アジア最大級　日本一のバラの街 2,000品種120万本のバラ祭広場、運河、宮殿…ヨーロッパの街並みがバラで彩られる

2016年5月5日（木）から6月13日（月）まで

　ハウステンボスでは2016年5月5日（木）から6月13日（月）までの期間中、「2,000品種120万本のバラ祭」を開催します。レンガ造りの街並みや宮殿、一流アーティストの生演奏が響く広場、場内に張り巡らされた運河など、中世ヨーロッパを再現した美しい街と調和したバラを観賞できるのは、この時期のハウステンボスだけ。昨年の1,500品種111万本から更にスケールアップした、史上最多・アジア最大級・日本一のバラの街、ハウステンボスへぜひお越しください。

　　　　　　　　　　　　　“奇跡のような場所”“まるで魔法のよう”バラの権威が絶賛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　巨大庭園×ライトアップ

広大な敷地面積をもつハウステンボスが誇る、随一の庭園「グランドローズガーデン」。
迷路や箱庭、カスケード（水路）など、ヨーロッパの庭園様式を再現した立体的なデザインのガーデンが、昼夜問わずバラの魅力を最大限に引き立てます。
【Check1】世界的なバラの権威メイアン家や初代ヴェルサイユ庭園長に連なる名門ゴジャール家の当主が絶賛。
【Check2】薔薇ソムリエやローズアドバイザーなど、特別ゲストによるセミナー＆ガーデンツアーを毎日開催。
【Check3】気に入ったバラをその場で購入できるローズマーケットは、約1,000品種という日本トップクラスの品揃え。
 

 

音楽×グルメ
ハウステンボスの中心「アムステルダム広場」では、バラに囲まれながら一流アーティストによる生演奏と、ホテルシェフが監修したグルメを堪能できます。

 

 

運河×乗船
全長1kmに渡る運河に咲き誇るバラは、両岸から運河船とのコラボレーションを眺めたり、運河船の中から観賞したり、様々な視点から楽しめます。


 

 

宮殿×花を食べる
「パレス ハウステンボス」の前庭には、荘厳な宮殿の左右に造られた2種のローズガーデンが。館内では本物の花が食べられるカフェも展開。