渋谷のティーパーティーで宝塚気分を満喫「アーリークリスマススペシャルティーパーティー～元タカラジェンヌと過ごす素敵なティータイム～」を開催

2019年12月11日（水）

エクセルホテル東急

2019年11月1日 11時07分

左から「梅園紗千」「朝澄けい」「羽純るい」

WEBサイトはこちら＝https://www.tokyuhotels.co.jp/shibuya-e/banquet/plan/54506/index.html

渋谷エクセルホテル東急〔東京都渋谷区道玄坂1丁目、総支配人:八木進午〕では、2019年 12月11日（水）に、宴会場「プラネッツルーム」（6階）にて、「アーリークリスマススペシャルティーパーティー～元タカラジェンヌと過ごす素敵なティータイム～｣を開催いたします。【お1人さま S席12,000円 A席11,000円（サービス料・消費税込み）】

出演者は元宝塚歌劇団・星組娘役羽純るい（はずみるい）、男役朝澄けい（あさずみけい）、娘役梅園紗千（うめぞのさち）の３名。まずはショータイムの前に、渋谷エクセルホテル東急総料理長白幡健がこのパーティーのために考案した軽食とスイーツをお召し上がりいただきます。そしていよいよ、元タカラジェンヌ３名が華やかな衣装に身を包んで登場。宝塚歌劇団の人気曲などを生演奏に乗って歌い上げます。合間には宝塚時代の貴重な裏話などを明かすトークタイムも。クリスマスに相応しい心躍るアフタヌーンティーセットとショータイムで、あっという間の２時間です。

このティーパーティーにはチョーヤ梅酒株式会社が特別協賛。パーティーの始まりはCHOYAドイツから逆輸入した限定販売品ワイン梅酒スパークリングで乾杯！会場内にはCHOYA試飲ブースが設置され人気の本格梅酒をフリーでお楽しみいただける他、CHOYA製品のお土産もご用意しております。

渋谷の中心で過ごすホテルの優雅な午後のひと時は、スクランブル交差点の喧騒が嘘のように、まるでタカラジェンヌになったような気分に浸れます。令和最初のあなたのクリスマスを彩り豊かにしてくれることでしょう。

《概要》

【日時】
2019年12月11日（水）14：00～16：00
（受付/13：30～・アフタヌーンティータイム/14：00～・ショータイム/15：00～）
【場所】
宴会場「プラネッツルーム」
東京都渋谷区道玄坂 1-12-2　渋谷エクセルホテル東急 6 階
【料金】
S席 12,000円・A席 11,000円（サービス料・消費税を含む）
【お申込方法】
お電話にて承ります。
TEL：03-3457-0134（宴会受付9：00～18：00）
【パーティー内容】
アフタヌーンショー・軽食＆スイーツ・フリードリンク（赤・白ワイン、梅酒、梅テイストスパークリングワイン、コーヒー、紅茶、ハーブティー等）
【軽食メニュー】
<サラダ>人参のビネグレットとラスパドゥーラのメランジェサラダ
<スープ>タピオカ入りコンソメスープ
<サンドウィッチ>スパイシーなチキンパティと野菜たっぷりのピタサンド
<デザート>苺のブッシュドノエル

※食材の入荷状況等により、メニューが変更になる場合がございます。
※食物アレルギーのある方は、予めスタッフにお知らせください。
※法令によりお車を運転される方、未成年のお客さまへのアルコールの提供は一切お断りいたします。

【出演者プロフィール】

羽純るい（はずみるい）
1992 年宝塚歌劇団雪組公演「この恋は雲の涯まで」初舞台。その後星組に所属。代表作として、「ダル・レークの恋」リタ役、「WEST SIDE STORY」アニタ役、「エリザベート」新人公演ゾフィー役など。また新人公演、バウホール公演でヒロインを経験。2000 年「我が愛は山の彼方に」「グレートセンチュリー」で退団。退団後はイベントやトークショーの司会、ディナーショー、宝塚OG 公演などに出演。また、タレント事務所でキッズクラスの演技講師を務める。

朝澄けい（あさずみけい）
1994年宝塚歌劇団入団男役花組『火の鳥』で初舞台を踏み、1995年星組配属。1999年『WEST SIDE STORY』新人公演主役に抜擢。その後、宝塚バウホール・日本青年館公演『ヴィンターガルテン』(’02 主役)等に出演。2003年『ガラスの風景/バビロン』で退団。退団後は活動をおさえつつ、ディナーショーやライブを行う。

梅園紗千（うめぞのさち）
1997年宝塚音楽学校85期入学。1999年4月宝塚歌劇団入団、星組に配属。2010年4月「ハプスブルクの宝剣/ボレロ」にて宝塚歌劇団卒業。伝統芸能大蔵流狂言師四世茂山忠三郎の娘。現在、「忠三郎狂言会」事務局に勤める傍ら、宝塚OG公演やディナーショーなどを行う。バレエ講師、マナー講師、高齢者施設などを訪問して笑顔を広める活動をし、後進の育成や“伝統芸能を身近に感じてもらう”ことにも力を注ぐ。