【M·A·C】M·A·C史上最高の潤いリキッドファンデーション素肌から発光するような #つやティントファンデ誕生「スタジオラディアンスセラムファンデーション」

2023年9月1日 (金)　全国店舗・公式オンラインショップ発売

ELCジャパン合同会社　M・A・C事業部

2023年8月31日 15時54分

#つやティントファンデ

#MACスタジオラディアンス #MACSTUDIORADIANCE

■素肌から発光するようなつや。80%美容液ベース。

M·A·Cアーティストが作り出すような、透明感ある仕上がり。つや肌12時間続く

肌の悩みをカバーするためのファンデーションから、美しい肌を魅せるためのファンデーションへ。

80%美容液ベース*1、 33種のスキンケア成分*1 配合のなめらかなテクスチャーで、肌に潤いと透明感をもたらすことで、まるで素肌から発光するような、透明感のあるつや肌へ仕上げます。

つけたての透明感ある仕上がり。フレッシュなツヤ感のある仕上がりが12時間*3続きます。

33種のスキンケア成分、主な成分: ヒアルロン酸Ｎａ(保湿成分)、ホホバ種子油 (保湿成分)、オリーブ油 (保湿成分)、ヒマワリ種子エキス (保湿成分)、オオムギ種子エキス (保湿成分)、キュウリ果実エキス (保湿成分)

*1 美容液ベース及びスキンケア成分とは、着色剤、製品の防腐剤や安定剤を除く、水や保湿成分、皮膚コンディショニング成分のこと

*2 化粧もち(色落ち)データ取得済み (当社調べ。効果には個人差があります)

■ワンランク上のツヤ感を演出する、極微細パール（ピグメント）配合

ファッションショーのバックステージに立ち、肌の魅せ方を知り尽くしたプロのM･A･Cアーティストのアイデアから、
その人の持つスキントーンがより美しく、またどんなシーンでも光をキャッチして輝いて見えるように、微細なシルバーパール (ピグメント) を配合。ワンランク上のツヤ肌へ仕上げます。

*4 日本取り扱いシェードの多くがシルバーパール(ピグメント)を配合、一部シェードには、ゴールドパール(ピグメント)を使用しています。

より明るめのシェード : 透明感を演出するシルバーをブレンド

より濃いめのシェード : 健康的で自然な輝きを演出するゴールドをブレンド

■スタジオシリーズ不動のカバー力で、ナチュラルながら隙を見せない仕上がり

メイクの隙や崩れが許されない、スタジオでの撮影の現場で、 M·A·Cアーティストが求めた肌の仕上がりを追求して開発されたスタジオシリーズ。スタジオで求められる、隙を見せないカバー力、それでいてまるで元の肌そのものが美しいような、
自然な仕上がりを実現します。 M·A·Cアーティストが作り出すプロの仕上がりを、この1本で仕上げることが出来ます。

■崩れない高密着、トリプルレジスタント

汗、湿気に強く、崩れにくいウォーターレジスタント、スウェットレジスタント。色移りしにくいトランスファーレジスタントで、マスクフレンドリー*5のファンデーションです。

*5 マスクにつきにくいフォーミュラ

■環境に配慮したサステナブルパッケージ採用

リサイクル可能なガラスボトル、30%リサイクル可能なポンプを採用しています。

「つ」の字付けで、ツヤ＆リフトアップ HOW TO

ファンデーションのツヤとテクニックにより、リフトアップした印象に。

STEP1

ファンデーションの量は顔全体で1～2プッシュ。

頬骨の高い位置から顔の外側に向け、つやの「つ」の字を描くようにファンデーションを塗布。

STEP2

頬骨からこめかみにかけて、軽くスタンプを押すようにとんとんなじませる。

STEP3

口角から耳に向かって、リフトアップするようにスーッと伸ばす。

STEP4

顔の内側（鼻・口回り）はブラシに残ったファンデーションをとんとんなじませる。

STEP5

おでこもブラシに残ったファンデーションを内側から外側に向けてスーッと伸ばす。

STEP6

最後はブラシの側面を使い、外側に溶け込ませるように流して完成！

スタジオラディアンスセラムファンデーション

30ml　全16色　

6,600円（税抜）/ 7,260円（税込）

N18、N32、NC12、★NC14.5、NC15、★NC16 、★NC17.5、NC20、NC25、

NC30、NC35、NC37、NC40、NC42、NW18、NW20

NC14.5　明るめの肌色（におすすめ）

NC16　標準的な明るさの肌色（におすすめ）

NC17.5 　やや濃いめの健康的な肌色（におすすめ）

WORKS WELL WITH

#170 シンセティックラウンドスラントブラシ

＜既存品＞

6,100円 (税抜) / 6,710円 (税込)

RUMIKO’S TIPS

カバーをしながら、つやを最大限に表現するポイントはブラシ使い！

光をキャッチしつつも肌の色ムラが出やすい、頬骨の高い位置は
ブラシでとんとんなじませながら、隙のないカバー力と、発光したつやを与えます。

フェイスラインはブラシでスーッと口角から耳に向かい、リフトアップするように伸ばすことで、つやの効果でリフトアップしたような仕上がりに。カバーはしていますが、素肌そのものが美しくなったような肌をクリエイトできます。

池田ハリス留美子／M･A･C シニアアーティスト

M∙A∙C (メイクアップアートコスメティックス)について

M･A･C (メイクアップアートコスメティックス)は、1984年にプロのメイクアップアーティストによってカナダのトロントで設立され、メイクアップオーソリティとして世界をリードしてまいりました。店頭に立つ全てのスタッフはプロフェッショナルなメイクアップアーティストです。「全ての年齢、全ての人種、全ての性別の為に」をブランドフィロソフィーとし、メイクアップを通じて無限の自己表現を可能にすることを使命としています。世界中のファッションウィークに参加し、最新トレンドを発信し続けており、今では世界100カ国以上で展開しています。

■M･A･C 公式オンラインショップ
https://www.maccosmetics.jp/

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