自宅に持ち帰ることができるよう、シリアルを無償でご提供しています。
アニメ「ワンピース」は、フジテレビ他にて、毎週日曜日の朝9時半から放送している国民的人気アニメ。原作は、尾田栄一郎氏による累計コミックス販売数のギネス記録(3億2,000万部)を持つ国民的マンガで、週刊少年ジャンプでの連載が20周年を迎えています。「ゴムゴムの実」を食べ、ゴム人間となった少年 モンキー・D・ルフィが、海賊王を目指して航海の旅に出て、『ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)』を追い求め、数多の冒険をするストーリーは、子どものみならず幅広い世代を惹きつけ続けています。
■朝ごはんをいっしょに食べよう!ルフィと麦わらの一味のメンバーが期間限定パッケージになって登場
「コーンフロスティ」は、日本での発売から50年以上のロングセラー。「ココくんのチョコワ」「ココくんのチョコクリスピー」は、おいしくて楽しいチョコレート味のシリアルです。この3製品のパッケージに、ルフィ、ゾロ、サンジをメインとした麦わらの一味のメンバーが「ケロッグ×ワンピース」コラボレーションのスペシャルな描き下ろしイラストで登場します。このパッケージは、ARフォトフレーム機能が付いた“ケロッグオリジナル ワンピースシール”(全5種類)のおまけがついた限定デザインとなっています。
製品名(内容量):
コーンフロスティ(215g)/ココくんのチョコワ(145g)/ココくんのチョコクリスピー(260g)
参考小売価格:405円(税抜)
発売日:2017年9月下旬出荷開始予定
■“ケロッグオリジナル ワンピースシール”はスマホで「ワンピース」のキャラクターといっしょに写真が撮れる!
期間限定パッケージ1箱につき1枚、“ケロッグオリジナル ワンピースシール”が入っています。ルフィ、ゾロ、サンジ、チョッパー、トラファルガー・ローが手配書風にデザインされたシールです。スマートフォンに無料アプリ”aug!“をダウンロードして起動し、シールをかざすと画面上にキャラクターが登場し、一緒に写真を撮って遊べる仕掛けが施されています。キャラクターが登場するフォトフレームは全10種類で、ランダムに出現します。(シールのデザインによる違いはございません)
<ケロッグオリジナル ワンピースシール>
<ARフォトフレーム使用時のイメージ>
世界シェアNo.1のシリアルメーカー “ケロッグ”について
ケロッグ社(Kellogg Company)は、人々にとって大切な食品とブランドを通じて、世界に豊かさと楽しさを提供することを使命としています。
1894年にケロッグ社の創設者であるW.K.ケロッグが米国ミシガン州バトルクリークにおいて、保養所の人々のために食物繊維が豊富な穀物を材料に、食べやすく栄養が豊富な食品としてシリアルの原形となる「グラノーズ」を発明してから1世紀以上を経た現在では、180カ国以上で事業を展開する世界的な食品メーカーとなっています。2015年の売上高は135億ドルで、シリアルのメーカーとしては世界第1位、クッキー、クラッカー、スナックのメーカーとしては世界第2位の規模を誇ります。1906年の会社設立以来、ケロッグのシリアルは世界各国においてご支持をいただき、2016年2月19日をもちまして設立110周年を迎えました。
日本ケロッグと製品ラインナップについて
日本ケロッグは、100年以上にわたって「朝食を通じた心とからだの健康」を研究し続けてきた朝食の専門家「ケロッグ」の基本精神を受け継ぎ、1962年に米国ケロッグ社100%出資の日本法人として設立されました。以来半世紀以上にわたって、太陽と大地の恵みを受けて育った、玄米、小麦、大麦、とうもろこしなどの穀物のエネルギーと、バランスのよい栄養がたっぷり詰まったシリアルを日本の朝の食卓にお届けすることを通じて、お客様の気持ち良い一日のスタートを応援しています。「太陽の恵みで、いい一日をスタート。」というキーメッセージのもと、大人向けには「フルーツグラノラ」「オールブラン」「玄米フレーク」、子ども向けには「フロスティ」「ココくん」など、大人から子ども向けまで、あらゆるターゲットのニーズに応えられるバラエティ豊富な製品ラインナップをご提供しています。
ケロッグの朝食提供支援プログラム ”Breakfasts for Better Days™“について
「家族が繁栄し成長できるように、栄養を与え育む」という企業目的を掲げているケロッグ社は、朝食カテゴリーだけではなく、食料・飢餓問題の領域においてもリーディングカンパニーになることを目指し、2013年3月より、「Breakfasts for Better Days™」という朝食提供支援プログラムを開始しました。当プログラムを通じて、食料支援を必要としている世界中の子どもたちやそのご家族にシリアルやスナックをご提供し、活動初年度の2013年度から2016年まで各国のケロッグから寄贈した食料は合計で17億食分に達しました。ケロッグ社は2016年10月に「Breakfasts for Better Days™」の新たな目標を発表し、2025年までに各国合計で25億食分の食料を寄贈する計画です。
日本ケロッグは、「Breakfasts for Better Days™」の一環として、フードバンクへの製品寄贈に加え、豊島区のNPO法人「豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」が運営する子ども食堂(計3ヶ所)や、足立区「居場所を兼ねた学習支援事業」(計3ヶ所)にむけて、利用している子どもたちが朝食用として自宅に持ち帰ることができるよう、シリアルを無償でご提供しています。
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