株式会社日立物流中部からの直交型荷降ろしロボット受注について

 東芝インフラシステムズ株式会社は、株式会社日立物流中部から当社が開発した物流向けロボットである直交型荷降ろしロボットを受注しました。同社のドラッグストア向け物流センターにて、仕分けライン投入作業に2022年6月より運用開始される予定です。
 東芝インフラシステムズ株式会社は、株式会社日立物流中部から当社が開発した物流向けロボットである直交型荷降ろしロボットを受注しました。同社のドラッグストア向け物流センターにて、仕分けライン投入作業に2022年6月より運用開始される予定です。

 当社が開発した直交型荷降ろしロボットは、独自の2面把持機構と荷物の引き出し方式による「丁寧な荷降ろし」、画像認識エンジンの改良により精度が向上した自動認識技術と計画・制御技術により1時間あたり600個*1の荷降ろしが可能な「高速処理」、外寸幅2,200mmx奥行き3,400mmx高さ2,970mm*2のコンパクト設計による「省スペース」が特徴です。作業者に代わり30kgまでの重い荷物(箱物)を、パレットからコンベヤへ荷降ろしする作業を行います。設計・開発は当社小向事業所です。

 当社はロボットとコンベヤ機器との組み合わせにより、荷降ろし前のパレット搬送や荷降ろし後の商品搬送などの一連の作業を自動化し、作業工程を追加しない自動化を提案しました。また、作業負荷の大きなケース投入作業の自動化にあたり、多種多様な商品に対応する汎用性、1時間あたり600個荷降ろし可能な生産性、既存倉庫スペースに合わせ専有面積を抑えた設置レイアウトが評価され、受注に至りました。

 今後、当社は物流ロボットおよび自動化システムの提供を通じ、物流センターの業務改善と持続可能な物流インフラの構築に貢献して参ります。

*1 積載状況、商品サイズ、荷物の状況により変動します
*2 本体のみ
 

直交型荷降ろしロボット(イメージ直交型荷降ろしロボット(イメージ

株式会社日立物流中部 物流センター株式会社日立物流中部 物流センター


ニュースリリース:https://www.toshiba.co.jp/infrastructure/news/20210927.htm

東芝インフラシステムズ株式会社 ロボティクス・物流システムソリューション紹介サイト
https://www.toshiba.co.jp/infrastructure/security-automation/solution-product/robotics-logistics/index_j.htm
東芝インフラシステムズ株式会社 直交型荷降ろしロボット製品サイト
https://www.toshiba.co.jp/infrastructure/security-automation/solution-product/robotics-logistics/product/de-palletizer.htm
ロボティクス・物流システムソリューション 導入事例紹介サイト
https://www.toshiba.co.jp/infrastructure/security-automation/solution-product/robotics-logistics/case/index_j.htm

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
東芝インフラシステムズ株式会社 企画部広報担当:勝俣
メールアドレス:TISS-PR@ml.toshiba.co.jp
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