【ヒルトン東京】妃たちのチャイニーズ・アフタヌーンティー
楊貴妃と西太后から着想 アフタヌーンティー仕立ての前菜&点心ランチ
【2021年9月14日】 ヒルトン東京(新宿区 総支配人ロジャー・ブランツマ)2階中国料理「王朝」では、10月1日(金)より11月30日(火)までの期間、日本で最もその名を知られる中国王朝時代の二人の妃、楊貴妃と西太后から着想を得た前菜、スープ、肉料理など10種類のシェフズ・スペシャルと、ワゴンサービスでご用意する10種類の食べ放題の点心、更に4種類のスイーツがセットになった秋のランチプラン「妃たちのチャイニーズ・アフタヌーンティー」をお一人様¥5,300(土・日・祝日¥5,600)にて開催します。
クラシカルな茶器に、まるでスイーツのように美しく配される「王朝」料理長 柳谷雅樹(やなぎや まさき)によるシェフズ・スペシャルは、美や様々なアンチエイジングを試みた二人の妃が好んだと言われる食材を用いた他、“傾国の美女”や“中国三大悪女”などのイメージから着想を得た前菜、スープ、肉料理10種類をご用意しています。
スーパー美容食材、白きくらげを用いた「白きくらげ、蟹肉の和え物」、秋らしい紫色が美しい「真珠粉入り紫芋のスープ」、コラーゲンたっぷり「手羽先の唐揚げ」、ライチの風味が爽やかな「燻製鴨ロースとライチ バルサミコソース」など、1品1品丁寧に作られた王朝の味をゆったりとご賞味いただけます。その他にも、串刺し風アレンジがユニークな「豚バラ肉の湯引き ガーリックソース」や「鮑、蟹肉、じゃがいもの揚げ物」、真っ黒い麺が目を引く「竹炭麺の塩玉子ソース カルボナーラ風」など、お一人様1オーダー限りでお楽しみいただけます。
ワゴンサービスで出来立てを用意する点心は、お好きなものをお好きなだけお楽しみいただけます。人気の「海老蒸し餃子」や「小貝柱、イカ、白身魚入り紫皮蒸し餃子」、パリっと揚がった「春巻」や「海老団子のクルトン揚げ」など10種類の点心は、熱々の状態でお席までお持ちいたします。
食後には目玉に見立てた「カスタード餡入り白玉団子」他、「ライチシャーベット」や「蓮茶ゼリー」など4種類をご用意。クラシカルなインテリアの店内で、中国茶と共にゆったりと味わう優雅なランチタイムをお楽しみいただけます。
『妃たちのチャイニーズ・アフタヌーンティー』ランチプラン 概要
会場:
中国料理「王朝」 (ヒルトン東京2F)
期間:
10月1日(金)~11月30(火)
営業時間:
11:30am – 3:00pm (L.O.2:30pm)
料金: お1人様 ¥5,300 (土・日・祝日は¥5,600) ※税金、サービス料込
メニュー:
【シェフズ・スペシャル】 お一人様1オーダー限り
「季節のサラダ ライチドレッシング」、「真珠粉入り紫芋のスープ」、「蒸し鶏 胡桃・胡麻ソース」、「白きくらげ、蟹肉の和え物」、「鮑、蟹肉、じゃがいもの揚げ物」、「手羽先の唐揚げ」、「豚バラ肉の湯引き ガーリックソース」、「燻製鴨ロースとライチ バルサミコソース」、「ウズラ卵の皮蛋 油淋ソース」、「竹炭麺の塩玉子ソース カルボナーラ風」
【点心】 お好きな物をお好きなだけ
「海老蒸し餃子」、「海老入りポーク焼売」、「小貝柱、イカ、白身魚入り紫皮蒸し餃子」、「叉焼入りまんじゅう」、「海老団子のクルトン揚げ」、「海老入り揚げ餃子」、「春巻」、「海鮮ライスペーパー巻」、「ニラ焼き餃子」、「XO醤入り海鮮花焼売」
【スイーツ】 お一人様1オーダー限り
「ライチシャーベット」、「蓮茶ゼリー」、「カスタード餡入り白玉団子」、「カボチャタルト」
ご予約:
ウェブサイト https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/plans/restaurants/lunch/dynasty-2110
中国料理「王朝」料理長 柳谷 雅樹 (やなぎや まさき)
1983年、武蔵野調理専門学校を卒業後、1984年より老舗中国料理店「南国酒家」にて、中華料理の料理人としてのキャリアをスタートさせる。1986年、ヒルトン東京に入社。ヒルトン東京の開業時からある中国料理「王朝」にて、北京、上海、四川、広東を含む中国全土の料理を修得し、2009年に料理長に就任。2013年には、東京都知事表彰の優良調理師を受賞しました。現在も、同レストランに従事する26人の料理人を統括し、通常のオペレーションはもちろん、季節ごとのプロモーションなどで、伝統の味を守りつつ、現代の嗜好を取り入れた正統派中国料理を提供し続けています。
【ヒルトン・クリーンステイ対策】
新しい日常に合わせ、十分に間隔を保った店内でゆったりとお食事をお楽しみいただけます。ヒルトンの新たな衛生基準となる「ヒルトン・クリーンステイ」の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.hilton.com/ja/corporate/cleanstay/
ヒルトン東京について
ヒルトン東京は、世界展開を続けるホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのホテルの一つとして1963年6月20日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。8階より38階までが客室となり、スイートを含む全830室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線/無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージ バー」を含む6つのレストラン&バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計21室、ウェディング・チャペル、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jp をご覧ください。
ヒルトンについて
ヒルトンは、世界119の国と地域に6,600軒以上(100万室以上)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで100年以上の歴史で30億人を超えるお客様をお迎えしました。「2020年版 働きがいのあるグローバル企業 世界ランキング」の上位企業として選ばれ、世界有数のESG(環境、社会、ガバナンス)投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で2020年世界的業界リーダーにも選出されました。2020年には、新たな衛生・消毒基準である「ヒルトン・クリーンステイ(https://www.hilton.com/ja/corporate/cleanstay/)」を策定し、全世界のホテルで導入しました。また、現在、18のグローバル・ブランド・ポートフォリオを展開しています(日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトンの4ブランド・17軒のホテルを展開)。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は1億1800万人以上を有し、ヒルトンの公式予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得することができます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリから客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー(日本国内では一部のホテルではデジタル・キーは未導入)をご利用いただけます。最新の情報はこちらをご覧ください。http://newsroom.hilton.com, https://www.facebook.com/hiltonnewsroom, https://twitter.com/hiltonnewsroom,https://www.linkedin.com/company/hilton, https://www.instagram.com/hiltonnewsroom/, https://www.youtube.com/hiltonnewsroom
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