【双葉電子工業】 1/10電動ドリフトカー用ステアリングサーボ「SCD500KS」を発売
1/10電動ドリフトカー用ステアリングサーボ「SCD500KS」を発売~ラジオコントロールカーの操舵常識を覆す「ナックルサーボ」登場~

ラジオコントロール分野で⻑年にわたり⾼性能送信機・機体を提供している双葉電子工業株式会社(本社:千葉県茂原市)は4月末、1/10電動ドリフトカー向けの新しいステアリング方式として、前輪部分の重量部品であるタイロッド(※)を不要とする「ナックルサーボ」構造を採用したカー用サーボ「SCD500KS」を発売しました。
本製品は、車体の軽量化に寄与しつつ、ステアリングの動きをより素直に路面へ伝えることを目指して開発された新しいサーボで、セッティングの自由度を高めながら、ドリフト走行の楽しさをさらに広げます。
※タイロッド ・・・ステアリングの動きをタイヤに伝える棒状の部品。タイロッドを含む一般的な機械式リンケージでは、左右のタイヤが連動するため独立制御が難しく、また、構造上、サスペンションの動きの影響を受けて、車体の上下動に伴う意図しないタイヤの向きの変化(バンプステア)が発生することがあります。
■S-CD500KSの特長
1.ステアリング構造の常識を変える「ナックルサーボ」
SCD500KSは、一般的なタイロッド式ステアリングとは異なり、サーボ自体をナックル部に直接配置するナックルサーボ構造を採用しています。これにより、バンプ変化が発生しないステアリング特性を実現するとともに、機械式リンケージ部品を削減できるため、車体全体の軽量化にも貢献します。

2.送信機から自在に操舵特性をチューニング
対応送信機(T10PX/T10PXR/T10XCR/T6PV)およびジャイロ「GYD560」と組み合わせることで、送信機側からワイヤレスでアッカーマン調整やリミット設定が可能です。
左右2つのサーボそれぞれに対して個別の設定が行え、アッカーマンカーブは12ポイントで細かく調整できます。実走行条件に応じたきめ細かなセッティングにより、ドリフト走行時のコントロール性向上を支援します。


3.大舵角でもスムーズな動作性能
SCD500KSは、1/10電動2WDドリフトカー専用ステアリングサーボとして設計されており、大舵角時でもスムーズな動作を実現しています。
6.0V使用時で0.130sec/60°のスピード、2.4kgf・cmのトルクを確保し、ドリフト走行に求められる俊敏かつ安定した操舵レスポンスを提供します。
■製品概要
製品名:SCD500KS

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用途:1/10電動2WDドリフトカー用 ステアリングサーボ
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構成:サーボ2個セット(1台の車体に2個使用)
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対応モード:URモード/SRモード
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動作電圧:4.8~6.0V
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寸法:32.0 × 16.6 × 27.6mm
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重量:20.7g
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スピード:0.130sec/60°(6.0V)
0.165sec/60°(4.8V)
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トルク:2.4kgf・cm(6.0V)
2.0kgf・cm(4.8V)
■価格
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S-CD500KS(2個セット)+取付用パーツ ¥39,600<042089>
■参考
当社YouTubeチャンネルに使い方や遊び方を更新していきます!
FUTABA RC - YouTube
■会社概要
会社名: 双葉電子工業株式会社
所在地: 千葉県茂原市
設立: 1948年
事業内容: 各種電子部品・無線機器・生産器材の設計、開発、製造および販売 (複合モジュール、
産業用ラジオコントロール機器、ホビー用ラジオコントロール機器、ロボティクス製品、
有機ELディスプレイ、プレート製品、金型用器材、成形・生産合理化機器など)
■お問い合わせ先
サポートTOP | 双葉電子工業株式会社 ラジオコントロール
双葉電⼦⼯業株式会社 ロボティクスソリューション事業センター
カスタマーサービス 電話番号︓0475-32-4395
■取材・掲載に関するお問い合わせ
〒297-8588 千葉県茂原市大芝629
双葉電子工業株式会社
経営企画本部 事業戦略部長 仲野祐輔
電話番号:0475-24-1111(代)
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