iCARE、面積2.5倍恵比寿の新オフィスへ移転

〜コロナ禍でオフィスの在り方を再考、企業文化を追求するオフィス環境へ〜

株式会社iCARE

2021年4月8日 15時00分

クラウド型健康管理システム Carely を開発・運営する株式会社 iCARE（https://www.icare.jpn.com/) は、2021年3月恵比寿の新オフィスへ移転しました。急増する従業員の快適なオフィス環境とさらなる採用強化を目的に、健康経営をサポートする企業らしいいiCAREの文化を反映した新たなオフィス空間が実現しました。

コロナ禍でオフィスの重要性を再認識

コロナ禍でオフィスを縮小または閉鎖する企業もある中で、iCAREは旧オフィス（渋谷）の2.5倍となる、恵比寿スクエアに新オフィスを構える運びとなりました。これまでも企業のカンパニーケアを支援する会社として、自社でも多様な働き方や健康経営の施策を導入してきました。コロナ禍においても、懸念されるコミュニケーションの課題に対して様々な施策を迅速に導入し、リモート環境でも一定の成果を得ています。一方で、出社しない期間が長期化するからこそ、オフィスが果たす役割を再認識することもできました。出社時の雑談含めた対面コミュニケーションから様々な業務上の解決を導いたり、意図しないイノベーションに繋がるケースが在り、そういった偶発的に起こる対話を重要視しています。また、採用強化で人員も１年で２倍になり、事業も急拡大する中で、社員同士の交流・理解を促進する場としての機能や、企業文化を体感できる機会を促し、ワークエンゲージメントを高められる機能もオフィスに期待できる点です。

iCAREにジョインしてくれる仲間を積極的に採用しています！
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