横手湯沢フォレストサイクル、木質バイオマス発電所の運転開始
~秋田県産木材を燃料とした木質バイオマス発電を運営 地産地消の資源循環システムを構築~
三洋貿易株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新谷正伸、以下「三洋貿易」)が出資している木質ペレット・チップ製造およびバイオマス発電施設「横手湯沢フォレストサイクル」の横手発電所(木質バイオマス発電所:発電出力1,980kW)が6月30日(火)から営業運転を開始し、7月16日(木)に竣工式が執り行われました。なお、湯沢発電所は10月末に営業運転開始を予定しています。
「横手湯沢フォレストサイクル」は、2024年5月に東北電力、北日本索道、三洋貿易、太平電業の共同出資で設立しました。地域の森林資源を活用した林業および木質バイオマス発電に取り組み、地域における資源循環システムの構築を目的としています。
竣工式では行政関係者、原木供給者、林業関係者など約50名が出席し、関係者・来賓のご挨拶のほか、工場見学などを行いました。
今後は秋田県横手市と湯沢市において、秋田県産木材を燃料とする木質バイオマス発電所の運営とともに、植林・造林といった森林整備を行い、燃料材の生産と併せて建築材を生産・販売することなどにより、林業の振興と地域の活性化、脱炭素化の取り組みを推進してまいります。


三洋貿易では、このほかにも北海道下川町の「北の森グリーンエナジー」、静岡県小山町「FOREST CYCLE」などが運営する木質バイオマス発電所に各種機器の納入や、運用後の保守メンテナンスを行っています。今後も各種機器の提供や保守メンテナンスを通じてCO2排出削減や脱炭素化に貢献してまいります。
【ご参考】
プレスリリース(2026年5月1日発表):「横手湯沢フォレストサイクル株式会社」の設立について
横手湯沢フォレストサイクル 公式サイト:横手湯沢フォレストサイクル株式会社
| 三洋貿易について
1947年設立。ファインケミカル、インダストリアル・プロダクツ、サステナビリティ、ライフサイエンスの4分野で市場ニーズの高い製品とサービスの輸出入および販売を手掛けるニッチトップ専門商社です。「Quest for Next = よりよい未来(最適解)を探求する」をスローガンに、高付加価値商品と技術サービスの提供を通じて、世の中の課題解決に貢献し、人と地球の笑顔をつくることを目指します。
<三洋貿易コーポレートサイト>
https://www.sanyo-trading.co.jp/
以 上
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