プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」のダッシュボードが「見るだけ」から「動かす」へ。タスクをその場で調整できる新機能を追加
〜いま手を打つべきタスクを自動でピックアップ、“対応漏れ“を防止〜
株式会社アジャイルウェア(本社:大阪市中央区、代表取締役CEO:川端 光義)は、導入企業数7,000社を超えるプロジェクト管理ツール「Lychee Redmine(ライチレッドマイン)」において、新たなパネルを追加したプロジェクトダッシュボードを2026年8月18日(火)より提供します。

今回のアップデートでは、ダッシュボードに「今日のトピック」が常設表示されるようになりました。プロジェクトの未完了チケットの中から「いま手を打つべきチケット」を自動で抽出し、対応すべき順に一覧表示する機能です。件数の集計から対象チケットの確認・更新までがダッシュボード上の1画面で完結します。プロジェクトチームは朝の状況把握にかかる時間を短縮でき、必要な対応にすぐ取りかかれるようになります。
■ 今回のアップデートの目的・背景:プロダクトオーナー 辻 友之
これまでのダッシュボードは、チケットに入力された情報を集計・表示することで、進捗の「見える化」を支えてきました。しかし、この仕組みは入力があってはじめて機能するものです。実際の現場からは「なかなか担当者がチケットを更新してくれない」「チケット更新が後回しになり、PMやリーダーが聞いて回って代理で更新している」といった、入力にまつわるお困りの声が絶えませんでした。入力を簡単にするための改善はこれまでも重ねてきましたが、作業担当者にとってチケットの入力・更新は「後回しになりがちな作業」であることは否めません。
アジャイルウェアは、この課題を「入力を待つのではなく、確認と更新の場そのものをダッシュボードに用意する」ことで解決できると考えました。「聞いて回る」と「代理入力」がその場で一度にできれば、朝会などでダッシュボードを囲むだけで自然とチームの情報共有が生まれます。さらに、他のパネルとあわせて状況を見られることで、作業担当者自身にもプロジェクトの全体像が見え、チケットを更新する意義を自然と意識できるようになります。
Lychee Redmineのダッシュボードは、「眺めるためのダッシュボード」から「チームでその場で調整するためのダッシュボード」へ進化します。
■「今日のトピック」の3つの特長
1. 「探す」作業ゼロで、いま手を打つべきチケットがわかる

プロジェクトの未完了チケットを6つの状態(遅延/期日超過/未着手/更新停滞/担当者未設定/予定工数未設定)で自動集計し、対象チケットを「対処すべき度合いの高い順」に一覧表示します。期日超過を最優先に、遅れや放置の期間が長いもの、複数のリスクが重なっているものが上位に並ぶため、ダッシュボードを開くだけで対応の優先順位がひと目でわかります。
2. 遅延の「対処」だけでなく「予防」までカバー

すでに予定から遅れている状態を「赤」(遅延・期日超過・未着手)、開始前の準備が整っていない状態を「黄」(更新停滞・担当者未設定・予定工数未設定)と色分けして表示します。「まもなく開始するのに担当者が決まっていない」「3営業日以上更新が止まっている」といった、まだ遅れていないものの火種になりうるチケットを事前に検知できるため、遅延を起きてから対処するのではなく、起きる前に防ぐ運用が可能になります。
3. 気づいたら、画面を移動せずその場ですぐ調整

一覧の各チケットには操作ボタンが並んでおり、期日変更・ステータス更新・担当者変更・進捗更新・予定工数入力・コメント投稿を、画面を移動せずにその場で行えます。「後で直そう」と思って忘れる、という抜け漏れを防げます。
■ 想定される活用シーン
毎朝5分の状況把握:朝会でダッシュボードを開き、赤の状態から順に処理します。期日超過かつクリティカルパス上のチケットを最優先で判断できます。
遅延リスクへの先回り対応:担当者未設定・予定工数未設定のチケットは3営業日以内に開始するものだけが表示されるため、その場でアサインすれば「赤に育つ前」に対処できます。
更新停滞へのフォロー:停滞しているチケットにその場でコメントして状況を確認。ステータス確認のためだけの会議を減らせます。
朝会でチームへの共有:チームメンバーで同じ画面を見ながら話すことで認識のずれがなくなり、期日調整や担当者の割り振りもその場で行えます。
■ 提供開始日・対象プラン
提供開始日:2026年8月18日(火)
対象プラン:スタンダード / プレミアム / ビジネス
▼「ダッシュボード」紹介ページ
https://lychee-redmine.jp/plugin/dashboard/
■ 「Lychee Redmine(ライチレッドマイン)」について

Lychee Redmineは、高機能かつ直感的で使いやすいガントチャート、AIによるサポート、工数の見える化と管理、QCDの可視化や報告に使えるレポート、EVM、CCPM、本格的なアジャイル開発を支えるNeoバックログ・Neoカンバンなど、豊富な機能でチームのタスク管理から大規模なプロジェクト管理まで幅広く対応したプロジェクト管理ツールです。
デモサイト・30日無料トライアルなど、実際にご利用いただいてから導入可能です。
Lychee Redmine 公式サイト:https://lychee-redmine.jp/
■ 会社概要
会社名:株式会社アジャイルウェア
大阪本社:大阪府大阪市中央区淡路町4-2-13 アーバンネット御堂筋ビル 11F
東京オフィス:東京都港区芝公園1-8-20 H¹O芝公園1204
代表者:代表取締役CEO 川端 光義
事業内容:プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」の開発・提供、企業向けウェルビーイングサービス「KIWI GO」の開発・提供、アジャイル開発によるシステム構築
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