【クマ財団】特設サイト公開!U25クリエイターによる大型成果発表展『KUMA EXHIBITION 2026』ビジュアルや公演情報が解禁

3月28日(土)・29日(日)に開催する、多様なジャンルの若手クリエイターが集う大型成果発表展「KUMA EXHIBITION 2026」特設サイトが公開。パフォーマンス公演情報などを解禁しました。

公益財団法人クマ財団

「KUMA EXHIBITION」は学生クリエイターを支援するクマ財団の「クリエイター奨学金」の給付を受けた奨学生の作品を一堂に会し、アート、テクノロジー、エンターテイメントのほか、ジャンルの枠を超えた、次なるクリエイティブシーンを一望できる展覧会。未来を担う若手クリエイターのショーケースとして新しい才能を発信し、その可能性を社会にプレゼンテーションする「未来を創る展覧会」を目指し、2018年から2022年まで開催してまいりました。東京・青山の複合文化施設スパイラルで開催した2018年、2019年は1日の最多来場者記録を達成するなど、様々なジャンルで活躍するクリエイターの創造性が社会に大きな刺激をもたらす機会となりました。

このたび開催する「KUMA EXHIBITION 2026」のテーマは「Escape from The Future」。6年ぶりにスパイラル(東京・青山)を会場に、2026年3月28日(土)・29日(日)の2日間にわたり開催します。

次なるクリエイティブシーンのランドスケープを一望できる「KUMA EXHIBITION 2026」。この機会にぜひご高覧ください。

「KUMA EXHIBITION 2026」テーマは“Escape from The Future”

このたび開催する「KUMA EXHIBITION 2026」のテーマは「Escape from The Future」。予測可能な未来像にとらわれず、新しい価値を追い求める若きクリエイターの応答の意味を込めて、このテーマを掲げました。

コンセプトと連動した特設WEBサイトも公開し、オンライン上でも「KUMA EXHIBITION 2026」の世界観をお楽しみいただけます。

コンセプトテーマ “Escape from The Future”

私たちは今、かつてないほど「未来の解像度」が高まった時代を生きています。

2025年、大阪万博という大きな節目を迎え、AIの社会実装が加速。テクノロジーが日常に溶け込み、社会全体が描く未来への歩みが加速する中で、私たち人間の創造力があらためて問われているのではないでしょうか。

本展のテーマ「Escape from The Future」は、予測可能な未来像にとらわれず、新しい価値を追い求める若きクリエイターの力強い応答です。本展が提示する「未来からの逃走」とは、社会から与えられる未来をただ待つのではなく、誰も見たことのない「オルタナティブな未来」を切り拓く積極的なアクションだと考えます。

私たちは、時代のうねりの中で表現の転換を迫られながらも、自身の指針を見失わず、次の段階へ進もうとするクリエイターの在り方を応援します。

変化していく社会に大きな波紋となる一石を投じる若き才能たちによる、多様な表現が交差する「KUMA EXHIBITION 2026」を、ぜひお楽しみください。


「KUMA EXHIBITION 2026」の見どころ

【POINT 1】未来を担う若手クリエイターに出会える!新進気鋭の59名が参加

「KUMA EXHIBITION 2026」には、今年度新たに採択されたクリエイター奨学金9期生49名と、同奨学金の卒業生である「活動支援生」10名が参加し、総勢59名の若手クリエイターの作品が一堂に会します。

9期生は、東京藝術大学をはじめとする芸術大学・美術大学に加え、東京大学、慶應義塾大学など、全国各地の多様な教育機関で学ぶ学生クリエイター。2025年6月に1,402名の応募者の中から選出された、次代の表現を切り拓く存在です。

本展は、ジャンルやバックグラウンドを越えて集った彼らの「今」と出会える、またとない機会となります。

クリエイター奨学金9期生(49名):

