「食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT FES.沖縄」を開催!
~d SCHOOL 日本の未来をつくる食の生産者たち in 沖縄~
農林水産省では、令和3年度から、食と農のつながりの深化に着目した国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」を実施しています。
この取組の一環として、ディアンドデパートメント株式会社と連携し、「食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT FES.沖縄」を11月26日(土曜日)・27日(日曜日)の2日間、プラザハウスショッピングセンター(沖縄市)において開催します。
この取組の一環として、ディアンドデパートメント株式会社と連携し、「食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT FES.沖縄」を11月26日(土曜日)・27日(日曜日)の2日間、プラザハウスショッピングセンター(沖縄市)において開催します。
- 開催趣旨
今回は、店舗や雑誌の出版などを通して、各地域の個性を全国へ発信しているディアンドデパートメント株式会社と連携し、「NIPPON FOOD SHIFT FES.沖縄」を開催します。沖縄の生産現場を体験した都会の若者たちの視点を通し、沖縄県を拠点に、地域社会とつながりながら、自分たちらしい農業、食品加工や流通のあり方を考え、模索し、実践する人たちの取組を発信します。
- 開催内容・日程・場所
■【マーケット】D&DEPARTMENT が注目する沖縄県産の商品を限定販売
開催日程:令和4年11月26日(土曜日)・27日(日曜日)11時00分~17時00分
開催場所:プラザハウスショッピングセンター2階北広場(沖縄県沖縄市久保田3-1-12)
■【タブロイド紙】「d design travel ニッポンフードシフト特別編集号」の配布
配布期間:令和4年11月4日(金曜日)~無くなり次第終了
配布場所:D&DEPARTMENT 全国8 店舗(北海道、埼玉、東京、富山、三重、京都、鹿児島、沖縄)
- 主な開催内容
今回のプロジェクトでは、沖縄を拠点に、土地と、季節と、地域社会とつながりながら日本の未来をつくる食の生産者たちに焦点を当て、それぞれの活動を紹介する「トークセッション」、東京と沖縄の学生13名が、食の生産の現場を訪れ、体験し、取材して記事にした「特別編集版タブロイド」の配布、D&DEPARTMENT が注目する沖縄県産の商品を限定販売する「マーケット」を展開します。
詳細は別添資料またはニッポンフードシフト公式サイトをご覧ください。
URL:https://nippon-food-shift.maff.go.jp/fes/okinawa20221126/(外部リンク)
- 添付資料
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- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- 政治・官公庁・地方自治体農林・水産
- キーワード
- ニッポンフードシフト沖縄食農業農村
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