『東京カレンダー』6月号は「東京のリアル2025」を特集！

4月21日(月)発売の『東京カレンダー』2025年6月号（発行：東京カレンダー株式会社、本社：東京都品川区、代表取締役：坂下 陽子)では「東京のリアル2025」と題し、32歳、45歳、52歳の各年代別におすすめしたい東京のレストラン＆ライフスタイル情報を総力取材。東京をスマートに逞しく生きるために。そんな大人たちのバイブルになる1冊です。

デキる「32歳」は、ちょうどいい価格感のレストランを知っている

肩の力が抜けたお洒落さ、を好む32歳。デートは気張らず、でもしっかり美味しくていまどき感も兼ね備える人気な店がいい。お互い気を使わない、お酒を飲んでもひとり７千円前後がベストで、そんな「ちょうどいい店リスト」を月刊誌最新号で公開します！

その他にも、32歳真っ只中の白石麻衣さんにインタビューしたり、マッチングアプリについて考えてみたり、32歳のリアルな金銭感覚に迫ったりと、コンテンツ盛りだくさんでお届けします。

感度高き注目の店で無双するのが「45歳」の見せどころ

時間もお金も十分に費やして遊んできた45歳。失敗も含めてさまざまな経験を重ねてきたから、本質を見抜く力が備わっている。

そんな彼らが好むのは、同じくものの良し悪しを心得た、高感度な店。王道では体感できない遊び心の塩梅も、絶妙。そういう店にさりげなくエスコートできるのは経済的にも、そして心にも余裕があるから。この年齢ならではの懐の深さと選ぶ店のセンスをアピールできる新店を月刊誌最新号では総力取材します。２軒目に使える「カクテルが美味しいバー」もしっかりリスト化。

さらに、西麻布にオープンしたばかりの最新ナイトスポットを舞台とした、45歳のショートストーリーも必読です。

誘った人を驚かせる変化球に「52歳」の余裕が出る

無我夢中で働き、仕事や生活の変化に目まぐるしく対応した若かりし頃を経て、真の大人の成熟に到達する52歳。

お金も時間も余裕のあるいま無性に惹かれるのは、心地良い食体験ができる店。それでいて一緒に行く仲間やパートナーが喜んでくれたら心底嬉しい。そんな意外性のある店を、リアルにアラフィフの食通たちに聞きました。「52歳が若かりし頃に通った人気店」、ワインバーの女性店主に聞いた「イケオジの条件」、「52歳が最近、買ったもの」も取材。

52歳となる設楽統さん（バナナマン）は、「大人の色気」について語ります。

通常版の表紙は白石麻衣さん！

特別増刊の表紙は岩本照さん（Snow Man）！
通常版表紙へ登場するのは、今回でなんと６回目！国民的アイドルとして、そしていまは女優として大活躍を続ける白石さん。「社会人１０年目」となる“３２歳”をキーワードとして、今の想いに迫ります。

東京カレンダーは２回目、特別増刊表紙は初となる岩本照さん（Snow Man）。東京のホットなホテル「青山グランドホテル」のスイートルームで、その鍛え上げた身体と成熟した男の魅力を、たっぷり見せてくれました。

※通常版と特別増刊の違いは表紙のみで、誌面の内容は同一となります。

【概要】

・通常版
商品名：東京カレンダー2025年6月号 通常版
発売日：2025年4月21日（月）
価格：990円（税込）
発行・発売：東京カレンダー株式会社
雑誌コード：16665‐06

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セブンネットショッピング：https://7net.omni7.jp/detail/1259245266

・増刊
商品名：東京カレンダー2025年6月号 特別増刊
発売日：2025年4月21日（月）
価格：990円（税込）
発行・発売：東京カレンダー株式会社
雑誌コード：16666‐06

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