太陽ホールディングスが「社内報アワード2022」でシルバー賞を受賞
太陽ホールディングス株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:佐藤 英志、証券コード:4626)は、「社内報アワード2022」(主催:ウィズワークス株式会社、以下「本アワード」)の「紙社内報部門/1冊子20ページ以上」でシルバー賞を受賞しました。
本アワードは、部門ごとにゴールド、シルバー、ブロンズの3段階で評価されます。当社は本アワード内「紙社内報部門/1冊子20ページ以上」に初めて応募し、応募総数が76冊子の中で、シルバー賞を受賞しました。
▼ウィズワークス株式会社
https://wis-works.jp/?lfpeid=E0e4vevH1H4Z&lfmaid=1000184080-1
▼社内報アワード2022結果発表
https://wis-works.jp/wwwp/wp-content/uploads/2022/08/award2022_jushouichian_0826-1.pdf#page=4
- 「#TAIYO」とは
- 「#TAIYO 108号」のご紹介
本号では、リニューアルを象徴するため、キーカラーとしてコーポレートカラーのグリーンを取り入れました。
新入社員を迎える春に発行したため、それぞれの個性が伝わるようポーズにこだわって撮影した写真を使用しました。また、新型コロナウイルスの影響で対面でのコミュニケーションが難しい中、それぞれのひととなりがひと目で分かるよう工夫しました。加えて、当社グループの中核的役割を担う、太陽インキ製造本社(旧嵐山北山事業所)が開所20周年であることから、いままでの事業所のあゆみを紹介しました。ただ歴史を振り返るだけでなく、これからも続いていく事業所への希望と期待が伝わるよう、若手の座談会形式に仕立てています。
- 審査員講評(一部抜粋)
リニューアル第一号ということで、誌名もハッシュタグをつけるというユニークな刷新。新入社員受け入れ時期の号ということも相まって、24ページすべてにフレッシュな雰囲気があふれた号となりました。御社の経営理念やブランディングで意識しておられる「楽しむ」というワードを、登場者がそれぞれの仕事や生活の中でどう具現化しているか、それを伝えようとする制作側の意図も強く伝わってきました。
また、トップによる会社全体の今後の方針や、今の御社の成長の礎となった太陽インキ製造の20年を振り返る企画など、過去・現在・未来を見据えた、視野の広い企画も際立っていました。自社所属契約のアスリートにじっくり迫った企画など、読み物としても最後まで飽きさせないページ立てとなっていると思います。- 「社内報アワード」について
「社内報アワード」HP: https://wis-works.jp/award/
太陽ホールディングス株式会社 会社概要
【本店所在地】〒355-0222 埼玉県比企郡嵐山町大字大蔵388番地
【本社】〒171-0021 東京都豊島区西池袋一丁目11番1号 メトロポリタンプラザビル16階
【代表】佐藤 英志 【設立】1953年9月29日 【資本金】97億6,147万円
【従業員数】連結 2,137名/単体 154名 (2022年3月末時点)
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