【拡張現実×物流課題】複数バーコードを一括・連続スキャンする「i-Repo Scan」オンデマンドセミナーを無料公開
棚卸、検品、入出庫などの在庫管理業務の作業効率向上、導入・更新費用も大幅削減
▼i-Repo Scan無料オンデマンドセミナーを見てみる
https://application.i-reporter.jp/scan_on-demand-seminar
▼セミナー名
ARガイドで作業ミスを徹底排除!
複数バーコードを一括&連続で読み取る「i-Repo Scan」
▼i-Repo Scanオンデマンドセミナーの内容
【0:00】製品開発の背景、解決できる課題
【2:14】i-Repo Scan基本機能のご紹介
【5:40】基本機能デモンストレーション
【6:28】同じバーコードがない業務を効率化できる機能紹介
【7:21】同じバーコードがない業務を効率化できる機能デモ
【7:49】在庫カウント等の業務を効率化できる機能紹介
【10:25】在庫カウント等の業務を効率化できる機能デモ
【12:05】画面設計方法、対応バーコードについて
【14:57】価格のご案内
【16:28】トライアルのご案内
※ 本セミナーは国際総合物流展2023で開催した限定セミナーです。
▼セミナー視聴時間
約18分
▼i-Repo Scan無料オンデマンドセミナーを見てみる
https://application.i-reporter.jp/scan_on-demand-seminar
▼i-Repo Scanとは?
iPhoneやiPadを用いて、複数バーコードを一括・連続スキャンできるアプリケーションです。
在庫管理業務(棚卸、入出庫、ピッキング等)の効率化や、誤投入や誤配送防止を防止します。
バーコードの読み取り画面はExcelを用いて簡単に作成できます。
読み取りデータを在庫管理システム等とリアルタイム連携することも可能です。
▼i-Repo Scanサイトはこちら
https://i-reporter.jp/scan/
皆様のお申し込みをお待ちしております。
引き続き宜しくお願いします。
▼i-Reporterについて
i-Reporterは国内トップシェア(※1)の現場帳票ペーパーレス化ソリューションです。
使い慣れた現場の紙帳票がそのままデジタル化できるので、誰でも簡単に利⽤できます。
電⼦帳票はノーコードで簡単に作成・修正ができるのでプログラミング知識が無い⽅でも安⼼。
紙ならではの記⼊ミス・漏れ、ダブルチェック・転記・システム⼊⼒の煩わしさを解決します。
紙やExcelの帳票をそのままのレイアウトでタブレットに取り込み、ペーパーレスを実現
現場⼊⼒データがリアルタイムでデジタル化され、データの2重⼊⼒を防ぎ情報活⽤と共有が迅速に
外付けデバイス、IoTやPLC、既存システムとのデータ連携により、ミス無く効率的な⼊⼒ができる他、トレーサビリティーの⾼いエビデンスが取得可能
⾳声⼊⼒によるハンズフリーを実現し、作業と⼊⼒を並⾏可能
⼊⼒データをAI 連携し、分析、解析結果をエビデンス化
オンプレミス版とクラウド版のどちらも利⽤可能
▼i-Reporterサイトはこちら
▼株式会社シムトップスについて
会社名:株式会社シムトップス
本社所在地住所:〒141-0021 東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル10階
代表者名 :代表取締役社長 水野 貴司
設立年月日: 1991年10月1日
資本金:1千6百5十万円
売上高:16億8千万円(2022年度売上)
従業員数:計69名(2023年7月末時点)
<事業内容>
■個別受注生産向け生産スケジューラ、生産管理システムDIRECTORの開発/販売
■ノーコード現場帳票ペーパーレス ソリューション i-Reporterの開発/販売
■各種i-Repoファミリー製品・サービスの開発/販売
■BOPプロセスエディタ MPPCreatorの開発/販売
シムトップスは、1991年に国産生産スケジューラ専門会社の草分けとして誕生しました。
多くのお客様での生産スケジューリングや工程管理システムの構築、運用を通して得たノウハウを製品にフィードバックしながら、製造現場で使える生産スケジューラ、工程管理システム、IoTデータ収集ソリューション、「現場帳票」の電子化システムなどのパッケージ製品を開発し、お客様の現場DXを支援致します。
▼企業サイトはこちら
▼アイレポちゃんX(旧:Twitter)企業公式アカウント
https://twitter.com/i_reporter_jp
※1
富士キメラ総研 2023年8月8日発刊
2023 SX/GXによって実現するサステナビリティ/ESG支援関連市場の現状と将来展望
ⅡーAー10 現場帳票ペーパレス化ソリューション 市場占有率48.4%
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像