酒田共同火力発電、Carely導入でアナログの健康管理から脱却へ 〜ライフラインを支える従業員のリスク管理徹底へ〜
電力業界として初!クラウド型健康管理システムCarelyを導入
株式会社iCARE(https://www.icare.jpn.com/)は、酒田共同火力発電株式会社の「Carely」導入事例インタビューを公開しました。
- 「Carely」サービス概要
バラバラに保管されていた健康情報を集約させることで、健康リスクの高い従業員や特徴のある部署が自動抽出されるなど、人事労務担当者や産業保健スタッフの健康管理にかかる工数を大幅に削減することができます。
本リリースの関連URL:https://www.carely.jp/case/sakata-i/
- 導入の背景
具体的な利用内容としては、以下を想定しています。
・紙やExcelでのデータ管理から脱却し、健康情報を一元管理する
・健康診断の事後措置の運用を見直し、業務効率化を図る
・ストレスチェックの実施、結果管理
・オンライン相談窓口の活用
・個人情報のセキュリティ強化
・健康情報の一元化による健康リスクの可視化
常に危険と隣り合わせの現場だからこそ、抜け漏れなきよう業務を徹底し、事前のリスク防止に繋げていきます。
- 酒田共同火力発電株式会社 管理部(人事労務) 三笠様からのコメント
【健康管理システム Carely について】
企業の健康管理を効率化し、従業員の健康から発生する労務リスクを可視化するクラウドサービスです。健康診断・ストレスチェック・長時間労働対策といった健康管理をクラウドで一元管理し、人事労務担当者・産業保健スタッフの業務工数を大幅に削減することで、手応えのある健康経営を手軽に実現します。
他の導入事例はこちら:https://www.carely.jp/case/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社iCARE 広報担当 呉
TEL: 03-6416-1904
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