『VORT四谷(仮称)』 を取得

販売用不動産取得のお知らせ

株式会社ボルテックス

 

 

Press Release                                       
2021年7月9日
株式会社ボルテックス

「区分所有オフィス®」を主軸に資産形成コンサルティングを行う株式会社ボルテックス(東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO 宮沢 文彦、以下当社)は、「VORT四谷(仮称)」を取得しましたのでお知らせいたします。
当社は希少性のある都心エリアのオフィスビル・商業ビルを中心に取得しており、大規模再開発で誕生した大型複合施設により街がさらに活性化された四谷のエリアにおいて、築年数の経過したオフィスビルが多いなか、本物件は新築のコンパクトな規模のビルなので、取得する運びとなりました。
「VORT四谷(仮称)」は、新宿通りに面しており視認性が高く、外観はガラスを使用しており、自然光を室内に取り入れることができる11階建の店舗・オフィス・共同住宅ビルです。1階・2階の店舗フロアはスケルトンになりますので、内装や什器のレイアウトをカスタマイズできます。基準階は62.62㎡の間取りで、男女別の化粧室を備えながらも無駄の少ない空間利用です。また、本物件は、最寄り駅の南北線「四ツ谷」駅から徒歩3分の場所にあり、ほかにも3路線が利用可能なので、ビジネスにおいて利便性が高いのも特徴です。
 

 

今後、当ビルは賃貸物件としてリーシングを予定し、同時に各フロアは「区分所有オフィス」としてお客様に販売を開始いたします。

VORT四谷(仮称)_外観 2021年5月撮影VORT四谷(仮称)_外観 2021年5月撮影

 

VORT四谷(仮称)_内観_9階_オフィス 2021年5月撮影VORT四谷(仮称)_内観_9階_オフィス 2021年5月撮影

VORT四谷(仮称)_内観_2階_店舗 2021年5月撮影VORT四谷(仮称)_内観_2階_店舗 2021年5月撮影

◆ハイクオリティ・ブランド「VORT®」
VORTシリーズとは、その収益性・流動性の“象徴”ともいうべき「区分所有オフィス」のハイクオリティ・ブランドです。同ブランドは、物件価値を高めるためにバリューアップ工事を実施するとともに、「区分所有オフィス」のリーディンクカンパニーである当社ならではのコストの削減や管理ノウハウなど、経験に基づいた充実のサービスにより高い評価をいただいております。


◆株式会社ボルテックスについて◆
1999年、宮沢 文彦(代表取締役社長 兼CEO)により企業財務の新しいソリューションを提供する会社として設立。
日本に「1社でも多くの100年企業を創出するために」を理念に掲げ、希少性と付加価値のある都心5区を中心とした商業地にある中規模ビルをフロアごとに分譲する「区分所有オフィス」として販売しております。この「区分所有オフィス」を活用し、顧客の問題解決として新たな不動産戦略を打ち立て、本業に連動しない収益と流動性の高い売却可能資産を確保し、企業価値・事業継続性の向上に貢献しております。従業員数487名(2021年3月31日現在)、東京本社、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、福岡、鹿児島に支店を置く。2021年3月期、売上高332億48百万円、経常利益24億15百万円、保有物件(賃貸用不動産)金額578億53百万円。
公式サイト:https://www.vortex-net.com/
公式Facebook:https://ja-jp.facebook.com/Vortex.jp/
※「区分所有オフィス」・「VORTは、株式会社ボルテックスの登録商標です。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社ボルテックス

10フォロワー

RSS
URL
http://www.vortex-net.com/
業種
不動産業
本社所在地
東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム22F
電話番号
03-6893-6377
代表者名
宮沢 文彦
上場
未上場
資本金
1億4084万円
設立
1999年04月