棈松 建臣(建築)|碇 栞奈(絵画 / インスタレーション)|石井 飛鳥(メディアアート / 実験美学)|石井 佑宇馬(工芸)|市川 慧(絵画)|今枝 祐人(メディアアート / 詩 / 短歌)|岩野 蓮祐(ファッション)|梅本 佑利(音楽)|江田 俊介(映像 / 建築)|王 之玉(インスタレーション)|大竹 平(建築)|金子 照由(建築)|上條 陽斗(建築 / コンピューテーショナルファブリケーション)|亀井 里咲(メディアアート / キネティックエッセイ)|川上さわ(映画 / 劇映画 / 日記映画)|川村 智基(舞台芸術 / 会話劇 / パフォーマンス)|木本 大貴(絵画 / メディアアート / パフォーマンス / インスタレーション)|日下部 浮(小説 / 現代美術)|黒澤 匠(絵画)|古賀 悠悟(彫刻 / インスタレーション / 都市)|齊藤 美帆(彫刻)|坂爪 亜蓮(工芸 / 金属造形)|作田 日々果(パフォーマンスアート / 実演)|佐藤 伸輝(音楽)|真田 将太朗(絵画)|佐野 風史(音楽 / サウンドアート / テクノロジー)|柴田 勇紀(ファッション / 衣服 / インスタレーション)|清水 笙(インスタレーション)|白井 桜子(インスタレーション)|杉田 碧(インスタレーション / 映像インスタレーション)|関田 重太郎(建築 / 企画設計)|瀬名 亮(映画)|髙部 達也(建築 / インフラ)|高山 芳の(彫刻 / キネティックアート / デザイン)|塚田 優乃(音楽 / 作曲)|中巛 ルナ(インスタレーション)|中村 陽太(音楽)|西﨑 達磨(舞台芸術)|橋本 真那(パフォーマンスアート)|原田 茉琳(インスタレーション)|比嘉 光太郎(映画 / ホラー・オカルト映画 / オカルト研究家)|増田 凌(テクノロジー)|みずかみ しゅうと(彫刻)|MIYAMOTO ANJU(絵画)|本岡 景太(彫刻)|YuuuRA(誘楽)・内川雄生(インスタレーション / 書 / 現代書道)|YE ZIJING(インスタレーション)|Liisa(漫画 / インスタレーション)|和田 祐香(インスタレーション)

活動支援生(10名):

遠藤 茜(工芸)|斉藤 七海(彫刻 / 現代陶芸 )|サカイケイタ(メディアアート / 彫刻)|寺澤 季恵(彫刻 / インスタレーション )|中澤 ふくみ(絵画 / ドローイング / アニメーション)|成定 由香沙(建築)|丹羽 優太(絵画)|まちだリな(アニメーション)|村本 剛毅(メディアアート / 媒体芸術)|渡邉 泰成(彫刻/工芸 / 陶芸 )

過去のKUMA EXHIBITIONの様子

KUMA EXHIBITION 2018(スパイラルガーデン)の様子
KUMA EXHIBITION 2019(スパイラルガーデン)の様子
KUMA EXHIBITION 2019(スパイラルホール)の様子

【POINT 2】ダンス、演劇、音楽など様々な公演プログラム ※事前予約制

会期中には、スパイラルホール(3F)にてパフォーマンス公演を開催します。公演は、6名のクリエイターによって構成された4つのプログラムを上演。身体表現、音楽、映像、テクノロジーなど、多様な表現手法が交差するパフォーマンスを通じて、展示とは異なるかたちでクリエイターの思考や世界観に触れることができます。いずれも入場無料で鑑賞いただけますが、事前予約制となります。予約サイトよりご予約の上お越しください。

【プログラムA:演劇公演】STUDY|私はここに生きています、あなたもそうか(しら)。|川村 智基

過去作品:餓鬼の断食《STUDY | 修飾を歓迎する環境←→拒否する身体》©トモカネアヤカ / 提供:豊岡演劇祭実行委員会

劇作家/演出家の川村智基、振付家の櫻井拓斗によるパフォーマンス。2026年3月に1週間長野にて滞在制作。クマ財団クリエイター奨学金に採択されたこの2年間、明らかに作品の発表回数が増えた。それは単純に資金面の余裕によるものから来ているが、一方で『何故、私は舞台芸術を作るのか。』という根源的な問題に対しては何も変わっていない。というかうまく距離が取れなくなっている。舞台芸術作品の発表において、我々は常に振付られ、なにかを演じてはいるが、それは実生活の方が色濃い。舞台は想像によって現実を超える。でも、想像よりも遥かに現実は豊かで、美しい。そこを無視してはいないか。私は”ただ生きる”事から逃げてはいないか。これから私は、振付家 櫻井拓斗と共に、互い実存をただ、確かめたい。と思う、

公演日時(全3公演):

【A-1】3月28日(土) 14:15 - 14:45

【A-2】3月28日(土) 20:00 - 20:30

【A-3】3月29日(日) 16:30 - 17:00

パフォーマンス公演 事前予約はこちら|https://kumaexhibition2026.peatix.com

【プログラムB:映画上映】おんなのこ、ふたり(恋人ほしい!/美食家あさちゃん)|瀬名 亮

《美食家あさちゃん》2024

二人の十代女性が主人公の作品二本を同時上映します。女の子の、超個人的、でもどこか普遍的な悩み・痛み・葛藤・瞬間的に爆発する感情のエネルギーを描いた、まったく異なる世界観の作品二本です。

