大反響御礼！阪神タイガースのあの伝説を日常に取り入れる―「バックスクリーン3連発」アートパネル、受注第二弾絶賛ご予約受付中！

株式会社ハゴロモ

2024年2月21日 12時00分

カレンダーやキャラクターグッズの制作・企画・出版を手がける株式会社ハゴロモ（本社：東京都千代田区、代表：橘壮太郎）は、阪神タイガース伝説の「バックスクリーン3連発」が甦るプレミアムなアートパネルの初回受注の反響に応え、追加受注を行う運びとなり只今絶賛ご予約受付中です。

伝説再燃！阪神「バックスクリーン3連発」アートパネルで1985年の衝撃が蘇る！

1985年、甲子園。日本プロ野球史に残る衝撃的な名シーンがあざやかに甦る。

このアートパネルは、1985年の阪神タイガースの黄金メンバー、バース選手、掛布選手、岡田選手それぞれのジャストミートの瞬間を封じ込めました。3枚並べるとまさにバックスクリーン3連発の名シーンが完成。

もちろん各選手のファンとして1枚で飾ってもあの興奮が再現されます。

あなたの部屋も、オフィスも、居酒屋も。飾った場所があの衝撃の舞台に変わる。

自室に飾りゆっくりと想い出に浸るもよし。会社の応接間に飾ってお客様とのアイスブレイクのツールとするもよし。虎ファンが集まる居酒屋さんの店内に飾って大盛りあがりをするもよし。
様々なシーンでアートとしてだけではなく、コミュニケーションのツールとして楽しむことができます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自室に飾って想い出に浸る　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　応接間に飾って商談のきっかけに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　虎ファンのお酒の進みも早くなる？

デイリースポーツ新聞一面に掲載！反響をいただいております。

デイリースポーツ新聞にも掲載のご協力をいただきました。（2024年2月4日号）
チームも今年の熱き戦いに向けてキャンプイン。このパネルと合わせて、連覇を祈りましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　デイリースポーツ2024年2月4日号掲載広告

1985年伝説の「バックスクリーン3連発」とは？

1985年（昭和60年）4月17日に阪神甲子園球場で行われた阪神タイガース対読売ジャイアンツの試合において、阪神のランディ・バース選手、掛布雅之選手、岡田彰布選手が7回裏の攻撃時に、巨人の槙原寛己投手が6球を投じる間に3者連続でバックスクリーン付近へ本塁打を打ったという出来事を指す。阪神ファンの間では「伝説の三連発」とも呼ばれる。また、阪神にとってはバックスクリーン3連発があった1985年シーズンは日本一に輝いたシーズンでもあったことから、その名誉とともに、当シーズンの阪神を勢い付かせた出来事として語られることもある。