最新不動産マーケット動向の月次レポート「エスティ マーケットレポート」大阪市版を配信開始
「estie マーケット調査」は、日本全国の商業用不動産データを取り扱っています。「estie マーケット調査」を導入していただく大阪エリア所在企業様も増加していることから、この度、estieによる東京以外のエリア対象レポートとして初めて、「エスティ マーケットレポート」大阪市版の配信を開始します。
本号で調査・分析した2023年7月の大阪市では、募集開始面積が前月比約40%増の27,169坪、募集終了面積が前月比約5%減の22,631坪、募集面積ストックは前月比約2%増の約194,000坪となり、2023年5月同様に過去最高水準*でした。
*estie調べ(2021年7月~2023年7月の期間)
今後、全国の不動産を扱う不動産事業者に有効活用していただける最新不動産動向の情報を発信していきたいと考えています。
「エスティ マーケットレポート」を閲覧していただきたい方
・不動産ニュース等の情報をもとに情報収集・分析を時間をかけずに行いたい方
・「estie マーケット調査」では実際にどのようなことができるか知りたい方
「エスティ マーケットレポート」大阪市版2023年8月号のダウンロード
本レポートの閲覧をご希望の際は、お申し込みフォーム(https://www.estie.jp/products/research/docs/market-report/3xDe377cHMdWSljFtpMWl2/)よりダウンロードにお進みください。
「estie マーケット調査」概要
「estie マーケット調査」は、オフィス賃貸業に必要なあらゆる情報を提供する業界最大級のデータ基盤サービスです。大手デベロッパーの過半数に利用していただいおり、全国8万棟/40万フロアの建物情報、500万坪の募集情報、24万件の賃料情報、主要都市45万件の入居企業情報等からなる網羅的なデータを活用した不動産事業者の意思決定をサポートします。
サービスのデモンストレーションをご希望の方は、お申し込みフォーム(https://www.estie.jp/products/research/trial/)からお申し込みください。
株式会社estie(エスティ)概要
estieは、「産業の真価を、さらに拓く。」をパーパスに掲げ、商業用不動産業界が抱えるデータ流通の課題をデジタルシフトにより解決し、業界の取引をなめらかにするプロダクトを提供しています。主要サービスである商業用不動産データ分析基盤「estie マーケット調査」は、50以上の不動産デベロッパー・管理会社・仲介会社等による独自情報を日々集約し、自動で処理するデータパイプラインを構築することにより、オフィス賃貸業やオフィス投資業に必要なあらゆる情報を提供し、データを活用した不動産事業者の意思決定をサポートします。
【会社名】株式会社estie(エスティ)
【所在地】東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー
【代表者】代表取締役CEO 平井 瑛
【設立】2018年12月
【コーポレートサイト】https://www.estie.jp/
・オフィス不動産データ分析基盤「estie マーケット調査」https://www.estie.jp/products/research/
・賃貸オフィスマッチングサービス「estie オフィス探し」https://www.estie.jp/products/finder/
・不動産領域におけるAI・機械学習アルゴリズム、新規事業の開発
過去のプレスリリース一覧はこちら:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/40115
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