《美食家あさちゃん》「かわいくなければ生きていけない」と思い詰めている麻子は中学校の授業中、運命の言葉に出会う。“You are what you eat.”(フランスの美食家ブリア=サヴァランの言葉)その日からさらにかわいくなるために努力を続け三年が過ぎたころ、クラスに「天使」の名を持つとびきりかわいい少女が転校してきた。友達になった二人の運命は!?

《恋人ほしい!》夏祭りを目前に、恋人ほしい熱が高まる高校生の愛子と絢。恋人のいない現状を愚痴っていたが、クラスメイト・鹿島の名が話題に上がり…

公演日時(全3公演):

【B-1】3月28日(土) 11:30 - 11:50

【B-2】3月28日(土) 17:15 - 17:35

【B-3】3月29日(日) 11:30 - 11:50

パフォーマンス公演 事前予約はこちら|https://kumaexhibition2026.peatix.com

【プログラムC:パフォーマンス公演】In the Distance: 距離之中|橋本 真那

《In the Distance: 距離之中》2025

私たちは今、日本をどう見るか。本作では2014年の台湾・ひまわり学生運動や、2019年の香港民主化デモ、そして2022年以降語られるようになった「台湾有事は日本有事」など、近年の東アジアにおける政治的・社会的動きに目を向けながら、それらが私たち一人ひとりの暮らしや思考にどのような影響を及ぼし得るのかを模索する。

公演日時(全2公演):

【C-1】3月28日(土) 15:45 - 16:35

【C-2】3月29日(日) 13:00 -13:50

パフォーマンス公演 事前予約はこちら|https://kumaexhibition2026.peatix.com

【プログラムD:現代音楽演奏】3人の現代音楽家による演奏公演|塚田 優乃 / 佐藤 伸輝 / 梅本 佑利

Particle II for Violin and Electronics|塚田 優乃

過去作品:《aura》2024

本作「particle(粒子)」は、粒子が形を変えながら空気中を舞う様子を描いた音楽作品である。正面に立つ奏者から生み出されるヴァイオリンの音を、電子エフェクトを介してリアルタイムに変容・拡張させ、見えない粒子の運動を立体的に感じられるように構築した。スピーカーを複数箇所に配置することにより、音の拡散や移動を空間的に演出し、見えない動きを聴覚によって体験できる構造を目指した。

Asian Music Guide|佐藤 伸輝

《Asian Music Guide》2024

近年、南京事件を題材とした中国映画『南京写真館』を観た小学生が日本地図に物を投げ、「日本人を皆殺しにする」と泣き叫ぶ映像が話題となった。一方で、それを翻訳し中国人移民の危険性を煽る者も現れる。両者に共通するのは、刺激的な映像や音響によって感情を増幅し、イデオロギーを強化する構造である。AIにより映像の証拠性が揺らぐ今日においても、人々は媒体が作り出す「真実」と、それが喚起する感情を信じ続ける。

Concerts|梅本 佑利

《Sunday》2025

全7曲: 日曜日、月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日

公演日時(全3公演):

【D-1】3月28日(土) 12:30 - 13:20

(塚田 優乃:12:30 - / 佐藤 伸輝 :12:45 - / 梅本 佑利:13:05 - )

【D-2】3月28日(土) 18:15 - 19:05

(塚田 優乃:18:15 - / 佐藤 伸輝 :18:30 - / 梅本 佑利:18:50 - )

【D-3】3月29日(日) 14:45 - 15:35

(塚田 優乃:14:45 - / 佐藤 伸輝 :15:00 - / 梅本 佑利:15:20 - )

※作家ごとに5分程度の転換を行います。

パフォーマンス公演 事前予約はこちら|https://kumaexhibition2026.peatix.com

【POINT 3】9期生同士の対談企画やインタビュー動画も充実

「KUMA EXHIBITION 2026」関連企画として、クリエイター奨学金9期生による対談記事やインタビュー動画など、作品制作の背景や、創作に向き合う姿勢を深く知ることができるコンテンツを多数公開します。

展示や公演だけでは伝えきれない、それぞれの表現に込められた問いやプロセスに触れることで、作品体験をより立体的に味わうことができます。会場での体験とあわせて、オンラインでも「KUMA EXHIBITION 2026」をぜひお楽しみください。

