鎌倉市スポーツ施設指定管理者に選定のお知らせ
この度、鎌倉インターナショナルFC(通称:鎌倉インテル、所在地:神奈川県鎌倉市、代表:四方健太郎)を運営する鎌倉インターナショナル株式会社(所在地:神奈川県鎌倉市、代表:四方健太郎)は、かまくらスポーツファミリー共同事業体(代表:シンコースポーツ株式会社)の構成企業として、鎌倉市スポーツ施設指定管理者に指定されましたのでお知らせいたします。
みんなの鳩サブレースタジアム(運営:一般社団法人鎌倉スポーツコミッション、所在地:神奈川県鎌倉市、代表理事:堀米剛)を中心に実施しているサッカースクールやスポーツイベントのノウハウやリソースを活用して鎌倉市民の皆様向けのスポーツイベントの企画・運営を担います。
- 【鎌倉市スポーツ施設の名称及び指定期間】
・鎌倉体育館(鎌倉市由比ガ浜2丁目9番9号)
・大船体育館(鎌倉市台3丁目2番5号)
・鎌倉武道館(鎌倉市山崎616番地6)
・見田記念体育館(鎌倉市由比ガ浜2丁目13番21号)
(2) 指定期間
令和5年(2023年)4月1日から令和10年(2028年)3月31日まで
「鎌倉市スポーツ施設指定管理者候補者の選定結果について」
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/sports/2023shiteikekka.html
- 【かまくらスポーツファミリー共同事業体】
- 【鎌倉インターナショナルFC】 https://kamakura-inter.com/
代表:四方健太郎
鎌倉インターナショナルFC(通称:鎌倉インテル)は、世界のスポーツのなかで最も競技人口と観戦者数が多いサッカーを通じ、日本を国際化することを目指して2018年1月に設立しました。今季、神奈川県社会人サッカーリーグ1部で戦い、力をつけ、近い将来のJリーグ参入を見据えています。ビジョンは“CLUB WITHOUT BORDERS”。人種や宗教、性別、年齢など、あらゆるものに “BORDER(境界線)”をもたないサッカークラブを作り上げます。同時に海外で活躍する選手や人材を育成し、鎌倉発のグローバル人材を輩出していきます。
ホームグラウンドのみんなの鳩サブレースタジアムは、人工芝のフルサイズのサッカーピッチ(102メートル×64メートル)と、約1000平方メートルのパークを併設した、日本では過去に例を見ない、「民費民地民設民営」によるスタジアムです。
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