赤城乳業「アイスパフェシリーズ」初ＣＭ決定！オペラ歌手が歌うファンタジーアニメ風ＢＧＭ！？製造ラインを、哀愁漂う深夜の高速道路に見立てたムーディなＣＭ。最後の最後で力みながらの「食ったらええね～ん」。

商品もＣＭも大スケール風！「アイスパフェシリーズ」CM　2016年4月1日（金）からオンエア開始

　赤城乳業株式会社（本社：埼玉県深谷市、社長：井上創太）は、大容量『アイスパフェシリーズ』（「グランパフェ・ア・ラ・モード」「パフェデザート」）の初となるＴＶ－ＣＭを２０１６年４月１日（金）より全国オンエア致しました。

　「アイスパフェシリーズ」は、アイスクリーム市場でも高価格帯に位置する３３０円（税別）という値段で販売されており、「でかい・うまい・満足」が特徴の、“自分へのご褒美”としてお召し上がりいただきたいアイスクリームです。

　今回のＴＶ－ＣＭの舞台は「アイスパフェシリーズ」を実際に製造する、本庄千本さくら『５Ｓ』工場です。工場にある製造ラインの様子を都会の深夜の高速道路に見立てたＴＶ－ＣＭです。製造ラインを流れるアイスパフェを深夜の高速道路に見立てて、美しい夜景との合成を行うことで、深夜の高速道路独特の心に沁みるムーディな映像に仕上げました。ＴＶ－ＣＭで使用される曲は、本物のオペラ歌手を起用し、美しい映像と合わせてより一層雰囲気を盛り上げます。男性オペラ歌手が「つらいことが　あった日は　そっと目を　閉じて」と歌い上げ、ＴＶ－ＣＭを見る人を励まします。しかし、曲の最後で突如「アイスパフェでも　食ったらええね～ん」と何故か関西弁で力みながら歌います。

のびやかな声色はそのままに、真面目な歌詞から突然関西弁になるギャップが、驚きとともに思わず笑いを誘ってしまうくだらない動画に一変します。ＣＭは１５秒、３０秒、６０秒の全３篇で、中でも最も長い６０秒篇は、女性ボーカルも登場し、より壮大な世界感に仕上げることで緊張した雰囲気の中、関西弁が生み出す面白さを増幅させています。

＜ＴＶ－ＣＭ　Ｉｃｅｆａｃｔｏｒｙ篇　歌詞＞※一部抜粋
男性：「つらいことが　あった日は～　そっと目を　閉じて～　アイスパフェでも　食ったらええね～ん　アイスパフェでも　食ったらええね～ん」

女性：「うまくいかないことも　あるでしょう～　何かにちょっと疲れたら～　アイスパフェでも　食ったら　アイスパフェ食ったらええね～ん」 

男性＆女性：「食ったったら　食ったったら　食ったったらええね～ん」
（「Ｉｃｅｆａｃｔｏｒｙ篇」歌詞　６０秒）

　赤城乳業は「あそびましょ。ＡＫＡＧＩ」の企業メッセージをお客様に伝えるため、もっと手軽に楽しんでもらえる新しいアイスクリームの提案をしていきます。