9期生インタビュー動画はこちら|https://www.youtube.com/playlist?list=PLE2UubFX5Ps_VM0lE0-kom8AFK3Aj6RkI

9期生対談記事はこちら|https://kuma-foundation.org/news/13491/

特設サイトこちら|http://exhibition.kuma-foundation.org/exhibition2026/


SNS投稿で限定トートバッグをプレゼント

会期中、会場での体験や展示の感想などを InstagramやX(旧Twitter)にて「#kumaex2026」をつけて投稿いただいた方を対象に、KUMA EXHIBITION 2026オリジナルデザインのトートバッグをプレゼントします。

トートバッグは、ブラック・ブルー・レッドの3色展開。展示やパフォーマンスの感動を、ぜひSNSでシェアしながら、ここでしか手に入らないオリジナルアイテムをお楽しみください。

※数量限定となり、無くなり次第終了となります。

※おひとり様1点までとさせていただきます。

KUMA EXHIBITION 2026 開催概要

タイトル|KUMA EXHIBITION 2026

出展作家|クマ財団クリエイター奨学金9期生・活動支援生(全59名)

会  期|2026年3月28日(土)〜2026年3月29日(日)

開館時間|10:00 - 21:00 ※最終日は18時まで

料  金|無料

会  場|スパイラルガーデン(1F)、スパイラルホール(3F)

     〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23

     Map:https://maps.app.goo.gl/NZSCmex5HCiyGEnR9

     アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」

          B1出口前、もしくはB3出口より渋谷方面へ1分

特設サイト|http://exhibition.kuma-foundation.org/exhibition2026/

パフォーマンス公演予約サイト|https://kumaexhibition2026.peatix.com

主  催|公益財団法人クマ財団

クリエイティブディレクター|モリヤマタカヒロ

空間ディレクター|草薙 岳仁

設計アシスタント|菅井 愛里

コーディネーター|折原 智江、山川 陸

パフォーマンス公演スタッフ|舞台監督:松浦 良樹

              舞台部:高橋 舞

              照明:高橋 亜希

              音響:山口 裕次

              映像:佐々木 一美

              プロダクトマネージャー:鈴木 拓

会場施工|株式会社 東京スタデオ

お問合せ|クマ財団事務局

      Mail: contact@kuma-foundation.org / Tel: 03-6721-7798(平日: 11:00 - 19:00)

      フォーム: https://kuma-foundation.org/contact/


クリエイター奨学金とは

公益財団法人クマ財団は、「創造性が共鳴し合う、世の中に」をビジョンに掲げ、2016年の設立以来、25歳以下の学生クリエイターを対象とした「クリエイター奨学金」をはじめ、奨学金の卒業生を対象とした「活動支援事業」など、次世代を担うクリエイターの育成に取り組んでいます。これまで8期に渡り実施してきたクリエイター奨学金では、総勢384名を支援し、美術・現代アート・テクノロジー・音楽・建築など、29種に及ぶ様々な領域の若手クリエイターを支援してまいりました。

2025年は、様々なジャンルで創作に取り組む1,402名のエントリーの中から、クリエイター奨学金9期生《49名》が決定。奨学生には年額120万円の奨学金給付をはじめ、同世代のクリエイター同士の繋がりを創出する合宿などの年間カリキュラムを提供します。また、『KUMA EXHIBITION 2026』として成果発表展の機会を併せて提供し、次世代のクリエイターの育成と、若い才能が持つ無限の可能性を社会と繋げることを目指します。

「クリエイター奨学金」について詳しくはこちら| https://kuma-foundation.org/scholarship/


クマ財団について

公益財団法人クマ財団

株式会社コロプラ創業者である馬場功淳が2016年に設立した、次代を担う若きクリエイターの活動を支援・助成することを目的とした財団です。25歳以下の学生クリエイターを対象とした「クリエイター奨学金制度」の制定を主軸に、勉強会・交流会といったインプット機会の提供や、制作した作品の展覧会など発表の場の提供するなど、あらゆる側面から創作活動を支援しています。

Web|https://kuma-foundation.org/

住所|〒106-0032 東京都港区六本木7-21-24 THE MODULE roppongi 203

Mail|contact@kuma-foundation.org

Tel|03-6721-7798

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会社概要

公益財団法人クマ財団

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URL
https://kuma-foundation.org/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
六本木7-21-24 the MODULE roppongi 203
電話番号
03-6721-7798
代表者名
馬場 功淳
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年03月