「101人目のサンタクロースになりませんか？」未来屋書店が人気絵本「100にんのサンタクロース」とコラボ。未来屋書店だけの特別描き下ろしキービジュアルを公開！

対象絵本の購入特典でクリスマスカードプレゼント！

株式会社未来屋書店

2025年11月11日 17時00分

　イオングループの株式会社未来屋書店（本社：千葉市美浜区、代表取締役社長：平川雅隆）は2025年冬、絵本作家の谷口智則さんが描く、人気絵本「100にんのサンタクロース」（文溪堂）とコラボしたクリスマスフェアを開催します。

　「100にんのサンタクロース」は、個性豊かで愛嬌たっぷりのサンタさんが100人も登場する、今の季節にピッタリなクリスマス絵本です。

　このたびのコラボにあたり、未来屋書店のフェアだけの特別なキービジュアルを描き下ろしていただきました。

今年の冬は描き下ろしイラストポスターやたくさんのサンタクロースたちが未来屋書店のクリスマスコーナーを彩り、ワクワクする心をさらに盛り上げます。

あなたも101人目のサンタクロースになって、大切な人にとっておきの贈り物をしませんか？

開催期間：2025年11月13日（木）より

谷口智則さんの絵本最新刊、「100にんのサンタクロースの12かげつ」（文溪堂）をお買い上げのお客さまに描き下ろしイラストのクリスマスカードをプレゼントします。なくなり次第、配布終了いたします。

開催期間：2025年11月13日(木)～12月25日(木)

期間中は未来屋書店内にてイベントを開催しています。

店内の７か所に隠されている７文字のヒントを集め、まいごサンタが誰なのかつきとめる、なぞ解きイベントです。参加は無料。イベント参加後はレジでシールがもらえます。（対象年齢：小学生以下）

※なくなり次第終了します。

■谷口智則プロフィール

絵本作家。1978年生まれ。金沢美術工芸大学日本画専攻卒業。

2004年『サルくんとお月さま』で絵本作家としてデビュー後、フランスで絵本『CACHE CACHE』を始め数々の絵本を出版。

その後イタリア、台湾、中国、カンボジアなど海外でも数々の絵本を出版し活動している。

絵本以外にも、広告やパッケージデザイン、商業施設の空間プロデュースなど多方面で活躍中。

主な絵本に『100にんのサンタクロース』『サルくんとバナナのゆうえんち』（いずれも文溪堂より刊）など多数。

『くいしんぼうのクジラ』（あかね書房）で第９回、『カメレオンのかきごおりや』（アリス館）で第12回ようちえん絵本大賞受賞。大阪府四條畷市のPR大使も務め、四條畷神社参道に自身のギャラリーカフェzoologique（ズーロジック）も運営している。

■会社概要

【社名】株式会社未来屋書店

【本社】千葉県千葉市美浜区中瀬 1-5-1 イオンタワー9F

【電話番号】 043-298-1021（代表）

【設立】 1985 年 12 月 24 日

【資本金】１億円（イオン株式会社　100％出資）

【代表取締役社長】平川雅隆（ひらかわまさたか）

【事業内容】書籍・雑誌の販売／文具・雑貨の販売／コワーキングスペースの運営

■本件に関するお問い合わせ先

株式会社未来屋書店

千葉県千葉市美浜区中瀬 1-5-1 イオンタワー9F

E-mail : info@miraiyashoten.co.jp

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