「忘れたくない。明石海峡大橋があるまちコンテスト」を開催します

Instagramで「#忘れない明石海峡大橋と30年」をつけてシェアしてください

　阪神・淡路大震災から30年が経ちました。

　発生当時、明石海峡大橋は工事が7割進んでおり、主塔が立ち、2本のメインケーブルが架けられたところでした。震災後は主塔の間が約1.1ｍ延びていたものの、無事を確認し1998年4月に完成、供用しました。昨年12月には、通行台数が累計3億台を達成し、現在もたくさんのお客様にご利用いただいております。

「今、当たり前にある豊かなまちの風景をこれからの30年も守り続けたい」

「みなさまの生活に寄り添い、長く利用いただける明石海峡大橋であり続けたい」

「一緒に、かけがえのないまちの風景や日常を改めて考える時間にしたい」という思いから、

Instagramにて「忘れたくない。明石海峡大橋があるまちコンテスト」を開催します。

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【募集要項】

〇実施スケジュール

　　投稿（応募）期間　　　2025年1月17日（金）～2025年3月9日（日）

　　選考期間　　　　　　　2025年3月10日（月）～2025年4月4日（金）

　　受賞発表　　　　　　　2025年4月5日（土）

〇テーマ

　"これからの30年も忘れたくない明石海峡大橋がある風景"

　　明石海峡大橋と神戸・淡路島の街が共存する風景、

　　明石海峡大橋のある町での人々の生活がうかがえる場面　など、

　　震災後の30年で変化を遂げてきた、現在の写真や動画を募集します。

　　みなさんにとって、大切にしたい一場面を送付ください。　

〇応募方法　

　　投稿（応募）期間中に、Instagramにて、

　　リール動画（30秒以内）または画像を投稿してください。

【 応募条件（必須） 】

◎投稿文の中に、「#忘れない明石海峡大橋と30年」の文言を記載してください。

◎明石海峡大橋ブリッジワールドのInstagram公式アカウント（＠akashi_bridgeworld）を　　

　タグ付けしてください。

◎明石海峡大橋の一部または全部が映っている作品 を投稿してください。

〇部門

　2部門（大賞／リール動画部門賞／画像部門賞）

　入賞作品は、淡路SA（上り・下り）のデジタルサイネージ、橋の科学館にて展示いたします。

〇注意事項

　注意事項を必ずご一読の上、ご応募ください。

〇実施

　主催：本四高速道路ブリッジエンジ株式会社

　協力：本州四国連絡高速道路株式会社