安倍政権の問題点と処方箋を考える「国賊論 安倍晋三と仲間たち」を4月19日(日)に刊行!
㈱ベストセラーズ(本社:東京都豊島区、代表取締役:⼩川真輔) は4⽉19⽇(日) に作家・適菜収の著書「国賊論 安倍晋三とその仲間たち」を発売致します。
国会を揺るがし続ける桜を見る会問題、再び注目を集めている森友学園問題などとともに、現在安倍政権への批判がいっそう高まっています。昨年10月の消費税増税、コロナショックに伴う経済の低迷は免れず、長期政権による失策や驕りも指摘されている状況です。そんな安倍政権が抱える問題点を、作家の適菜収氏が詳細にかつ大胆に分析。「身内びいき」ともいえる政策運営、利権構造に潜む問題の本質を抉り、日本がこれから取るべき処方箋について提案します。
【目次】
はじめに 勝ったのは心理学であり、負けたのは人間である。
第一章 安倍晋三論
第二章 反日国賊売国奴安倍晋三の正体
第三章 今こそ保守思想を読み返す
第四章 それでもバカとは戦え!
第五章 衰退途上国日本
おわりに 国と社会に対するテロ
【DATA】
4⽉19⽇(日)発売・本体価格1450円(税抜)・四六判並製・232ページ・ISBN:978-4-584-13961-5【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/458413961X/ ●Kindle版は4⽉23⽇(木)から配信予定
【著者プロフィール】
適菜収(てきな・おさむ)
作家。1975年山梨県⽣まれ。ニーチェの代表作『アンチ・クリスト』を現代語訳にした『キリスト教は邪教です!』、『ゲーテの警告日本を滅ぼす「B層」の正体』、『ミシマの警告保守を偽装するB層の害毒』、『小林秀雄の警告近代はなぜ暴走したのか?』(すべて講談社+α新書)、『遅読術』、『安倍でもわかる政治思想入門』、『安倍でもわかる保守思想入門』(すべてベストセラーズ)など、著書多数。
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