株式会社ジーアイビーと稲沢市民センター地区まちづくり推進協議会・大里西市民センター地区まちづくり推進協議会 大規模災害時における地域と事業所との支援協力を開始
コインランドリーを全国に142店舗展開している株式会社ジーアイビー(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:鈴木 衛)は、稲沢市が定めた稲沢市地域防災計画に基づき、地域と事業所が一体となった災害に強いまちづくりを進める為、愛知県稲沢市 稲沢市民まちづくり推進協議会及び大里西市民まちづくり推進協議会と大規模災害時における地域と事業所との支援協力を開始しました事をお知らせいたします。
コインランドリーを全国に142店舗展開している株式会社ジーアイビー(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:鈴木 衛)は、稲沢市が定めた稲沢市地域防災計画に基づき、地域と事業所が一体となった災害に強いまちづくりを進める為、愛知県稲沢市 稲沢市民まちづくり推進協議会及び大里西市民まちづくり推進協議会と大規模災害時における地域と事業所との支援協力を開始しました事をお知らせいたします。
■趣旨
大規模災害発生時において、稲沢市民まちづくり推進協議会及び大里西市民まちづくり推進協議会に属する自主防災組織が実施する自主防災活動に株式会社ジーアイビーが地域支援協力する場合に必要な事項を定め、書面にて三者が調印し、締結いたしました。
中央:株式会社ジーアイビー 店舗マーケティング部 マネージャー:野田 孝志
右:大里西市民センター地区まちづくり推進協議会 会長 : 吉田 和敬
■対象店舗となるブルースカイランドリーアクロスプラザ稲沢店について
◇◇災害対応型ランドリー/2020年2月29日OPEN◇◇
〒492-8214 愛知県稲沢市大塚南5丁目1-1 営業時間 24時間営業
■災害対応型ランドリー概要
災害対応型ランドリーは「標準仕様」として3日分のLPガスを貯槽できるLPガスタンク、ポータブル発電機への接続が可能な設備を完備します。ポータブル発電機はガスを利用して発電する仕組みになっており、携帯電話充電などへ電力供給することが可能です。また、店舗にガスコンロ、ガス炊飯器を導入し、被災者向けの炊き出しが可能になります。昨今の社会情勢により三密回避に向けた分散避難が必要となる中、コインランドリーを“臨時避難所“として活用する事ができます。
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■支援協力の名称:
大規模災害時における地域と事業所との支援協力
■書面締結日時:
2021年9月2日 10:00~11:00
■書面締結場所:
稲沢市民センター第1講習室
■対応者:
株式会社ジーアイビー店舗マーケティング部 マネージャー:野田 孝志
稲沢市民センター地区まちづくり推進協議会 会長 :東松 磐樹
大里西市民センター地区まちづくり推進協議会 会長 : 吉田 和敬
■書面内容:
大規模災害時((1)大規模地震災害、(2)大規模風水害、(3)その他順2号準じる大規模な災害)、炊き出しセット(ガスコンロ、鍋)及び簡易発電機の提供を行い、支援を実施する。
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フランチャイズ本部として機能しているジーアイビーが全国に142店舗コインランドリーを展開するにあたり、災害時に緊急の避難場所として活用できる災害対応型のコインランドリーを、2020年1月第1号店を皮切りに、現在29店舗展開しています。
全国に300店舗出店を目指していく中で、新規店舗はできるだけ災害対応型として出店する方針です。
こういった背景には近年、各地での大雨、大規模な停電等、ライフラインがストップしてしまう事も珍しくなく、復旧までの間、不安な生活を余儀なくされます。そんな時に、電源を確保できる事や炊き出しで温かい食べ物をご提供できる場所があるのは被災者に『安心感』を与えることができますので、多くの方から関心を集めています。
■趣旨
大規模災害発生時において、稲沢市民まちづくり推進協議会及び大里西市民まちづくり推進協議会に属する自主防災組織が実施する自主防災活動に株式会社ジーアイビーが地域支援協力する場合に必要な事項を定め、書面にて三者が調印し、締結いたしました。
左:稲沢市民センター地区まちづくり推進協議会 会長:東松 磐樹
中央:株式会社ジーアイビー 店舗マーケティング部 マネージャー:野田 孝志
右:大里西市民センター地区まちづくり推進協議会 会長 : 吉田 和敬
■対象店舗となるブルースカイランドリーアクロスプラザ稲沢店について
◇◇災害対応型ランドリー/2020年2月29日OPEN◇◇
〒492-8214 愛知県稲沢市大塚南5丁目1-1 営業時間 24時間営業
↑ブルースカイランドリーアクロスプラザ稲沢店
■災害対応型ランドリー概要
災害対応型ランドリーは「標準仕様」として3日分のLPガスを貯槽できるLPガスタンク、ポータブル発電機への接続が可能な設備を完備します。ポータブル発電機はガスを利用して発電する仕組みになっており、携帯電話充電などへ電力供給することが可能です。また、店舗にガスコンロ、ガス炊飯器を導入し、被災者向けの炊き出しが可能になります。昨今の社会情勢により三密回避に向けた分散避難が必要となる中、コインランドリーを“臨時避難所“として活用する事ができます。
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■支援協力の名称:
大規模災害時における地域と事業所との支援協力
■書面締結日時:
2021年9月2日 10:00~11:00
■書面締結場所:
稲沢市民センター第1講習室
■対応者:
株式会社ジーアイビー店舗マーケティング部 マネージャー:野田 孝志
稲沢市民センター地区まちづくり推進協議会 会長 :東松 磐樹
大里西市民センター地区まちづくり推進協議会 会長 : 吉田 和敬
■書面内容:
大規模災害時((1)大規模地震災害、(2)大規模風水害、(3)その他順2号準じる大規模な災害)、炊き出しセット(ガスコンロ、鍋)及び簡易発電機の提供を行い、支援を実施する。
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フランチャイズ本部として機能しているジーアイビーが全国に142店舗コインランドリーを展開するにあたり、災害時に緊急の避難場所として活用できる災害対応型のコインランドリーを、2020年1月第1号店を皮切りに、現在29店舗展開しています。
全国に300店舗出店を目指していく中で、新規店舗はできるだけ災害対応型として出店する方針です。
こういった背景には近年、各地での大雨、大規模な停電等、ライフラインがストップしてしまう事も珍しくなく、復旧までの間、不安な生活を余儀なくされます。そんな時に、電源を確保できる事や炊き出しで温かい食べ物をご提供できる場所があるのは被災者に『安心感』を与えることができますので、多くの方から関心を集めています。
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