兵庫県西宮市鳴尾浜における冷凍冷蔵倉庫開発への事業参画に関するお知らせ

大阪ガス都市開発株式会社

 大阪ガス都市開発株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:橋口 博一、以下「大阪ガス都市開発」)は、大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役_社長執行役員_CEO:竹内 啓、以下「大東建託」)と共同で兵庫県西宮市鳴尾浜にて冷凍冷蔵倉庫の開発(以下「本事業」)に事業参画したことをお知らせいたします。なお、大阪ガス都市開発および大東建託の物流施設事業として初の関西圏での冷凍冷蔵倉庫開発となります。

■関西の二大消費地をカバーするミッドポイント

 本事業で建設する冷凍冷蔵倉庫(以下「本施設」)が位置する西宮市鳴尾浜は、大阪都心および神戸都心の両方面へ車で約30分でアクセス可能な好立地です。Eコマースや食品流通において重要視される「都市部への即日配送」を実現する、戦略的なラストワンマイル拠点としての優位性を備えています。

 広域配送においても、本施設から阪神高速湾岸線「鳴尾浜IC」まで約0.8km、阪神高速「武庫川IC」まで約3.6kmとアクセスが良好なことから利便性も良く、また、阪神高速5号湾岸線を利用することで環境ロードプライシング(※1)を活用することができるため、コストメリットや環境配慮にも寄与することができます。

 本施設が所在する鳴尾浜産業団地は住宅地と分離された準工業地域に位置しているため、24時間365日の稼働も必要とする冷凍冷蔵倉庫における周辺地域への配慮と大型車両の効率的な車両動線を両立しています。また、西宮・尼崎といった人口密集地に隣接しており、倉庫運営に不可欠な労働力を確保しやすい立地です。

※1 環境ロードプライシングとは、並行する有料道路の路線間に料金格差を設け、都心部や住宅地への交通流入を抑制し、沿道環境の改善を図る施策のこと。この施策により対象区間の高速道路料金割引だけでなく、交通量分散による渋滞緩和や大気汚染緩和に繋がる。

■マルチニーズに対応した環境配慮型施設

 本施設は地上4階建てのマルチテナント型冷凍冷蔵倉庫です。冷凍エリアの一部には-25℃から+5℃の可変温度帯を採用し、食品流通を中心とした多様なニーズに対応します。環境面では自然冷媒仕様の空調機器を採用し、脱炭素社会の実現に向けた環境負荷低減を推進します。

■物件概要(予定)

名称

(仮称)鳴尾浜物流施設

所在地

兵庫県西宮市鳴尾浜2丁目1-11他

敷地面積

5,411.08㎡(1,636.85坪)

建物構造

鉄骨造4階建て

延床面積(予定)

10,808.90㎡(3,269.69坪)

■大阪ガス都市開発の物流施設事業について

 大阪ガス都市開発は、2022年に「MFLP・OGUD大阪酉島」にて物流施設事業に参画致しました。

1号案件および2号案件の「(仮称)高槻市物流施設プロジェクト」ともにドライ倉庫の開発でしたが、3号案件の「(仮称)柏冷凍冷蔵倉庫プロジェクト」より冷凍冷蔵倉庫開発事業に参画し、本事業が4号案件となります。昨今の冷凍冷蔵食品消費量の拡大・2030年のフロン規制対応に伴う既存倉庫の建替えといった社会的ニーズに対応する「冷凍冷蔵倉庫」の開発も行い、今後も関西圏・関東圏を中心に、持続可能な物流ネットワークの構築に貢献して参ります。

■大阪ガス都市開発のサステナビリティについて

大阪ガス都市開発は、Daigasグループの一員として、お客さまをはじめ、株主さま、社会、従業員などすべてのステークホルダーの価値を共に高めていくことを目指します。

この価値創造を実現するために定められた「Daigasグループ企業行動憲章」を行動指針として、持続可能な社会への貢献やコンプライアンスの推進、人権の尊重に努めます。

 お客さまのお役に立つ暮らしやビジネス環境を提供し、社会の課題を解決することで、価値創造を目指してきました。街がもつ地域性や文化、エネルギーや気候変動、安心・安全、緑の豊かさ、人々の想いや考え方の変化等に寄り添いながら、事業を推進しています。サスティナブルな社会の実現に向けて、「持続可能な開発目標(SDGs)」ではゴール11「住み続けられるまちづくりを」など、様々な取り組みを進めています。

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会社概要

大阪ガス都市開発株式会社

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URL
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業種
不動産業
本社所在地
大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2号 大阪ガスビル8階
電話番号
-
代表者名
橋口 博一
上場
未上場
資本金
15億7000万円
設立
-