【桐蔭横浜大学】サッカー部　2024年度新入生入部記者会見を実施

23名の選手、2名のスタッフの合計25名が入部。会見には父兄も参加してお披露目を実施

大学サッカー業界では初めて新入生の入部記者会見を実施しました。

本学では、人生と学びの基盤となる力を養うことを目的にTOIN６を掲げ、教育に励んでおります。

今回の記者会見においては、優秀な成績を収めているサッカー部への入部を決めたことを父兄の皆様に感謝の気持ちを込めてサッカー部としてお披露目の会とさせていただきました。そして、実績ある学生が集まってくれたことで、メディアの皆様からの注目度も高く、多くの報道関係者の方にもお集まりいただきました。

2024年度の新入生には、2023年高校サッカー選手権決勝で活躍した青森山田高校出身の杉本英誉、市立船橋高校出身の太田隼剛、プレミアリーグEASTで得点王だった川崎フロンターレU１８出身の岡崎寅太郎など、実績のある学生が入部します。

会見では、桐蔭横浜大学　森学長が出席し、「大学では文武両道を目指しております。父兄の皆様が安心してお預けいただけるよう、部活動だけでなく、教育にも力を入れて、まずは学生生活での活躍を期待していてください。」と話しました。

そして、サッカー部　安武　亨監督は「人間力の成長が競技力に比例していると言われている。競技力はすでにあるメンバーですので、大学では人間力の成長を促し、さらに競技力の向上を目指していきます。そして、全員がプロになると宣言しているので、日本一を獲れるようにサポートしたい」と話しました。

 尚、当日は桐蔭横浜大学の入学式と重なったため、新入生の父兄も参加し、学生の門出を祝いました。

【代 表 者】学長　　森 朋子

【所 在 地】神奈川県横浜市青葉区鉄町1614番地

【事業内容】4年制大学教育機関

【公式サイト】https://toin.ac.jp/univ/

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