【トラベルコ】2017年4月の海外ツアー検索人気ランキングを発表！ANAの新規就航などでメキシコシティの順位が急上昇！

350以上の予約サイトが多彩な旅行プランを掲載中の「トラベルコ」（http://www.tour.ne.jp/）を運営する株式会社オープンドア（東京都港区・代表取締役社長 関根大介）は、本サイトにおける2017年4月の海外ツアー検索人気ランキングTOP20及び人気急上昇の旅行先を発表いたします。

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■トラベルコ 海外ツアー
http://www.tour.ne.jp/w_tour/
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◆ トラベルコ海外ツアー 検索人気ランキングTOP20
［ 1位］ 台北 （台湾）
［ 2位］ ソウル （韓国）
［ 3位］ グアム （グアム）
［ 4位］ ホノルル （ハワイ）
［ 5位］ バリ島 （インドネシア）
［ 6位］ 香港 （香港）
［ 7位］ バンコク （タイ）
［ 8位］ シンガポール （シンガポール）
［ 9位］ セブ （フィリピン）
［10位］ ダナン （ベトナム）
［11位］ ニューヨーク （アメリカ）
［12位］ ホーチミン （ベトナム）
［13位］ プーケット （タイ）
［14位］ 釜山 （韓国）
［15位］ サイパン （サイパン）
［16位］ パリ （フランス）
［17位］ 上海 （中国）
［18位］ ケアンズ （オーストラリア）
［19位］ ロンドン （イギリス）
［20位］ ロサンゼルス （アメリカ）
※2017年4月1日～30日にトラベルコ海外ツアーの行き先として検索された回数を基に集計。


ソウルは、緊迫する朝鮮半島情勢を受けて、MERSの影響により順位を落としていた2015年8月以来1年8か月ぶりに首位から陥落。外務省から韓国への滞在・渡航者に対し最新情報への注意を呼びかけるスポット情報が出された4月11日から検索数が急落し、代わって、台北が1年8か月ぶりに1位となりました。

また、2016年4月の海外ツアー検索人気ランキングと比較した人気急上昇の旅行先は下記の通りです。前年同月38位から28位に上昇したクアラルンプールは、"一流"として知られる有名芸能人が、移住したクアラルンプールの豪邸をテレビ番組で紹介し、マレーシアの料理のおいしさを力説したことから検索数が急上昇。前年同月60位から48位へと順位を上げたタヒチのボラボラ島、同じく68位から57位となったフィリピンのエルニドは、いずれもビーチリゾートを紹介する人気テレビ番組で取り上げられた影響によるものです。2017年2月にANAが成田線の運航を開始、3月からはアエロメヒコ航空が成田線を増便するなど、アクセスの利便性向上により注目が集まるメキシコシティは、人気旅番組で紹介された4月中旬に検索数が急上昇し、前年同月131位から89位へと大幅に順位を伸ばしました。


◆ トラベルコ海外ツアー 人気急上昇の旅行先
［ 30位 → 17位］ 上海 （中国）
［ 38位 → 28位］ クアラルンプール （マレーシア）
［ 60位 → 48位］ ボラボラ島 （タヒチ）
［ 68位 → 57位］ エルニド （フィリピン）
［ 79位 → 69位］ ウラジオストク （ロシア）
［ 84位 → 72位］ フーコック島 （ベトナム）
［ 89位 → 76位］ バリ島（ウブド） （インドネシア）
［ 97位 → 87位］ サンクトペテルブルク （ロシア）
［108位 → 88位］ 台南 （台湾）
［131位 → 89位］ メキシコシティ （メキシコ）
［158位 → 92位］ パレルモ （イタリア）
［110位 → 95位］ バンフ （カナダ）
［106位 → 96位］ コペンハーゲン （デンマーク）
［122位 →100位］ コオリナ （ハワイ）
※2016年・2017年4月のトラベルコ海外ツアー検索人気ランキングを比較し、前年より10以上順位が上がり、100位以内にランクインしている都市。


5月以降も引き続き、トラベルコ海外ツアー検索人気ランキングの発表を予定しております。

 

メキシコシティは中心街が世界遺産に登録されているだけでなく、同じく世界遺産のテオティワカン遺跡へも車で約1時間！

≪株式会社 オープンドア概要≫
代表取締役社長：関根 大介（せきね だいすけ）
創立：1997年4月21日
資本金：6億4,829万円
従業員数：143名（2017年4月現在）
インターネットコンテンツの企画運営、ソフトウェア開発を行う。旅行比較サイト「トラベルコ」、多言語旅行比較サイト「Travelko」、日本の伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」等を運営。