レオス・キャピタルワークス書籍発売のお知らせお金のキホンがよくわかる「投資家と考える10歳からのお金の話」
投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:藤野 英人、東証グロース:7330、以下「当社」)は、2月22日に書籍「投資家と考える10歳からのお金の話」(講談社)を上梓いたします。
私たちは、より多くの人たちと楽しく「お金の話」をしながら金融や経済について伝えていきたいと考え、「ひふみ金融経済教育ラボ」を立ち上げました。本書は、「ひふみ金融経済教育ラボ」が子どもから大人までお伝えしたい「お金と私たちのつながり」や「お金の上手な使い方」についてまとめた書籍です。将来お金を有効に活用するためには、子どものころからお金について考えることや、お金の使い方を練習することが必要だと考えています。そのため本書は、親しみやすく理解しやすいよう、漫画やイラストをふんだんに入れてまとめました。代表の藤野のほか当社メンバーもイラストで登場し、お金や投資に関する様々なエピソードを、実体験などを元にお伝えしています。
【書籍情報】
著者:レオス・キャピタルワークス株式会社 ひふみ金融経済教育ラボ
漫画:遠田おと
発売日:2024年2月22日
発行所:株式会社講談社
定価:1,870円(10%税込)
ISBN-10:4065345162
ISBN-13:9784065345160
レオス・キャピタルワークス株式会社
レオス・キャピタルワークスは「資本市場を通じて社会に貢献します」という経営理念のもとに2003年に創業した資産運用会社です。ひふみ投信を始めとして運用・販売する投資信託「ひふみ」シリーズは、守りながらふやす運用でお客様の長期にわたる資産形成を応援します。また投資顧問業においては、国内外の企業年金基金、機関投資家のお客様の資産を受託、運用しております。https://www.rheos.jp/
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