freee佐々木大輔著書『「3か月」の使い方で人生は変わる Googleで学び、シェア№1クラウド会計ソフトfreeeを生み出した「3か月ルール」』7度目の増刷
freee 株式会社代表取締役CEO佐々木大輔の著書『「3か月」の使い方で人生は変わる Googleで学び、シェア№1クラウド会計ソフトfreeeを生み出した「3か月ルール」』(日本実業出版社)がご好評により7度目の増刷となりました。
2018年も残り3か月をきり、今年中にやらなければいけないことがある中、いつも目の前のことに追われてしまっている方のヒントになる本です。
■読者の皆様から寄せられた感想
・3か月単位で考える、この視点は私生活でも後回しにしようとしがちなことをやってみようと思えるしとても勉強になった。(30代・男性)
・改めて、時間の使い方によって大きな差が出るとともに、かなりの訓練が必要と感じました。もうひとつは、とても読みやすく、ズラズラと読むことができ、老いた頭脳にもスーッと入ってきました。(60代・男性)
・「そうそう!」みたいなのの連続です。(30代・女性)
・さっそく「やらないことを決める」やってみてる。習慣化するまで諦めずに続けることがなにより難しいけど、大事だよね!私もがんばる。いやー、ためになる本、ほんとありがとう(30代・女性)
・内容も面白いし、ストーリー性もあるし、読みやすい(50代・女性)
■登壇イベント
「3か月」の使い方で人生は変わる!やりたいことを実現するための時間術〜著者と語る朝渋 佐々木大輔さん〜
http://asa-shibu.tokyo/2018/10/16/sasaki-daisuke/
■書籍販売ページ(amazon)
http://amzn.asia/eOGqlXw
■内容紹介(amazonより抜粋)
◎働き方改革、残業ゼロ、AI、効率化、生産性……
「時間の使い方」の巧拙によって圧倒的な個人差が生まれる時代に、必読の1冊
「やりたいことがあるけれど、なかなか時間がない」
「いつも、やらなければいけないことに追われている」
そんな悩みを抱えるすべての人へ贈る、新しい時間術
Googleでは、「3か月サイクル」と呼ばれる時間軸で、プロジェクトも人事異動も行われており、
「3か月」は1つのことに集中でき、確実に変化を起こせる最少単位であるという。
著者はGoogleで働きながら、仕事前と仕事後の時間を使って、現在ではシェアNo1を誇るクラウド会計ソフトfreeeの開発に注力した。
その後、創業したfreee株式会社を100億円集めるまでの会社に成長させ、「日本のイノベーター100人」「日本の主役100人」「日本の起業家ランキングベスト10」に選出されるなど活躍している。
Googleでのアジア・パシフィック担当時代のプロジェクト成功、クラウド会計ソフト「freee」を生み出したのも、すべて「3か月」が大きなポイントだった。
働き方改革、残業ゼロ、AI、効率化、生産性……、「時間の使い方」の巧拙によって圧倒的な個人差が生まれる時代に、必読の1冊。
2018年も残り3か月をきり、今年中にやらなければいけないことがある中、いつも目の前のことに追われてしまっている方のヒントになる本です。
■読者の皆様から寄せられた感想
・3か月単位で考える、この視点は私生活でも後回しにしようとしがちなことをやってみようと思えるしとても勉強になった。(30代・男性)
・改めて、時間の使い方によって大きな差が出るとともに、かなりの訓練が必要と感じました。もうひとつは、とても読みやすく、ズラズラと読むことができ、老いた頭脳にもスーッと入ってきました。(60代・男性)
・「そうそう!」みたいなのの連続です。(30代・女性)
・さっそく「やらないことを決める」やってみてる。習慣化するまで諦めずに続けることがなにより難しいけど、大事だよね!私もがんばる。いやー、ためになる本、ほんとありがとう(30代・女性)
・内容も面白いし、ストーリー性もあるし、読みやすい(50代・女性)
■登壇イベント
「3か月」の使い方で人生は変わる!やりたいことを実現するための時間術〜著者と語る朝渋 佐々木大輔さん〜
http://asa-shibu.tokyo/2018/10/16/sasaki-daisuke/
■書籍販売ページ(amazon)
http://amzn.asia/eOGqlXw
■内容紹介(amazonより抜粋)
◎働き方改革、残業ゼロ、AI、効率化、生産性……
「時間の使い方」の巧拙によって圧倒的な個人差が生まれる時代に、必読の1冊
「やりたいことがあるけれど、なかなか時間がない」
「いつも、やらなければいけないことに追われている」
そんな悩みを抱えるすべての人へ贈る、新しい時間術
Googleでは、「3か月サイクル」と呼ばれる時間軸で、プロジェクトも人事異動も行われており、
「3か月」は1つのことに集中でき、確実に変化を起こせる最少単位であるという。
著者はGoogleで働きながら、仕事前と仕事後の時間を使って、現在ではシェアNo1を誇るクラウド会計ソフトfreeeの開発に注力した。
その後、創業したfreee株式会社を100億円集めるまでの会社に成長させ、「日本のイノベーター100人」「日本の主役100人」「日本の起業家ランキングベスト10」に選出されるなど活躍している。
Googleでのアジア・パシフィック担当時代のプロジェクト成功、クラウド会計ソフト「freee」を生み出したのも、すべて「3か月」が大きなポイントだった。
働き方改革、残業ゼロ、AI、効率化、生産性……、「時間の使い方」の巧拙によって圧倒的な個人差が生まれる時代に、必読の1冊。
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