【宇都宮ブレックス】りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 B1リーグ第24節 アルバルク東京戦 ゲームレポート
宇都宮ブレックスは、2025年3月5日(水)に国立代々木競技場 第一体育館でアルバルク東京と対戦しました。

立ち上がり、A東京に先制されるも、#6 比江島選手のフローターでやり返します。その後はA東京のディフェンスに苦しみ、なかなか得点できず、6-13とリードされますが、#6 比江島選手が3Pシュートを決めると、#42 フォトゥ選手がフローター、#7 小川選手が得点して追い上げ、13-15で1Qを終えます。
2Qは、粘り強く守って失点を抑えると、#25 ニュービル選手がリバウンドを奪って得点し、18-15とリードします。しかし、A東京に3連続得点を奪われ、24-24の同点に追いつかれてしまいますが、終了間際に#6 比江島選手が得点して、26-26で前半を終えます。
3Qは、#25 ニュービル選手がリングにアタックして得点をあげると、A東京に連続得点を許すも、#9 遠藤選手が3Pシュートを決めます。#34 ジェレット選手がインサイドで加点し、36-32とリードすると、さらに#9 遠藤選手と#42 フォトゥ選手が連続3Pシュートを決め、42-32とリードを二桁に広げます。#6 比江島選手がリングにアタックして得点し、46-40で勝負の最終クォーターを迎えます。
4Qは、#12 高島選手が3Pシュートを決めると、#7 小川選手がスティールからダンクを叩き込みます。A東京に3Pシュートを許すも、#7 小川選手がドライブインから得点、#25 ニュービル選手を起点に加点し、リードを保ちます。しかし、A東京に連続3Pシュートを決められるなどし、59-60とリードを奪われると、#33 エドワーズ選手がインサイドで得点するも勝負どころでA東京に3Pシュートを決められ、61-63で悔しい敗戦を喫しました。
▼試合後インタビュー #12 高島選手

3月19日(水)は、日環アリーナ栃木にて東地区所属の茨城ロボッツと対戦します。
ハーフタイムショーは、フォークデュオのサスケが登場します。代表曲の「青いベンチ」を含む2曲を披露します。チケットは販売中です。

3月22日(土)・3月23日(日)は、日環アリーナ栃木にて中地区所属の三遠ネオフェニックスとの2連戦です。チケットは完売状態ですが、3/7(金)20:00より追加販売を予定しています。

3月26日(水)は、日環アリーナ栃木にて東地区所属の仙台89ERSと対戦します。
ハーフタイムショーは、とちぎ未来大使の「飯塚 瑠乃」さんが所属する男女混合9人組グループ「ONE LOVE ONE HEART」が登場します。チケットは完売状態ですが、追加販売を予定しています。

4月9日(水)は、ブレックスアリーナ宇都宮にて東地区所属の越谷アルファーズと対戦します。
ハーフタイムショーは、とちぎ未来大使も務める堀優衣さんが登場します。チケットは完売状態ですが、追加販売を予定しています。

4月12日(土)・4月13日(日)は、ブレックスアリーナ宇都宮にて西地区所属の京都ハンナリーズとの2連戦です。チケットは完売状態ですが、追加販売を予定しています。

4月23日(水)は、ブレックスアリーナ宇都宮にて中地区所属のアルバルク東京と対戦します。
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