BONX for BUSINESSでMicrosoft アカウント連携が可能に
BONXが提供するBONX for BUSINESSアプリに、Microsoftアカウントでログインが可能になりました。
株式会社BONX(東京都世田谷区、代表取締役 宮坂貴大)は、法人向け音声コミュニケーションシステム「BONX for BUSINESS」にMicrosoftアカウントとの連携機能を追加いたしました。Microsoftテナントやアカウントを持っていれば、BONX for BUSINESSにユーザー登録することなくお使いいただけるようになります。
ユーザーアカウント登録の手間が軽減します
従来はBONX for BUSINESSを使うために、ユーザー1人1人の情報を登録する作業が必要でしたが、すでにMicrosoftアカウントを持っている場合は、管理者の初期設定のみで、お持ちのMicrosoftアカウントを使ってBONX for BUSINESSへのログインが可能になります。
多くの企業様がお使いのMicrosoftアカウントと連携することでシングルサインオンが可能になり、BONX for BUSINESSへのユーザー登録の手間や新しいツールを導入することにおけるセキュリティ課題を軽減することにもつながります。またBONXは、Microsoft for StartupsというMicrosoftのプログラムに採択されており、今後もアライアンスを強化していく方針です。
https://startups.microsoft.com/ja-jp/
提供サービス:「BONX for BUSINESS」とは
https://bonx.co.jp/
BONX for BUSINESSは、スマートフォンを使って、1ルームあたり50人までの双方向同時音声グループコミュニケーションを簡単に実現できる法人向けコミュニケーションアプリです。お手持ちのマイク付きイヤフォンでの使用はもちろん、純正ヘッドセット「BONX Grip」を使えば、更に便利に使うことが可能です。
BONX for BUSINESSの契約について
・初めてBONX for BUSINESSを利用される企業様
お申し込みは下記のURLにおいて、右下の「今すぐ無料でお試し」からお申し込みください。
https://bonx.co.jp/
提供プロダクト:「BONX Grip」とは
https://bonx.co/ja/bonx-grip/
BluetoothイヤフォンであるBONX Gripは、専用のスマートフォンアプリに接続し、グループで会話することが可能です。独自のグループ同時通話システムによって、話しているときだけ通信が行われ、電波の弱いアウトドア環境での切断や遅延も抑制されています。また、デュアルマイクや複層的な風切音対策メカニズムにより、騒音や向かい風の中でもクリアな会話を実現。さらに、携帯電波を使うため通信距離の制限は一切ありません。激しいアウトドアでの運動にも耐えられるように、イヤフォンは生活防水・耐衝撃になっています。この独自のプロダクトデザインは、激しく転んでも耳から外れず、長時間着けていても痛くならない形状を考え抜いた末に生まれた、機能性と快適性を兼ね備えたものです。装着パーツは複数サイズが付属していますので、様々な耳の形にもフィットします。
株式会社BONXについて
2014年、日本のスノーボーダーで起業家の宮坂貴大が創業。「スノーボード中に仲間と会話したい」という思いからBONX Gripを着想し、ビジョンに共感したエキスパートたちを集めてチームを結成。その後、約1年間の開発期間を経て実施したクラウドファンディングで、当時日本のIoTスタートアップとしては最高額となる2,500万円強を達成し、スポーツやアウトドアの領域から一般販売を開始した。2017年夏には北米にもサービスを展開し、同年12月には法人向けサービスBONX for BUSINESSを国内でスタートさせた。また、世界最大の起業家支援ネットワークEndeavorより、2019年上半期の第85回エンデバーISP(最終国際選考会)にて日本起業家としては7社目となるエンデバー・アントレプレナーとして選出された。
会社概要
社名:株式会社BONX (BONX INC.)
代表:宮坂貴大
設立:2014年11月
従来はBONX for BUSINESSを使うために、ユーザー1人1人の情報を登録する作業が必要でしたが、すでにMicrosoftアカウントを持っている場合は、管理者の初期設定のみで、お持ちのMicrosoftアカウントを使ってBONX for BUSINESSへのログインが可能になります。
多くの企業様がお使いのMicrosoftアカウントと連携することでシングルサインオンが可能になり、BONX for BUSINESSへのユーザー登録の手間や新しいツールを導入することにおけるセキュリティ課題を軽減することにもつながります。またBONXは、Microsoft for StartupsというMicrosoftのプログラムに採択されており、今後もアライアンスを強化していく方針です。
https://startups.microsoft.com/ja-jp/
提供サービス:「BONX for BUSINESS」とは
https://bonx.co.jp/
BONX for BUSINESSは、スマートフォンを使って、1ルームあたり50人までの双方向同時音声グループコミュニケーションを簡単に実現できる法人向けコミュニケーションアプリです。お手持ちのマイク付きイヤフォンでの使用はもちろん、純正ヘッドセット「BONX Grip」を使えば、更に便利に使うことが可能です。
BONX for BUSINESSの契約について
・初めてBONX for BUSINESSを利用される企業様
お申し込みは下記のURLにおいて、右下の「今すぐ無料でお試し」からお申し込みください。
https://bonx.co.jp/
提供プロダクト:「BONX Grip」とは
https://bonx.co/ja/bonx-grip/
BluetoothイヤフォンであるBONX Gripは、専用のスマートフォンアプリに接続し、グループで会話することが可能です。独自のグループ同時通話システムによって、話しているときだけ通信が行われ、電波の弱いアウトドア環境での切断や遅延も抑制されています。また、デュアルマイクや複層的な風切音対策メカニズムにより、騒音や向かい風の中でもクリアな会話を実現。さらに、携帯電波を使うため通信距離の制限は一切ありません。激しいアウトドアでの運動にも耐えられるように、イヤフォンは生活防水・耐衝撃になっています。この独自のプロダクトデザインは、激しく転んでも耳から外れず、長時間着けていても痛くならない形状を考え抜いた末に生まれた、機能性と快適性を兼ね備えたものです。装着パーツは複数サイズが付属していますので、様々な耳の形にもフィットします。
株式会社BONXについて
2014年、日本のスノーボーダーで起業家の宮坂貴大が創業。「スノーボード中に仲間と会話したい」という思いからBONX Gripを着想し、ビジョンに共感したエキスパートたちを集めてチームを結成。その後、約1年間の開発期間を経て実施したクラウドファンディングで、当時日本のIoTスタートアップとしては最高額となる2,500万円強を達成し、スポーツやアウトドアの領域から一般販売を開始した。2017年夏には北米にもサービスを展開し、同年12月には法人向けサービスBONX for BUSINESSを国内でスタートさせた。また、世界最大の起業家支援ネットワークEndeavorより、2019年上半期の第85回エンデバーISP(最終国際選考会)にて日本起業家としては7社目となるエンデバー・アントレプレナーとして選出された。
会社概要
社名:株式会社BONX (BONX INC.)
代表:宮坂貴大
設立:2014年11月
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