【茨城県境町】25年住んだら貰える!移住定住住宅 第7弾「マハロタウン2」落成式&モデルハウス見学会を開催します

茨城県境町(町長:橋本正裕)では、移住定住施策として、PFIを活用した定住促進住宅の整備を行っております。
今回完成した、第7期境地区定住促進住宅「アイレットハウス マハロタウン2」について、建設地におきまして落成式を開催します。
落成式・内覧会概要
日時:令和7年3月12日(水)
受付:午前9時30分から
式典:午前10時00分から
出席者
設計・施工業者 株式会社マハロタウン2・境
境町関係者
式典内容
挨拶
来賓祝辞
テープカット
内覧(※メディア関係者のみとなります)

アイレットハウス マハロタウン2概要
敷地面積:4,518㎡(約1,365坪)
戸建住宅:21棟
敷地面積(戸当たり) 約183㎡(約55坪)
木造2階建て(3LDK)延床面積 約100㎡(約30坪)
応募件数:256件
事業費:約6億8,700万円
建設費:約5億3,740万円(うち約2億5,600万円 社会資本整備総合交付金)
維持管理費:約5,260万円
運営・その他: 約9,700万円
事業期間:令和6年8月8日~令和32年3月31日
建設:令和6年8月~令和 7年3月
維持管理:令和7年4月~令和32年3月
移住者:79名
東京都 4世帯 16名
神奈川県 3世帯 12名
埼玉県 6世帯 22名
千葉県 1世帯 4名
栃木県 1世帯 3名
茨城県 3世帯 10名
新潟県 1世帯 6名
山口県 1世帯 3名
アイルランド共和国 1世帯 3名
境地区定住促進住宅(アイレットハウス)について
境町は、移住定住政策としてPFI (プライベイト・ファイナンス・イニシアティブ:民間企業の経営ノウハウや資金を活用する公共事業の手法)を活用し、移住定住促進住宅「アイレットハウス」の整備を推進しています。
これまでに建設した「アイレットハウス」の、マンションタイプ108戸と、一昨年から整備した戸建住宅タイプの「オハナタウン」「マハロタウン」もすべて満室となっており、当町の定住人口の増加や地域の活性化に寄与しています。
今回の、戸建住宅「アイレットハウス マハロタウン2」21棟の整備に対しまして、入居募集において全国各地より過去最多となる256件もの入居申込をいただきました。
本住宅への入居により、79名の子育て世帯が転入を予定しており、さらなる定住人口の増加や地域の活性化が見込まれます。
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