山梨県甲府市、清泉寺住職による「住職フォーク」心が疲れたあなたへ。
山梨県甲府市にある、清泉寺 16代目住職 西牧良章さんが、自主制作されたアルバム「僕だけのイエロームーン」を2019年5月8日(水)にデジタルリリースした。
16代目住職 西牧良章さんが音楽を始めたのは、中学1年生の時、従兄弟がギターを弾いていたのを聴いて、ギターを弾きたくなり、当時5千円のギターを買ってもらい独学で始めた。
「音楽から遠ざかっていましたが、還暦を迎える頃、今まで作った曲を何とか完成させて残したいと思い、DTM教室で録音ソフトの使い方を教わり、ようやく念願のアルバムを作ることが出来ました」
現在は、母親の実家のお寺にある保育園でほぼ毎週、子供たちと唄っている。
「住職をしながら音楽をしているというよりも、どちらかと言うと音楽をしながら住職になったという感じです。お経ではなかなか伝わらないものを、歌で伝えられたら。無常感、人権などを伝えられたらと思っています。」
若者のお寺離れが問題視されている昨今、音楽を通じてお寺に興味を持ってみるのはどうだろうか。
タイトル:僕だけのイエロームーン
アーティスト:西牧良章
発売日:2019.05.08(水)
購入ストア:iTunesやLINE MUSICなど主要サイトにて一斉配信
https://linkco.re/FnzEzQsb
収録曲数:15曲
配信元:ZAXS
清泉寺は永禄元年1588年以前に御開山大泉寺八世通谷宗信大和尚により、開かれたお寺。
16代目住職 西牧良章さんが音楽を始めたのは、中学1年生の時、従兄弟がギターを弾いていたのを聴いて、ギターを弾きたくなり、当時5千円のギターを買ってもらい独学で始めた。
「音楽から遠ざかっていましたが、還暦を迎える頃、今まで作った曲を何とか完成させて残したいと思い、DTM教室で録音ソフトの使い方を教わり、ようやく念願のアルバムを作ることが出来ました」
現在は、母親の実家のお寺にある保育園でほぼ毎週、子供たちと唄っている。
「住職をしながら音楽をしているというよりも、どちらかと言うと音楽をしながら住職になったという感じです。お経ではなかなか伝わらないものを、歌で伝えられたら。無常感、人権などを伝えられたらと思っています。」
若者のお寺離れが問題視されている昨今、音楽を通じてお寺に興味を持ってみるのはどうだろうか。
タイトル:僕だけのイエロームーン
アーティスト:西牧良章
発売日:2019.05.08(水)
購入ストア:iTunesやLINE MUSICなど主要サイトにて一斉配信
https://linkco.re/FnzEzQsb
収録曲数:15曲
配信元:ZAXS
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