プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」が、ゴールに集中するアジャイル開発チームのための新機能「Neoカンバン」をリリース
〜スプリント中の動きを一画面で見える化、進捗更新はドラッグ&ドロップで軽快に操作〜

株式会社アジャイルウェア(本社:大阪市中央区、代表取締役CEO:川端 光義)は、導入企業数7,000社を超えるプロジェクト管理ツール「Lychee Redmine(ライチレッドマイン)」において、アジャイル開発におけるスプリント実行を支援する新機能「Neoカンバン」を、2026年5月19日(火)より提供開始しました。
Neoカンバンは、2026年3月にリリースした「Neoバックログ」とセットで使う、アジャイル開発のスプリント実行に特化したカンバンボード機能です。Neoバックログでスプリントゴールと優先順位を決めたあと、Neoカンバン上では「いま何に向き合い、どこまで前へ進んだか」を一画面で見える化します。スプリントゴールを画面上部に常時掲げながら、ドラッグ&ドロップで軽快にチケットを動かせる設計のため、開発チームは「ゴール達成に向けて何を動かすか」「リスクや障害をチームでどう取り除くか」に意識を向けやすくなります。
■ Neoカンバン開発の背景
近年、組織として持続的に成果を出していくために、チームのパフォーマンスを高めようとする企業が増えています。アジャイル開発の導入もその流れの中で広がってきましたが、計画した内容をどう進めるか、いま誰が何に向き合っているのかをチーム全体で見える化する段階で、まだ手探りが続く現場も少なくありません。
2026年3月にリリースしたNeoバックログでは、スプリントゴールと優先順位をひとつの画面で決められるようになりました。一方で、計画はあくまで「これから何を届けるか」を決める段階。実際にスプリントが始まると、ゴールに向かって進めるチームを支える機能が必要になります。
「Neoカンバン」は、実行フェーズに焦点を当てて、日々触れる開発者にとっての使いやすさを大切にしました。スプリント中のチームがゴール達成に向けて専念できる時間を作れることを目指しています。
■ 新機能「Neoカンバン」の主な特長

Neoカンバンは、シンプルなUIと快適な操作性により、ステータスを素早く更新できます。スプリント中のタスクの状況や滞留もひと目で把握でき、チーム内での状況共有や相談をスムーズにします。
1. スプリントゴールを常時表示し、価値にフォーカスし続けられる

画面上部には、Neoバックログで設定したスプリントゴールが常に表示されます。スプリントゴールには、このスプリントでチームが届けたい価値が書かれているため、日々の業務のなかでも「何を重視して進めるか」をチームで揃えやすくなります。ゴールが画面にあることで、いま取り組んでいることがどんな価値につながっているのかをチーム全員で確認しながら進められる設計です。
2. PBIごとに子タスクをまとめて表示し、スプリントの全体像を一画面で共有

PBI(プロダクトバックログアイテム)ごとに、紐づく子タスクをグループ表示します。「PBIがどこまで前へ進んでいるか」を一画面でまとめて把握でき、デイリースクラムでも、チーム全員が同じ画面を見ながら状況の認識を揃えられます。スプリント中に新たに必要だと気づいた子タスクは、Neoカンバン上からそのまま追加できるため、開発の中で生まれる発見を、すぐに反映できます。
3. ドラッグ&ドロップで直感的に進捗を更新、必要な情報も同じ画面でサクサク追加・編集

ステータスの更新は、タスクをドラッグ&ドロップするだけで完了します。タスクを開けば、タイトル・担当者・タグ・説明・チェックリスト・コメントの確認や編集も同じ画面の中でサクサク行えるため、画面を切り替えることなく、必要な情報を残しながら進められる設計です。さらに、複数人が同時に開いていても、別の人が行った更新は自動で反映されるため、常に最新の状態をチームで共有しながら進められます。
4. チーム単位でカンバンを絞り込み表示

複数チームで開発している場合でも、自チームが担当している内容だけをひと目で確認できます。必要に応じて全体表示へ切り替えながら、自チームへの集中とチーム間のつながりを両立できます。
■ アジャイル支援サービスについて
アジャイルの実践においては、ツールの導入だけでなく、現場ごとに異なる状況や課題に応じた運用と継続的なカイゼンが重要です。
Lychee Redmineでは、NeoバックログおよびNeoカンバンのリリースに伴い、企業におけるアジャイル導入・定着を包括的に支援するコーチングサービスを提供しております。
アジャイル支援サービスの詳細
https://lychee-redmine.jp/wp-content/uploads/2026/05/agile-coach-document.pdf
■「Lychee Redmine」プロダクトオーナー 榊󠄀 春奈 コメント
Neoバックログでは「次に何を届けるか」をチームで決められるようにしました。今回のNeoカンバンは、その「決めた価値をどう届けていくか」を支えるために開発しました。
スプリントが始まると、開発者は毎日カンバンの画面に向き合います。だからこそ、最も大切にしたのは開発者にとっての使いやすさです。軽快に動作すること、思考の流れを止めないこと。加えて、常にスプリントゴールが見えるようにしています。日々の取り組みが、届けたい価値に直結しているか。それをいつでも確認し、立ち返れる存在でありたいと考えています。
私自身、Neoカンバンが開発チームの業務をより良くするためのものであってほしいと考えています。チームでゴールを共有し、互いの状況を把握し合い、困っているところに気づけば自然と手を差し伸べられる。そうした積み重ねの先に、強いチームが育っていくと信じています。私はLychee Redmineの開発チームの一員として、同じゴールに向き合う中で何度も手応えを感じてきました。仕事に熱中し、一歩前に進むたびにやりがいが返ってくる。この感覚を、Neoカンバンに触れていただく皆さまにも届けていきたいと考えています。そのための仕掛けも、今後さらに増やしていきます。チームでアジャイル開発を楽しむきっかけとなれば幸いです。
■ 提供開始日・対象プラン
提供開始日:2026年5月19日(火)
対象プラン:スタンダード / プレミアム / ビジネス
▼「Neoカンバン」紹介ページ
https://lychee-redmine.jp/plugin/neo-kanban/
■ ウェビナー開催のお知らせ
Neoカンバンのリリースに合わせ、活用方法を解説するウェビナーを開催します。
タイトル:活気のあるチームを育てる! 新機能「Neoカンバン」を使ったアジャイル開発
日時:2026年6月2日(火)16:00〜17:00
開催形式:オンライン(参加費無料)
詳細・申し込み:https://lychee-redmine.jp/seminar/neo-kanban/
■「Lychee Redmine(ライチレッドマイン)」について

Lychee Redmineは、高機能かつ直感的で使いやすいガントチャート、AIによるサポート、工数の見える化と管理、QCDの可視化や報告に使えるレポート、EVM、CCPM、本格的なアジャイル開発を支えるNeoバックログ・Neoカンバンなど、豊富な機能でチームのタスク管理から大規模なプロジェクト管理まで幅広く対応したプロジェクト管理ツールです。
デモサイト・30日無料トライアルなど、実際にご利用いただいてから導入可能です。
■ 会社概要
会社名:株式会社アジャイルウェア
大阪本社:大阪府大阪市中央区淡路町4-2-13 アーバンネット御堂筋ビル 11F
東京オフィス:東京都港区芝公園1-8-20 H¹O芝公園1204
代表者:代表取締役CEO 川端 光義
事業内容:プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」の開発・提供、企業向けウェルビーイングサービス「KIWI GO」の開発・提供、アジャイル開発によるシステム構築
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