デロイトトーマツ主催 「 2020年日本テクノロジー Fast 50 」 で ギガプライズが 24 位を受賞
〜114.8%の収益(売上高)成長を記録して2年連続受賞〜
株式会社ギガプライズ(名証セントレックス上場、証券コード:3830、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:梁瀬 泰孝)は、デロイト トーマツ グループが発表したテクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下、TMT)業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキング「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2020年 日本テクノロジー Fast 50」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率114.8%を記録し、50位中24位を受賞いたしました。なお、Fast50の受賞は昨年の19位に続き、2年連続の受賞となります。
日本テクノロジー Fast 50は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが世界約40カ国および北米・欧州・アジア太平洋地域の3地域ごとに実施しているランキングプログラムの日本版です。TMT業界での成長性や成功のベンチマークであり、今回で18回目の開催です。上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の収益(売上高)成長率の上位50社がランキングされます。
プログラムの詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50をご覧ください。
【テクノロジー Fast 50プログラムについて】
Fast 50は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッドのランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率で順位付けします。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。上場・未上場企業に関わらず、応募が可能です。なお、Fast 50の応募企業は、自動的に、アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500の候補企業となります。対象となる事業領域は、ハードウエア、ソフトウエア、通信、メディア、ライフサイエンス、クリーンテックです。
*本プログラムで開示されている情報について
Fast 50は、集計に当たり正確を期しておりますが、企業からの回答をそのまま集計し反映したものであり、デロイト トーマツ グループやデロイト トウシュ トーマツ リミテッドは、明示または黙示を問わず、これらの情報の正確性などについて何らかの意見を表明したりまたは内容を保証したりするものではありません。なお、Fast 50およびFast 500プログラムの詳細については、http://www.deloitte.com/jp/fast50よりご覧頂けます。
【株式会社ギガプライズ 概要】
株式会社ギガプライズは、1997年の創業以来、基幹ビジネスである集合住宅向けISP事業に加え、快適な住まいの実現に向けた最新技術のIoTプラットフォームサービス事業、ならびにVR住宅展示場や社宅管理代行サービスなどの不動産事業を展開しております。
設立:1997年 2月
代表:梁瀬 泰孝
資本金:195百万円
本社所在地:東京都 渋谷区
事業分野:集合住宅向けISP事業、クラウド防犯カメラの展開
不動産賃貸管理システムの開発・販売・保守
不動産事業、社宅管理代行事業、VR住宅展示場
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