お茶と海苔の山本山、数量限定のプレミアム茶筒『canister-S YAMAMOTOYAMA』を12月18日(水)より発売
山本山の「伝統と革新」の意思を具現化!NEIGHBOR & CRAFTSMANとコラボレーションした茶筒を50個限定で発売
株式会社⼭本⼭(所在地:東京都中央区⽇本橋、代表取締役:⼭本奈未、以下「⼭本⼭」)は、2024年12月18日(水)より、人への想いと技術から生まれたプロダクトブランド「NEIGHBOR & CRAFTSMAN」とコラボレーションした、山本山オリジナルカラーのプレミアム茶筒『canister-S YAMAMOTOYAMA』を50個限定で発売いたします。
『canister-S YAMAMOTOYAMA』は、東京・日本橋にある山本山の旗艦店「山本山 ふじヱ茶房」と山本山公式オンラインショップで販売いたします。
■ 人への想いと確かな技術力から生まれたプロダクトブランド「NEIGHBOR & CRAFTSMAN」
NEIGHBOR & CRAFTSMANは、航空機部品などの金属加工を行う町工場、有限会社シオンが「人のためのものづくりを忘れないように」という想いから立ち上げたプロダクトブランドです。“心地よい隣人”をブランドテーマに、0.01ミリを追う「精密」なものづくりと、人にとって心地よい「親密」なものづくりを行なっています。
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NEIGHBOR & CRAFTSMAN公式ホームページ:http://neighbor-craftsman.jp/
■ 金属の削り出しで生まれた、精巧にして優美なる『canister-S』
『canister-S』は、NEIGHBOR & CRAFTSMANブランドから生まれた密閉キャニスターです。空気との接触による酸化や湿気から茶葉やコーヒー豆を長く守るため、『canister-S』は外蓋と本体が隙間なく作り上げられており、その差はわずかです。上部のつまみ栓を上げて外蓋を持ち上げるとスーッと心地よく開閉できるブランド独自の開閉機構は、使用者の感覚を刺激し、思わず何度も触りたくなります。また、つまみ栓を下ろすと空気の流れが遮断されて蓋が動かなくなるほどの密閉性を有していることから、長く茶葉を保存することができます。
■ 山本山の屋号と暖簾色をまとった『canister-S YAMAMOTOYAMA』
山本山は、「伝統と革新」の姿勢を多くのお客様に知っていただくために、NEIGHBOR & CRAFTSMANとコラボレーションした商品の発売を決めました。山本山の代表取締役社長の山本が、以前から私物として『canister-S』を使っていたことがきっかけでした。『canister-S』の見る者の好奇心を掻き立てる優れたデザイン性と、茶筒として高い保存性に魅了され、山本山の「新しいものへの挑戦」という意思を知っていただくにはこの上ないブランドだということで、コラボレーションに至りました。
こうして生まれた『canister-S YAMAMOTOYAMA』は、その基本デザインと性能はそのままに、製品全体を山本山のブランドカラーである「藍色」にカラーリングし、山本山の屋号をレーザーマーキングして製作しました。
『canister-S YAMAMOTOYAMA』は、茶さじとセットにして販売いたします。上質な日本茶の茶葉を入れて、豊かなティーライフをお過ごしください。
■ 商品概要
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商品名 :canister-S YAMAMOTOYAMA
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材質 :アルミニウム
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寸法 :w.φ73mm h.121mm
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重量 :354g
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内容量 :約120g(茶葉)
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価格 :33,500円(税込)
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発売日 :2024年12月18日(水)
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販売店舗:山本山 ふじヱ茶房、山本山 公式オンラインショップ
■ 山本山とは
1690年(元禄三年)、初代 山本嘉兵衛が「宇治のおいしいお茶を、多くの人に味わっていただきたい」という思いのもと、江戸・日本橋に創業。江戸で初めて『青製煎茶』を販売したことで、江戸随一の茶商として知られるようになる。1835年には六代目 山本嘉兵衛が『玉露』を発明。昭和期からは『海苔』の販売を開始するなど、伝統にとらわれず、お茶と海苔を通じた新しい価値を国内外に提供し続けている。
■ 会社概要
名称 :株式会社山本山
本社住所 :東京都中央区日本橋2丁目5番1号 日本橋髙島屋三井ビルディング11階
創業 :元禄3年(1690年)
代表者 :代表取締役 山本奈未
主な事業内容:日本茶及び海苔を使用した加工品の企画・販売、飲食店事業
ホームページ:https://www.yamamotoyama.co.jp/
Facebook :https://www.facebook.com/yamamotoyama.japan/
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