もしも大怪獣が総理になったら!?――「力」と「やさしさ」を教えてくれる、子どもも大人も笑顔になれる物語
「ドシーン!」と登場したのは、みんなを守る“やさしい怪獣”!?人気シリーズ『妄想総理ファンタジー編』第4弾は、強さと優しさの本当の意味を描く『大怪獣総理』。子どもも大人も心がほっとあたたかくなる物語。

「もしも大怪獣が総理大臣になったら?」――そんなユーモラスな発想から生まれた『大怪獣総理』は、力を“こわすためでなく守るために使う”やさしさを描いた心温まるファンタジー。
泣く子を抱き上げ、ケンカを止め、国会でさえ笑顔に変えてしまう大怪獣の姿は、現代社会に必要な「思いやりの力」をやさしく伝えます。
作者・ひらかわ ゆうきは長年保育と教育に携わってきた幼児教育研究家。
「強さとは、人を守る優しさのこと」と語る彼女のまなざしが、絵本のように読みやすいストーリーに息づいています。
家族で笑って読める“こころ育て”の1冊です。
シリーズ名:妄想総理ファンタジー編④
タイトル:『もしも大怪獣が総理になったら』
著者:ひらかわゆうき
発売:Amazon Kindle にて好評発売中
価格 : \300
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11月24日 『もしも警察官が総理になったら』
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