国際的なサステナビリティ評価機関EcoVadis社より「ブロンズ評価」を取得
住友重機械工業株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:下村真司)は、国際的な評価機関であるEcoVadis社(本社:フランス)の2025年サステナビリティ調査において、グループ連結でブロンズ評価を取得しました。EcoVadis社は世界185か国、15万社以上の企業を対象に「環境」「労働と人権」「倫理」「持続可能な調達」の4側面から持続可能性を評価しています。ブロンズ評価は、受審企業のうち上位35%に与えられるもので、当社グループはこのたび上位28%に相当するスコアを獲得しました。
当社グループは、社会価値と企業価値の向上を両輪としたマルチステークホルダー視点のサステナビリティ経営を推進しています。
今後もバリューチェーン全体での環境負荷の低減、人権尊重、企業倫理の徹底などのステークホルダーの皆さまから期待されるESGの取り組みを一層強化し、グローバル社会の一員としての役割を果たしていきます。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 経営情報
- ビジネスカテゴリ
- 環境・エコ・リサイクル経営・コンサルティング
- ダウンロード